野中善政

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/12 04:15
 
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研究者氏名
野中善政
 
ノナカヨシマサ
URL
http://t-nihongoken.org
所属
立川日本語・日本語教育研究所
部署
解析部門
職名
研究員
学位
理学博士(東北大学)
その他の所属
宮崎大学

研究分野

 
 

論文

 
野中 善政
宮崎大学教育文化学部紀要. 自然科学   25(25/26) 19-45   2012年3月
沿岸部の陸上地形,海岸・海底地形,植生分布,人工構造物の影響を考慮した塩害(海塩濃度)予測システムを構想し,LAWEPSデータによる移流拡散計算とSWANによる波浪シミュレーションを結合した.LAWEPSデータの特性を活かすため,一般曲線座標を用いた拡散移流モデルを提案した.また波浪状態から海塩フラックス量を評価するため,海塩フラックス量と波浪エネルギー散逸率の関係(フラックス補間式)を推定した. この補間式の特徴はフラックス粒径分布が[積算フラックス]×[規格化粒径分布]の形で,2種類の...
野中善政
宮崎大学教育文化学部紀要 自然科学   21(21) 1-11   2009年9月
号数表示に誤記あり。刊行後「21」を「20・21」に訂正。
野中善政, 大河内康正
ながれ   25(4) 367-380   2006年8月
沿岸砕波帯における海塩粒子の輸送・拡散に関わる境界値問題を境界積分法 (選点法) で扱い, 汀線付近で観測された海塩濃度粒度分布を基に海面における海塩粒子フラックス分布を逆推定する方法について論じている.輸送・拡散方程式の影響関数 (基本解) として, 2つの近似的影響関数を用意した.2つの影響関数の主な違いは水平渦拡散効果を含むか否かにある.観測粒度分布を基にフラックス源分布を推定する問題は一般に非適切 (ill-posed) な逆問題となっており, 次の処置が必要である. (1) 推定...
野中 善政, 大河内 康正
ながれ : 日本流体力学会誌   25(4) 367-380   2006年8月
沿岸砕波帯における海塩粒子の輸送・拡散に関わる境界値問題を境界積分法(選点法)で扱い,汀線付近で観測された海塩濃度粒度分布を基に海面における海塩粒子フラックス分布を逆推定する方法について論じている.輸送・拡散方程式の影響関数(基本解)として,2つの近似的影響関数を用意した.2つの影響関数の主な違いは水平渦拡散効果を含むか否かにある.観測粒度分布を基にフラックス源分布を推定する問題は一般に非適切(ill-posed)な逆問題となっており,次の処置が必要である.(1)推定値のデータ誤差への感度...
野中 善政, 大河内 康正
宮崎大学教育文化学部紀要. 自然科学   14 5-30   2006年3月
野中 善政, 川崎 拓哉
宮崎大学教育文化学部紀要. 自然科学   13 23-33   2005年9月
野中 善政, 川崎 拓哉, 大河内 康正
大会講演予講集   87    2005年5月
野中 善政, 大河内 康正, 川崎 拓哉
宮崎大学教育文化学部紀要. 自然科学   11 1-15   2004年9月
野中 善政
宮崎大学教育文化学部附属教育実践総合センター研究紀要   12 15-31   2004年3月
野中 善政, 石本 好孝
宮崎大学教育文化学部紀要. 自然科学   3 35-65   2000年9月
野中 善政
気象利用研究   13 76-80   2000年8月
野中善政, 石本好孝
ながれ   18(5) 336-347   1999年10月
海岸松林周辺の風速・塩分濃度に関する数値モデルについて論じている.数値モデルは, κ-∈モデルを基礎とし, 乱流エネルギーが森林ドラッグによって低周波帯から高周波帯に変換される効果を代表する新たなパラメータC4∈を∈方程式の生成項に含めている.また, 方程式系は地形に適合する一般曲線座標によって表されている.シミュレーションの結果は主流方向および鉛直方向の観測データの分布傾向にほぼ一致する.しかし, 斜面頂上および樹冠部付近で観測された極大風速は再現され...
石本 好孝, 金子 弘二, 野中 善政
宮崎大学教育学部紀要. 自然科学   85 65-83   1998年9月
野中 善政, 石本 好孝
大会講演予講集   73    1998年5月
野中 善政
大会講演予講集   67    1995年5月
野中 善政
ながれ : 日本流体力学会誌   12(4) 409-422   1993年12月
Prandtl (1952) のモデルを基礎とする冷気流モデル (上端境界条件は摩擦のない固体壁を仮定する) の安定性をLindzenら (1985, 1986) の過剰反射の規準に基づいて, また3次スプライン補間を用いる数値計算により調べた.<BR>擾乱モードには主に主流の変曲点効果により生ずるものと, 温位勾配の符号の変化に原因するRayleigh-Taylor型の不安定によるものがある.また後者の不安定による擾乱には冷気流モデルに固有な2種類のモードが存在する.<BR>臨界レイノル...
野中 善政
宮崎大学教育学部紀要 自然科学   (74) p1-28   1993年7月
野中善政, 村島 定行, 四ツ谷晶二
情報処理学会論文誌   27(2) 139-147   1986年2月
代用電荷法は厚みのない外部領域のディリクレ問題には誤差が大きくなり適用できなかった.しかし シュワルッの交代法を応用すれば 境界上の誤差から内部領域の誤差を求められるという代用電荷法の特徴が失われることなく上記の問題にも適用できる.また この方法は最大値原理が適用できる他の線形楕円型問題にも応用できる.
角田 三郎, 野中 善政
宮崎大学教育学部紀要 自然科学   (56) p9-26   1984年9月
野中 善政, 村島 定行
情報処理学会論文誌   25(2) 194-203   1984年3月
代用電荷法(グリーン関数法)を拡散方程式に応用した結果をさらに発展させ ステファン問題に応用した.代用電荷法の解と一重層ポテンシャルの関係について解析し この結果をもとにステファン問題に応用している.代用電荷法では境界上でのポテンシャルの導関数値の不連続値を調整できるので 通常の積分方程式法よりも融通性がある.計算解と解析解との比較を行い また一次元およぴ二次元のステファン問題ならびに過冷却問題についての数値例を与えている.この方法は連続的微小変化を表現するのに適しているので移動境界の漸近...
野中 善政, 村島 定行
情報処理学会論文誌   23(3) 288-295   1982年5月
ラプラス方程式の近似解法として研究されてきた代用電荷法を拡散方程式に応用した結果について述べている.得られる数値解は誤差分布やグリーン関数の極の位置と平均誤差の関係などにおいてラプラス方程式のそれと類似点をもつ.この応用において見い出される新しい点は時間メッシュの取り方によって近似スキームが不安定になことである.この不安定の条件を与え さらに不安定の原因を近似スキームのフーリエ変換に基づいて説明している.
野中 善政
宮崎大学教育学部紀要 自然科学   (45) p1-10   1979年3月

講演・口頭発表等

 
野中善政
日本気象学会大会講演予稿集   2009年4月30日   
野中善政, 川崎拓哉, 大河内康正
日本気象学会大会講演予稿集   2005年4月30日   
野中善政, 境幸夫, 川崎拓哉, 大河内康正
日本気象学会大会講演予稿集   2003年5月21日   
石本好孝, 野中善政
日本気象学会大会講演予稿集   1999年4月26日   
野中善政, 石本好孝
日本気象学会大会講演予稿集   1998年5月