鈴村裕輔

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/31 12:57
 
アバター
研究者氏名
鈴村裕輔
 
スズムラユウスケ
ハンドル
suzumura
eメール
yusuke.suzumuragmail.com
URL
http://hosei.academia.edu/YusukeSuzumura
所属
法政大学
部署
国際日本学研究所
職名
客員学術研究員
学位
博士(学術)(法政大学), 政治学修士(法政大学), 文学修士(法政大学), 文学士(法政大学)
その他の所属
法政大学社会学部法政大学グローバル教育センター
科研費研究者番号
90579179
Twitter ID
yusuke_suzumura
ORCID ID
0000-0002-0917-1004

プロフィール

1976年生まれ。東京都出身。法政大学大学院国際日本学インスティテュート政治学研究科政治学専攻博士後期課程修了。博士(学術)。法政大学国際日本学研究所客員学術研究員、法政大学グローバル教育センター交換留学生プログラム講師、法政大学社会学部兼任講師。主な専門は比較思想、政治史、文化研究。野球史研究家として日米の野球の研究にも従事しており、主著に『MLBが付けた日本人選手の値段』(講談社、2005年)などがある。また、2009年4月より『体育科教育』(大修館書店)に「スポーツの今を知るために」を連載し、スポーツを取り巻く様々な出来事を社会、文化、政治などの多角的な視点から分析するほか、テレビ、新聞、雑誌への出演や寄稿を行っている。野球文化學會会長、日本国際文化学会理事・編集委員。

研究分野

 

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
法政大学 江戸東京研究センター 客員研究員
 
2017年7月
 - 
現在
立正大学 石橋湛山研究センター 特別研究員
 
2017年4月
 - 
現在
法政大学 大学院人文科学研究科日本文学専攻 兼任講師
 
2017年4月
 - 
現在
日本薬科大学 薬学部医療ビジネス薬科学科 非常勤講師
 
2017年4月
 - 
現在
東アジア教育研究所 特任研究員
 

学歴

 
2005年4月
 - 
2008年3月
法政大学 大学院国際日本学インスティテュート政治学研究科 政治学専攻博士後期課程
 
2003年4月
 - 
2005年3月
法政大学 大学院国際日本学インスティテュート社会科学研究科 政治学専攻修士課程
 
2002年4月
 - 
2003年3月
法政大学 大学院人文科学研究科 哲学専攻特別研究学生
 
2000年4月
 - 
2002年3月
法政大学 大学院人文科学研究科 哲学専攻修士課程
 
1996年4月
 - 
2000年3月
法政大学 文学部 哲学科
 

委員歴

 
2017年12月
 - 
現在
立正大学石橋湛山研究センター  編集委員
 
2017年8月
 - 
現在
日本国際文化学会  学会年報『インターカルチュラル』編集委員会編集委員
 
2017年5月
 - 
現在
法政哲学会  理事
 
2017年4月
 - 
現在
Research Synergy Foundation  Editorial Board Member, International Journal of Management, Entrepreneurship, Social Science and Humanities
 
2017年4月
 - 
現在
Pakistan Journal of Humanities and Social Sciences  Member of the International Advisory Board
 

競争的資金等の研究課題

 
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 鈴村裕輔
An exploratory study of leadership in design process: A comparison between Japanese and Australian R&D teams
RMIT University: 2012 RMIT Business Special Research Grant Scheme in Business and Design
研究期間: 2012年3月 - 2012年12月    代表者: Nuttawuth Muenjohn
This proposed research is an exploratory study of the role of ‘design leadership’ in the process of product design within Japanese and Australian Research and Development (R&D) teams. While applying innovation in product design can be considered a...
「日本」はいかに意識されるか――「日本意識」の学際的研究
公益財団法人サントリー文化財団: 若手研究者による社会と文化に関する個人研究助成
研究期間: 2011年9月 - 2012年8月    代表者: 鈴村裕輔

担当経験のある科目

 

