山本修一郎

J-GLOBALへ         更新日: 18/05/07 14:58
 
アバター
研究者氏名
山本修一郎
 
ヤマモト シユウイチロウ
eメール
yamamotosuiicts.nagoya-u.ac.jp
URL
http://de-science.icts.nagoya-u.ac.jp/
所属
名古屋大学
部署
大学院情報科学研究科 情報システム専攻
職名
教授
学位
博士(工学)(名古屋大学)
科研費研究者番号
20523294

プロフィール

1977年名古屋工業大学情報工学科卒業.1979年名古屋大学大学院工学研究科情報工学専攻修了。同年日本電信電話公社入社.2002年(株)NTTデータ 技術開発本部 副本部長.2007年同社初代フェロー,システム科学研究所 所長.2009年東京工業大学 統合研究院 医療情報プロジェクト 特任教授.同年名古屋大学 情報連携統括本部 情報戦略室 教授. 2016年 名古屋大学大学院情報科学研究科 教授。
ソフトウェア工学,要求工学,ICカードプラットフォーム,ユビキタスコンピューティング,知識創造デザインの研究に従事.
情報処理学会業績賞,電子情報通信学会業績賞,逓信協会前島賞など受賞.博士(工学).
著書に,「要求定義・要求仕様書の作り方」(ソフト・リサーチ・センター、2006)「~ゴール指向による~システム要求管理」(ソフト・リサーチ・センター、2007),すりあわせの技術(ダイヤモンド社,2009),CMCで変わる組織コミュニケーション(NTT出版,2010)など.
電子情報通信学会 知能ソフトウェア工学研究会 研究専門委員長 2000-2002
人工知能学会 知識流通ネットワーク研究会主査(2007~).
IPA/SEC 高信頼性システム技術WGリーダ(2007~2008) IPA/SEC形式手法導入推進WG主査.(2009~2010)IPA/SEC 高信頼設計・検証技術WG 主査(2013~2014)
プロジェクトマネジメント学会 中部支部 支部長(2014~)
IPA/SEC システム構築上流工程強化部会主査(2016~)

最近のエントリー

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2010年
 - 
2011年
名古屋大学 教授
 
2009年
   
 
 東京工業大学 統合研究院 医療情報プロジェクト 特任教授
 
2009年
   
 
 名古屋大学 情報連携統括本部 情報戦略室 教授
 
2007年
   
 
 (株)NTTデータ 初代フェロー,システム科学研究所 所長
 
2002年
   
 
 (株)NTTデータ 技術開発本部 副本部長
 

委員歴

 
2008年
   
 
人工知能学会  知識流通ネットワーク研究会 主査
 
 
   
 
電子情報通信学会  知能ソフトウェア工学研究会 委員長
 

受賞

 
2007年
人工知能学会 研究会優秀賞
 
2003年
逓信協会 前島賞
 
2002年
電子情報通信学会 業績賞
 
2001年
情報処理学会 業績賞
 

論文

 
Yoshimasa Masuda,Seiko Shirasaka,Shuichiro Yamamoto,Thomas Hardjono
IJEIS   14(1) 1-20   2018年   [査読有り]
Yoshimasa Masuda,Seiko Shirasaka,Shuichiro Yamamoto,Thomas Hardjono
IJEIS   13(3) 1-22   2017年   [査読有り]
Takehiro Wakabayashi,Shuji Morisaki,Array,Shuichiro Yamamoto
8th International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice, IWESEP 2017, Tokyo, Japan, March 13, 2017   12-17   2017年   [査読有り]
Shuichiro Yamamoto
Knowledge-Based and Intelligent Information & Engineering Systems: Proceedings of the 21st International Conference KES-2017, Marseille, France, 6-8 September 2017.   998-1006   2017年   [査読有り]
Yoshimasa Masuda,Seiko Shirasaka,Shuichiro Yamamoto,Thomas Hardjono
Knowledge-Based and Intelligent Information & Engineering Systems: Proceedings of the 21st International Conference KES-2017, Marseille, France, 6-8 September 2017.   1178-1188   2017年   [査読有り]

