村井俊哉

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/18 06:22
 
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研究者氏名
村井俊哉
eメール
muraikuhp.kyoto-u.ac.jp
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/30335286
所属
京都大学
部署
医学系研究科 (研究院)
職名
教授
学位
医学博士
科研費研究者番号
30335286

研究分野

 
 

経歴

 
2009年
   
 
京都大学 医学研究科 教授
 
2008年
 - 
2009年
京都大学 医学研究科 准教授
 
2006年
 - 
2008年
京都大学 医学研究科 助教授
 
2003年
 - 
2006年
京都大学 医学研究科 講師
 

論文

 
Development of a non-wearing type of pupillography and its application: The changes of pupil parameters in sleep deprivation
H. Fukui; T. Murai; A. Katoh; K. Kobuchi; Y. Fukui
Japanese Journal of Medical Electronics and Biological Engineering   41(1) 18-24   2003年   [査読有り]
[Pathology of social brain and social cognitive impairments in schizophrenia].
T. Murai; N. Matsukawa; A. Sasamoto
Seishin shinkeigaku zasshi = Psychiatria et neurologia Japonica   114(8) 915-920   2012年   [査読有り]

書籍等出版物

 
村井 俊哉
PHP研究所   2009年12月   ISBN:4569775292
ナシア・ガミー
みすず書房   2009年11月   ISBN:4622074974
吉田 佳郎, 平澤 久一, 村井 俊哉
メディカ出版   2009年8月   ISBN:4840428719
村井 俊哉
筑摩書房   2009年7月   ISBN:4480064990
東京大学出版会   2008年3月   ISBN:4130643061

講演・口頭発表等

 
「統合失調症」という診断概念について
村井俊哉
第37回日本精神科診断学会   2017年10月   
統合失調症の概念・病態・治療
村井俊哉
第17回外来精神医療学会   2017年6月   
Proposals for future revisions of DSM on the section of schizophrenia spectrum disorders
村井俊哉
第113回日本精神神経学会学術集会   2017年6月   
リカバリー支援ガイドラインの多様性とそれらの評価指標について
村井俊哉
第113回日本精神神経学会学術集会   2017年6月   
統合失調症の概念・病態・治療
村井俊哉
第12回日本統合失調症学会   2017年3月   
統合失調症:概念の変遷、病態・診断・治療について
村井俊哉
東京精神神経科診療所協会例会   2016年12月10日   
統合失調症の病態・診断・治療
村井俊哉
第57回中国・四国精神神経学会   2016年11月   
統合失調症:概念の変遷、病態・診断・治療について
村井俊哉
埼玉県精神神経科医会学術講演会   2016年9月6日   
統合失調症における神経認知障害
村井俊哉
第38回日本生物学的精神医学会   2016年9月   
統合失調症の診断・病態・治療 [招待有り]
村井俊哉
三重県精神科病院会学術講演会   2016年7月15日   
精神疾患の脳画像研究:わかっていること、わかっていないこと
村井俊哉
第39回日本神経科学大会   2016年7月   
統合失調症・再考,口頭
村井俊哉
日本精神神経科診療所協会平成28年度定時総会・第22回学術研究会   2016年6月11日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2008年 - 2009年
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2004年 - 2006年
初年度に「社会的要因を含まない意思決定課題(ギャンブル課題)」の神経活動の解析(Fukui et al.,2005)、前年度に「社会的意思決定課題(ゲーム理論の分野でチキン・ゲームと呼ばれる一種の対戦型ゲーム課題)」の神経活動の解析を行った(Fukui et al.,2006)。最終年度である本年度は、これら2つの結果から得られた実験結果の総合的解釈を試みた。上側頭溝周辺皮質の賦活が社会的意思決定課題においてのみ認められたのに対して、両課題は社会的要因を含むか含まないかという点で異なるにも...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2004年 - 2006年
(1)遂行機能の評価
遂行機能障害例の臨床評価成績の分布から遂行機能を構成する下位機能として活動の体制化、ワーキング・メモリ反応抑制が挙げられた。遂行機能障害を評価する検査法としてIowa Gambling Taskおよびヴィゴツキー検査のコンピューター版の開発、実生活面での行動障害の評価法として、前頭葉損傷に伴う行動変化を評価する質問紙Frontal Systems Behavior Scaleの日本語標準化を行った。前頭葉特に眼窩面損傷例において、情動認知全般の障害を認め、日常生活にお...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2004年 - 2005年
本研究は,浅麻酔〜覚醒領域での視床、視床下部等を含めた上位中枢活動を、瞳孔ゆらぎから捉えることを目的とした。
健常者における断眠ストレス負荷では、瞳孔ゆらぎ変動量が断眠開始からの時間に伴って増大することが示された.この時の瞳孔ゆらぎの周期は約1Hzであった。一方、健常者における情動負荷テストにおいては、瞳孔ゆらぎの有意な変化は認められなかった.
麻酔覚醒過程の瞳孔変動は、GABA作動薬である静脈麻酔薬(プロポフォール)や揮発性麻酔薬(セボフルラン)による差異は明らかでなかったが、NMDA拮...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2003年 - 2006年
我々は、精神病理学的な研究とともに、CT、SPECT、MRI、NIRSなどを用いた脳の画像診断的検査や、探索眼球運動や事象関連電位などの精神生理学的検査を施行して、非定型精神病の客観的な診断法の確立をめざしている。
NIRS研究では、語流暢性課題で正常対照群(N=23)と分裂病性精神病との間に明確な差異を認めたものの、定型分裂病(N=13)と非定型精神病(N=18)との間の差異は明確とならなかった。我々のNIRSのデータは、残念ながら分散が大きく、さらに多数の症例で再検討する必要があると考...