書籍等出版物

 
Sprache – Übersetzen – Welt(en): Das Japanische im globalen Zeitalter
Toyomi Iwawaki-Riebel (担当:分担執筆, 範囲:Übersetzung des Systems – Auf Grundlage der Studien über die europäische Polizeiverwaltung von KAWAJI Toshiyoshi)
Königshausen & Neumann   2017年11月   ISBN:978-3826062759
Überlegungen zu den vielfältigen Problemen der Sprache sind aktueller denn je. Übersetzter, Schriftsteller und Wissenschaftler beschäftigen sich bereits seit dem Anfang dieses Jahrhunderts auffallend intensiv mit der Frage, ob und wie Übersetzung ...
茶譜 第七巻
福田俊昭、藏中しのぶ(編) (担当:分担執筆)
大東文化大学東洋研究所   2015年3月   ISBN:9784904626184
茶譜 第六巻
福田俊昭、藏中しのぶ(編) (担当:分担執筆)
大東文化大学東洋研究所   2014年3月   ISBN:9784904626153
平成25年度共立女子大学千代田学事業報告書「日比谷における宝塚文化の歴史的意義と展望~発掘された写真と映像から探る1930年代のヒビヤ・モダン」
鈴村裕輔 (担当:分担執筆, 範囲:新聞が伝える「宝塚の東京進出」)
共立女子大学   2014年3月   
日本とは何か
ヨーゼフ・クライナー編 (担当:分担執筆, 範囲:「鳥居龍蔵――その人類学と岡正雄の理論への影響」、「文明学および生態史観--梅棹の比較制度論的アプローチ」)
東京堂出版   2014年3月   ISBN:9784490208603

論文

 
外国版『東洋経済新報』の創刊の経緯と石橋湛山
鈴村裕輔
日本語言文化研究   5(下) 440-449   2018年6月   [査読有り]
戦前、戦中の日本を代表する経済専門雑誌である『東洋経済新報』は、戦前において国際協調主義と自由貿易主義に基づき、植民地放棄や軍備縮小などを主張した。一方、出版元である東洋経済新報社は、言論機関としての報道・言論活動に留まらず、米穀専売研究会(1919)や金融制度研究会(1922)を設置して実態経済の研究を行った。また、1924年に編集主幹となった石橋湛山(1884-1973)は1931年に経済倶楽部を創設し、経済・貿易・金融・財政に関する内外の情報を収め、幅広い人脈を活用して政治・外交面の...
鈴村裕輔
国際日本学   (15) 243-254   2018年3月
1970年に開催された第64回国会では公害対策等に関連する14の法律が成立した。「公害国会」と呼ばれた本国会は日本の中央政府における公害・環境問題への対策の画期となった。公害国会で成立した14件の法律は、当時の公害対策を求める世論や社会的関心の高さを背景とし、1950年代から政府が行ってきた公害対策の成果でもあった。しかし、公害国会に至る過程を詳細に検討すると、政府の公害対策への積極さや関心の度合いが時期により異なること、1970年当時の佐藤栄作内閣も第64回国会の当初は公害問題よりも日米...
石橋湛山における「小日本主義」の意味――「思考の合理性」と「国益の増進」の観点から
鈴村裕輔
石橋湛山研究   (1) 23-42   2018年3月   [招待有り]
日本の拡張主義と保護主義を経済的自由主義と国際協調主義の立場から経済専門誌『東洋経済新報』で批判した石橋湛山(1884-1973)は、1910年代から1930年代にかけての日本の針路について種々の提言を行った。
本論文は、経験主義とプラグマティズム及び平和主義、国際協調、反帝国主義の2つの観点から石橋湛山の議論を検討することを目的とする。さらに、石橋の合理的態度の実相と帰結を、国益への寄与を目的とする議論としての「小日本主義」に基づいて考察する。
その結果、われわれは、石橋が日本の国益を損...
石橋湛山研究への取り組みと山崎塾での活動の概観
鈴村裕輔
『知』の試み研究会(山崎塾)成果報告書   33-36   2017年12月
鈴村裕輔
体育科教育   65(3) 16-19   2017年3月   [招待有り]
本論文では、戸主の下に構成員が従属する、世帯を基礎とする共同体としての「イエ」の概念を手がかりとして、1917年に駅伝競走が日本で誕生し、しかも日本でのみ普及している理由を検討した。

