岸本 智典

J-GLOBALへ         更新日: 18/04/11 13:56
 
アバター
研究者氏名
岸本 智典
 
キシモト トモノリ
ハンドル
t_kishimo
eメール
t-kishimototosei-showa-music.ac.jp
所属
昭和音楽大学
部署
音楽学部
職名
専任講師
学位
修士(教育学)(慶應義塾大学)
科研費研究者番号
50757713
Twitter ID
t_kishimo

プロフィール

●研究関心
・19世紀末から20世紀初頭にかけての世紀転換期アメリカ教育思想史。特にウィリアム・ジェイムズ(William James, 1842―1910)の哲学・心理学思想と当時の教育思想との相互影響関係に関心があります。(個人研究)
・教育思想史のメタヒストリー(共同研究・科研)
・教育思想家像の国際比較(共同研究・科研)

●授業資料は下記から取得し、予習・復習に役立ててください(※パスワード付)。
・昭和音楽大学 授業資料
 ※準備中

・千葉大学「教育学概論」授業資料
https://www.dropbox.com/sh/0eaolh8thevpex0/AAB7iSwQWSaroHA06G-dDU6La?dl=0

・埼玉大学「中等道徳教育論」授業資料
https://www.dropbox.com/sh/nb8x1rwctsnp4e4/AABWUNUgKH7oFt8YE4tKCJyGa?dl=0

研究分野

 
 

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
昭和音楽大学 音楽学部 専任講師
 
2017年10月
 - 
現在
埼玉大学 教育学部 非常勤講師
 
2017年4月
 - 
現在
千葉大学 教育学部 非常勤講師
 
2016年4月
 - 
2017年3月
東京学芸大学 教育学部 非常勤講師
 
2015年4月
 - 
2018年3月
作新学院大学女子短期大学部 幼児教育科 専任講師
 
2014年9月
 - 
2016年3月
埼玉大学 教育学部 非常勤講師
 
2013年4月
 - 
2015年3月
慶應義塾大学 文学部通信教育課程 科目担当員
 
2014年4月
 - 
2014年9月
宇都宮大学 教育学部 非常勤講師
 
2013年10月
 - 
2014年3月
慶應義塾大学 論理と感性のグローバル研究センター RA研究員
 

学歴

 
2010年4月
 - 
2015年3月
慶應義塾大学大学院 社会学研究科博士後期課程 教育学専攻
 
2008年4月
 - 
2010年3月
慶應義塾大学大学院 社会学研究科博士前期課程 教育学専攻
 
2004年4月
 - 
2008年3月
慶應義塾大学 文学部 人文社会学科教育学専攻
 

論文

 
教育史はいかにして教員養成に組み込まれえたか――キリスト教的価値の消失過程に おけるライナス・ブロケット『教育の進歩と歴史』の意義
岸本 智典
作新学院大学女子短期大学部研究紀要   (1) 24-34   2017年12月   [査読有り]
岸本 智典
日本デューイ学会紀要   (58) 1-10   2017年10月   [査読有り]
Researchers of the philosophy of education have acknowledged that in William James’ Talks to Teachers on Psychology (1899), James refers to teaching as “an art.” However, research has seldom examined the internal connections between James’ educati...
岸本 智典
作新学院大学・作新学院大学女子短期大学部 教職実践センター研究紀要   (3) 13-22   2016年3月
岸本 智典
近代教育フォーラム   (24) 50-55   2015年9月   [査読有り]
本コメント論文では、デモクラシーと「公衆」形成という主題に関わるこれまでの生澤繁樹氏の仕事を概観し諸先行研究の系譜のもとに位置づけ直すことで、今回の生澤氏の報告の内容とその意義を明らかにすることを試みる。「公衆」の形成をめぐってはこれまで多くの論争やそれらについての論評があったが、生澤氏は、デモクラシーと「公衆」形成という主題について教育学的な視点を打ち出すことで、教師が「公衆」と「専門家」という"二重の役割"を果たすことを明るみに出し、「公衆」形成の問題においては単に「公衆」対「専門家」...
岸本 智典
三田哲学会編『哲學』   131 235-265   2013年3月   [査読有り]
投稿論文This paper examines William James' educational thought, especiallyabout his talks on "teaching," and discusses the background ideasunderlying his thinking on teaching. As often noted, his influence onAmerican schools and the outlook of educato...
岸本 智典
慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要   (71) 15-29   2011年   [査読有り]
論文This paper examines William James' early philosophy of mind. As he expressed it in his articles, especially in "Remarks on Spencer's Definition of Mind as Correspondence" and "Are We Automata?", James' account of consciousness has been quite inf...

