MISC

1987年7月

高速実験炉「常陽」第4回定期点検報告書; 電源設備定期点検時のプラント操作

PNC TN9410 87-202
  • 寺門 嗣夫
  • ,
  • 小林 三郎*
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  • 星野 勝明*
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  • 竹内 則彦*
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  • 松本 正樹*
  • ,
  • 藤枝 清*
  • ,
  • 青木 裕*

開始ページ
424
終了ページ
記述言語
日本語
掲載種別
機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等

電源設備点検時のプラント状態設定にあたっては、原子力プラント特有の問題、すなわち、機能を完全に停止することが許されない系統があること、電源構成が複雑多岐になっていること等を十分検討した上で決定する必要がある。本報告書は、高速実験炉「常陽」第4回定期点検期間中の昭和59年1月9日から1月23日、3月21日から26日にかけて実施した電源設備定期点検時のプラント操作、経験及び今後の点検時に反映すべき項目についてまとめたものである。

リンク情報
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?4032808

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