講演・口頭発表等

 
Nuttawuth Muenjohn, Prem Cheri, Jun Ishikawa, Yusuke Suzumura
BAM2018 Conference   2018年9月5日   British Academy of Management
Success in the globalized and competitive markets or those emerging in the future depends on the leadership that strategically integrates design thinking in decision-making process. Business leaders are therefore increasingly applying design princ...
鈴村裕輔
日本国際文化学会第17回全国大会   2018年7月7日   日本国際文化学会
鈴村裕輔
シンポジウム「英語版『東洋経済新報』とその時代   2017年12月2日   平成27-29年度科学研究費助成事業(若手研究(B))「戦前の民間組織による対外的情報発信とその影響:英語版『東洋経済新報』を例として」(研究代表者:鈴村裕輔、研究課題番号:15K16987)
外国版『東洋経済新報』の創刊と石橋湛山
鈴村裕輔
第5回中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム   2017年8月19日   延辺大学
鈴村裕輔
日本国際文化学会第16回全国大会   2017年7月9日   日本国際文化学会
戦前、戦中の日本を代表する経済専門雑誌である『東洋経済新報』は、戦前には国際協調主義と自由貿易主義に基づき、植民地放棄や軍備縮小などを主張した。一方、出版元である東洋経済新報社は、言論機関としての報道・言論活動に留まらず、米穀専売研究会(1919)や金融制度研究会(1922)を設置して実態経済の研究を行った。また、1924年に編集主幹となった石橋湛山(1884-1973)は1931年に経済倶楽部を創設し、経済・貿易・金融・財政に関する内外の情報を収め、幅広い人脈を活用して政治・外交面の最新...

Misc

 
鈴村裕輔
アステイオンWeb版      2017年12月   [依頼有り]
本記事は、サントリー文化財団の主催により2017年11月17日(金)に行われた「『アステイオン』創刊30周年記念フォーラム「時代を論じて--鋭く感じ、柔らかく考える」での五百旗頭真氏の講演「冷戦後の世界と平成」の内容に基づく。
鈴村裕輔
週刊読書人   (3194) 6-6   2017年6月   [依頼有り]
鈴村裕輔
図書新聞   (3278) 8-8   2016年11月   [依頼有り]
鈴村裕輔
体育科教育   62(5) 19-19   2014年5月

社会貢献活動

 
【寄稿】  朝日新聞社  WEBRONZA  (WEBRONZA)  2018年9月25日 - 2018年9月25日
2020年に開催される予定の東京オリンピックとパラリンピックについて、都内の高校、特に都立高校が受ける影響がいかなるものであるかを検討した。
野球の始球式で空振りするのはナゼ
【インタビュイー】  朝日放送テレビ  キャスト  2018年8月2日 - 2018年8月2日
「野球の始球式で空振りするのはナゼ 」と題し、野球の始球式で打者が空振りする理由を朝日放送テレビの古川昌希アナウンサーとともに検討するとともに、1908年11月22日に早稲田大学の戸塚グラウンドで早稲田大学野球部とリーチ・オール・アメリカンズとの一戦で大隈重信総長が試合の開始に先立って日本で最初の始球式を行った故事などを紹介した。
【寄稿】  朝日新聞社  WEBRONZA  (WEBRONZA)  2018年8月1日 - 2018年8月1日
安倍晋三首相の三選が確実視される今年9月の自民党総裁選挙について、これまでの総裁選挙の歴史を振り返りつつ、熾烈な争いが自民党にどのような影響を与えてきたかを検討した。
【寄稿】  朝日新聞社  WEBRONZA  (WEBRONZA)  2018年6月28日 - 2018年6月28日
FIFAワールドカップについて、1930年の第1回ウルグアイ大会が開催されるまでの経緯と第二次世界大戦以前の大会の様子を政治との関係から検討した。
【寄稿】  朝日新聞社  WEBRONZA  (WEBRONZA)  2018年5月31日 - 2018年5月31日
「日大アメフト選手の反則タックル」問題について、「反則タックル」が起きた構造を「集団主義」と「勝利至上主義」の観点から検討した。

Works

 
第5回石橋湛山研究学会ポスター
鈴村裕輔   芸術活動   2017年11月 - 2017年12月
2017年12月16日(土)に開催される第5回石橋湛山研究学会のポスターを制作した。
鈴村裕輔   芸術活動   2016年11月 - 2016年12月
2016年12月17日(土)に開催される第4回石橋湛山研究学会のポスターを制作した。
鈴村裕輔   芸術活動   2015年2月 - 2015年7月
2015年に行われた第1回ヨーゼフ・クライナー博士記念法政大学国際日本学賞のポスターを作成した。

その他

 
2013年6月
Reviewer, The 3rd Regional Conference on Educational Leadership & Management (RCELAM 2013).
2012年7月
Member of International Coordination Committee, Exploring Leadership and Learning Theories in Asia
2011年11月
Reviewer, The 4th On-line Climate Conference (CLIMATE 2011)