Misc

 
小栗 貴弘, 岸本 智典, 青木 章彦
作大論集   (6) 173-188   2016年3月
初期ウィリアム・ジェイムズの理想主義批判[部会研究例会報告: 関東部会]
岸本智典
日本イギリス理想主義学会編『イギリス理想主義研究年報』   (11) 40-43   2015年8月
岸本 智典
慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要 : 社会学・心理学・教育学 : 人間と社会の探究   (80) 101-104   2015年
平成26年度博士課程学生研究支援プログラム研究成果報告1. 研究の目的と概要2. 研究の内容と成果3. 本研究課題に関する研究業績
W. James' Conception of “Attention”: Why Teaching Should Be Thought of as An Art
Tomonori KISHIMOTO
生田久美子監修『わざ言語:思考と身体、知と教育における関係性―東洋の伝統と西洋の経験を比較して―/Waza gengo: mente, corpo, conoscenza e relazione educativa―Scambi fra tradizioni d'Oriente ed esperienze innovative d'Occidente―』(JSPS科学研究費24330226助成事業2013年度年次報告書)   161-165   2014年3月
岸本 智典
慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要 : 社会学・心理学・教育学 : 人間と社会の探究   (78) 185-188   2014年
平成25年度博士課程学生研究支援プログラム研究成果報告1. 研究の目的と意義2. 研究の内容と成果3. 本研究課題に関する研究業績
小山 裕樹, 河野 桃子, 岸本 智典, 柴山 英樹, 小野 文生
近代教育フォーラム   (22) 245-257   2013年9月
教育実践・政策に対する教育学研究の関わり方――マーティン・ハマースレイによるデイヴィッド・ハーグリーヴズ批判の意味
間篠剛留・中島朋子・安藤真聡・岸本智典・翟高燕・松尾麻理
三田教育学研究   (17) 32-43   2009年6月

書籍等出版物

 
岸本 智典 (担当:分担執筆, 範囲:第3章 目指すべき理想の教師像なんてあるのか? ――歴史のなかの教師像と「教師」への期待の変遷, 29-42頁)
ナカニシヤ出版   2017年4月   ISBN:4779511461
岸本 智典 (担当:分担執筆, 範囲:補論4 アメリカ「児童研究」から教育心理学へ, 526-534頁)
慶應義塾大学出版会   2016年4月   ISBN:4766423275
岸本 智典 (担当:共著, 範囲:第3章 保育の歴史 世界, 29-39頁)
大学図書出版   2016年4月   ISBN:9784907166564

