MISC

2015年1月26日

ソフトウェア開発企業におけるD-Case活用方法の提案 (知能ソフトウェア工学)

電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報
  • 小林 展英
  • ,
  • 宇都宮 浩之
  • ,
  • 山本 佳和
  • ,
  • 山本 修一郎

114
420
開始ページ
31
終了ページ
36
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
一般社団法人電子情報通信学会

ソフトウェア開発で作成する成果物の品質を高めるためには、上位者の経験や考え方を見える化して担当者と正しく共有できることが重要である。本論文では、上位者の経験や考え方をD-Caseを用いて見える化し、その内容に基づいて成果物を作成、確認する方法を提案する。また、実際にソフトウェア開発の現場に導入した実績とその結果から見えてきたD-Caseの活用パターンについて紹介する。

リンク情報
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/110010008619
CiNii Books
http://ci.nii.ac.jp/ncid/AN10386841
ID情報
  • ISSN : 0913-5685
  • CiNii Articles ID : 110010008619
  • CiNii Books ID : AN10386841
  • identifiers.cinii_nr_id : 9000002762753

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