その他

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  • ・自動車販売チャネル・商品開発に関するコンサルティング ・大衆薬に係わる中長期戦略策定に関する調査研究 ・医薬品の新商品開発に関するコンサルティング ・社会変化シナリオとエネルギー需要に関する調査研究 ・石油小売の差別化戦略に関する分析 ・公共企業体の社会対応戦略策定に関する調査研究 ・企業の環境問題対応に関する調査研究 ・家庭生活の変化とキッチンライフに関する調査研究 ・大規模レジャー施設の全国展開に関する調査研究 ・高齢者の雇用促進に関する調査 ・大学市場に関する調査 等
  • ・ECマーケット参入戦略コンサルテーション ・コミュニティマーケティング戦略立案コンサルテーション ・Webコミュニケーション戦略策定 ・ICカード戦略立案コンサルテーション ・移動体通信サービスの普及戦略策定 ・通信のODA(政府開発援助)に関する調査 ・電子商取引における米英独の消費者取引の実態と問題点についての調査 ・モールの構築及び運営についての法制度と対応技術に関する海外調査 ・家庭用エレクトロニクス機器のコンセプト創造に関する調査研究 ・ニューメディア関連サービスのマーケティングに関する調査研究 ・プリペイカードの第二次成長戦略策定に関する調査研究 ・地域情報化基本構想策定に関する調査研究 等
  • ・ショッピングモール「電活クラブ」構築・運営 ・デジタルコンテンツ課金サービス「P-Click」の構築・運営 ・インターネットでのビジネス実験場「サイバービジネスパーク」運営 ・ショッピングモールと決済サービスの企画・構築・運用(クレジットカード、都銀) ・個人信用情報のオンライン開示実験(信用情報センタ) ・ECサイト構築(電力会社、新築マンション分譲、健康食品、時計メーカー他) ・大学の授業評価システム構築 等
  • (1)医薬品(スイッチOTC)の新商品開発を行い、クライアント企業の初年度売上約50億円を達成した。 (2)移動体通信キャリアの営業戦略を立案し、教育を行った。その結果業績不振の九州・四国エリアでシェアが5~10ポイント上昇し、シェア1位を奪還した。 (3)企画部において新事業創発プログラムと顧客満足度調査制度を設計した。2つの制度ともに現在に至るまで全社制度として活用されている。 (4)上記新事業創発プログラムの一環として社内ベンチャーを設立。日本初のクレジットカード決済可能なインターネット上のショッピングモール「電活クラブ」を開発、運営(「楽天」よりも早かった)。慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)とのバーチャルな共同組織「CCCI」のフラグシッププロジェクトに認定された。また野村総合研究所が日経より「インターネットに強い企業No.1」に表彰されるきっかけとなった。
  • ・「カリキュラム解析システム、及び方法」(2004年) ・「アンケート処理システム及び方法」(2004年) ・「携帯電話を利用した授業評価システムにおける不正入力防止の仕組み」(2004年) ・「広告用キーワード抽出システム、広告文配信システム、広告用キーワード抽出プログラム及び広告文配信プログラム」(2003年) ・「適合商品推奨システム及び適合商品推奨プログラム」(2003年)