Misc

 
山本 修一郎
ビジネスコミュニケーション   51(12) 99-103   2014年12月
近藤 純平, 森崎 修司, 山本 修一郎
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   114(501) 37-42   2015年3月
システムが安全性を満足することを示すため安全性ケースが用いられる.しかし,多くの要素を含む安全性ケースの読解性には,システムの構造が理解し辛いなどの課題がある.このため,本稿では,モジュールを用いることで安全性ケースの読解性を向上できることを示す.また,モジュール作成のために,木構造に基づくシステム構成木を定義し,これを用いてシステムの構造を理解しやすくすることで読解性の良いモジュールの作成手順を提案する.
山本 修一郎
ビジネスコミュニケーション   51(11) 100-103   2014年11月
山本 修一郎
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   114(501) 43-48   2015年3月
NFR Frameworkによる定量的なアーキテクチャ評価手法が提案されている.しかし,保証ケースを作成するためのGSN(Goal Structuring Notation)を用いてアーキテクチャの妥当性を定量的に評価・保証する手法は提案されていなかった.このため,本稿では,まず定量的な評価を実施するため,属性を扱えるようにGSNを拡張する.次いで,属性付GSNによる定量的なアーキテクチャ評価手法を提案する.さらに,提案した手法をLAN機器監視システムに適用した結果について述べる.
小林 展英, 宇都宮 浩之, 山本 佳和, 山本 修一郎
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   114(420) 31-36   2015年1月
ソフトウェア開発で作成する成果物の品質を高めるためには、上位者の経験や考え方を見える化して担当者と正しく共有できることが重要である。本論文では、上位者の経験や考え方をD-Caseを用いて見える化し、その内容に基づいて成果物を作成、確認する方法を提案する。また、実際にソフトウェア開発の現場に導入した実績とその結果から見えてきたD-Caseの活用パターンについて紹介する。

書籍等出版物

 
現代エンタープライズ・アーキテクチャ概論 - ArchiMate入門
山本修一郎
デザインエッグ社; 1版   2016年7月   ISBN:4865436804
持続的情報連携サービス分析方法論
ダイテックホールディング   2012年   ISBN:9784862930859
山本 修一郎
エヌティティ出版   2010年4月   ISBN:4757102844
高信頼性システム開発技術の動向〜形式手法を中心として〜
独立行政法人 情報処理推進機構ソフトウェア・エンジニアリング・センター   2010年   
山本 修一郎
ダイヤモンド社   2009年3月   ISBN:4478007993

Works

 
DEOS運用プロセス・アーキテクチャ
2011年 - 2013年
要求文の曖昧さの摘出法
2012年
システムとソフトウェアの保証ケースの動向
2012年
要求リスク分析
2012年
ゴール指向で考える競争戦略ストーリー
2011年

競争的資金等の研究課題

 
安心安全なITシステムを実現する高信頼システム開発環境
研究期間: 2007年 - 2014年
超高信頼性が要求される社会基盤的情報システムのための実践的な開発手法およびツールの研究
ソフトウェア独立検証確認技術
受託研究
研究期間: 2010年 - 2010年
IEEE Std.1012-2004に基づいて,ソフトウェアの独立検証確認プロセスの高度化に向けたソフトウェア開発プロセスの再構築方式を研究する.
複数のITシステムを協調連携するための情報戦略デザイン技術
研究期間: 2009年 - 2009年
複数のITシステムを協調連携するために,アーキテクチャに基づく実証的な情報戦略デザイン技術を確立する
知識流通ネットワーク構成技術
研究期間: 2007年 - 2007年
CMCなどの情報技術を活用した新しい知識流通ならびにコミュニケーション技術を確立する
要求工学
研究期間: 2002年 - 2002年
顧客価値を創造するビジネスモデルとそのITシステム像を具体化する実践的な要求工学手法を確立する