講演・口頭発表等

 
米国〈教育思想史〉の誕生とペスタロッチ――ライナス・ブロケット『教育の歴史と進歩』(1860)に着目して[コロキウム2:〈教育思想史〉の誕生(2)――ペスタロッチと英米教育思想史(企画者・司会者:相馬伸一・下司晶、報告者:椋木香子・高宮正貴・岸本智典、指定討論者:眞壁宏幹)]
岸本 智典
教育思想史学会第27回大会(於: 武庫川女子大学)   2017年9月9日   
W. ジェイムズの「変異」概念がもつ教育学史的含意――心理学化する教育的思考への抵抗のなかで
岸本 智典
2016年度第3回比較教育理論・思想史研究会(於:東京大学)   2017年2月18日   
W. ジェイムズ教育論における「注意」概念とその思想史的文脈
岸本 智典
アメリカ教育史研究会2016年度全体集会(於:ホテル新大阪東口ステーションビル)   2017年1月8日   
W. ジェイムズ教育論における「注意の持続」の意味――「注意」は人間の条件たりうるか
岸本 智典
日本デューイ学会第60回大会(於: 岐阜大学)   2016年9月17日   
「児童研究運動」の思想史的文脈
岸本 智典
比較教育理論・思想史研究会2015年度第2回研究会(於: 慶應義塾大学)   2015年7月11日   
W. ジェイムズの根本的経験論・再考――British Idealismからの継承と展開
岸本 智典
比較教育理論・思想史研究会2014年度第3回研究会(於: 東京大学)   2015年1月24日   
初期ウィリアム・ジェイムズの理想主義批判
岸本 智典
日本イギリス理想主義学会2014年度関東部会研究例会(於: 共立女子大学)   2014年11月1日   
W. ジェイムズによる「経験」概念の再構成と教育
岸本 智典
教育哲学会第57回大会(於: 日本女子大学)   2014年9月13日   
W. James' View of Children and his Psychological Conception of “Attention”
Tomonori KISHIMOTO
The Global Research Centre of Logic and Sensibility, Research Report 2013(@: Keio University)   2014年2月3日   
W. James' Conception of “Attention”: Why Teaching Should Be Thought of as An Art
Tomonori KISHIMOTO
WAZA GENGO; LINGUAGGIO DELLE ARTI TRADIZIONALI GIAPPONESI MENTE, CORPO, CONOSCENZA E RELAZIONE EDUCATIVA.――SCAMBI FRA TRADIZIONI D'ORIENTE ED ESPERIENZE INNOVATIVE D'OCCIDENTE(@: Università di Bologna)   2013年11月6日   
W. ジェイムズ教育論における「関心」と「注意」
岸本 智典
教育哲学会第56回大会(於: 神戸親和女子大学)   2013年10月12日   
W. ジェイムズ教育論の位置――H. ミュンスターベルク教育論との比較検討を通じて
岸本 智典
日本デューイ学会第57回大会(於: 新潟青陵大学)   2013年9月21日   
W. ジェイムズの「科学」観と「教育」――『教師への講話』の一背景としての内観心理学批判[コロキウム4: 教育思想家は「科学(Wissenschaft)」をどう考えてきたか?(企画者: 小山裕樹・河野桃子、司会: 小野文生、報告者: 小山裕樹・河野桃子・岸本智典、指定討論者: 柴山英樹)]
岸本 智典
教育思想史学会第22回大会(於: 東京大学)   2012年10月14日   
ウィリアム・ジェイムズの教育論とその心理学的前提
岸本 智典
教育哲学会第55回大会(於: 早稲田大学)   2012年9月17日   
宮澤康人著『〈教育関係〉の歴史人類学――タテ・ヨコ・ナナメの世代間文化の変容』(学文社、2011年)へのコメント
岸本 智典
アメリカ教育史研究会2011年度全体集会   2012年1月8日   
初期ウィリアム・ジェイムズの「意識」論――その「選択」概念に着目して〈修士論文報告〉
岸本 智典
アメリカ教育史研究会2010年度全体集会   2011年1月8日   
初期ウィリアム・ジェイムズの「意識」論
岸本 智典
教育哲学会第53回大会(於: 中央大学)   2010年10月16日   
初期ウィリアム・ジェイムズの「意識」論――その「選択」概念に着目して〈修士論文中間報告〉
岸本 智典
比較教育理論・思想史研究会2009年度第4回研究会(於: 日本大学)   2009年11月29日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2017年 - 2021年    代表者: 相馬 伸一
世紀転換期アメリカ教育思想の諸相――W. ジェイムズとの関連を中心に
作新学院大学・作新学院大学女子短期大学部: 平成29年度教育研究開発改善経費
研究期間: 2017年 - 2018年    代表者: 岸本 智典
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2016年 - 2018年    代表者: 青木 章彦
作新学院大学・作新学院大学女子短期大学部: 平成28年度教育研究開発改善経費
研究期間: 2016年 - 2017年    代表者: 岸本 智典
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 上原 秀一
作新学院大学・作新学院大学女子短期大学部: 平成27年度教育研究開発改善経費
研究期間: 2015年 - 2016年    代表者: 岸本 智典
ウィリアム・ジェイムズによる「経験」概念の再構成と教育
慶應義塾大学: 平成26年度博士課程学生研究支援プログラム
研究期間: 2014年 - 2015年    代表者: 岸本 智典
W.ジェイムズ教育論の思想的基盤に関する研究 : 「経験」概念の検討を中心に
慶應義塾大学: 平成25年度博士課程学生研究支援プログラム
研究期間: 2013年 - 2014年    代表者: 岸本 智典

社会貢献活動

 
[模擬授業]「目指すべき理想の教師像・保育者像なんてあるのか?」
【講師】  作新学院大学・作新学院大学女子短期大学部地域協働広報センター主催キャンパス見学会(作新学院高等学校)  2017年6月8日
一日大学(児童文化Ⅰ,栃木県立高根沢高等学校)
【講師, 情報提供, 運営参加・支援】  作新学院大学・作新学院大学女子短期大学部  2017年5月30日
日本イギリス理想主義学会 関東部会 2016年度研究例会(於:作新学院大学女子短期大学部) 会場提供・運営
【運営参加・支援】  日本イギリス理想主義学会  2016年11月19日
[模擬授業]「フレーベルの幼児教育実践を再想像する」
【講師】  作新学院大学・作新学院大学女子短期大学部地域協働広報センター主催キャンパス見学会(栃木県立黒磯南高等学校)  2016年11月7日
[模擬授業]「なんのための、誰にとっての「幼保一元化」か?」
【講師】  作新学院大学・作新学院大学女子短期大学部オープンキャンパス  2016年8月20日
[出張講義]「幼児教育の過去、現在、そして未来」
【講師】  作新学院高等学校  2015年10月17日
[模擬授業]「私たちはなんのために大学・短大で学ぶのか? ~保育における「理論」と「実践」の関係から考える~」
【講師】  作新学院大学・作新学院大学女子短期大学部オープンキャンパス  2015年7月26日