梅村 信夫

J-GLOBALへ         更新日: 16/01/02 12:34
 
アバター
研究者氏名
梅村 信夫
 
ウメムラ ノブオ
所属
名古屋学芸大学
部署
ICT活用教育推進室
職名
室長/教授
学位
博士(数理情報学)(南山大学), 教育学修士(愛知教育大学)
その他の所属
名古屋学芸大学短期大学部/ICT活用教育推進室

研究分野

 
 

経歴

 
2013年4月
 - 
現在
名古屋学芸大学 ICT活用教育推進室(旧: 情報教育支援室) 室長
 
2012年6月
 - 
現在
名古屋学芸大学 教授(兼務)
 
2012年4月
 - 
2013年3月
南山大学 数理情報研究センター 客員研究員
 
2006年4月
 - 
現在
名古屋学芸大学短期大学部 現代総合学科 教授
 
1995年4月
 - 
2006年3月
愛知女子短期大学(現:名古屋学芸大学短期大学部) 助教授
 

学歴

 
2005年4月
 - 
2008年3月
南山大学 数理情報研究科 数理情報専攻
 
1982年4月
 - 
1985年3月
愛知教育大学 教育学研究科 保健体育専攻 運動学専修
 
1978年4月
 - 
1982年3月
愛知教育大学 教育学部 小学校課程 保健体育科
 

委員歴

 
2009年
 - 
2010年
日本ビジネス実務学会  中部ブロック運営委員
 

受賞

 
2012年11月
日本e-Learning学会 2012年度学術講演会大会審査員特別賞
受賞者: 梅村 信夫, 河野 浩之, 沢田 篤史
 
2005年6月
日本ビジネス実務学会 第2回日本ビジネス実務学会賞
 

論文

 
学生主導型授業評価モデルの設計と授業改善への適用性
梅村 信夫
平成19年度 南山大学大学院 数理情報研究科 博士論文      2008年3月   [査読有り]
 本稿の目的は、授業改善システムのベースとなる授業評価モデルの設計と、授業への適用にある。提案するモデルは、学生自らが授業評価の質問項目を作成する「学生主導型モデル」(SITM)と、形成評価・総括評価とコミュニケーション・ツール(掲示板システムや電子メール)を協調させる「ハイブリッドモデル」(HBTM)の二つである。これらを、短期大学女子学生149名に適用し、多変量解析を中心とした分析手法によって授業改善方策導出の可否を検証した。
 SITM・HBTMの適用結果から、従来型の授業評価モデル...
梅村 信夫
ビジネス実務論集   (26) 1-11   2008年3月   [査読有り]
 本研究の目的は、授業改善ツールとしての授業評価モデルの設計・構築と、ビジネス実務授業科目への適用による可用性の提示にある。提案する授業評価モデルは、形成評価・総括評価とコミュニケーション・メディア(掲示板システムや電子メール)の連携によって機能し、量的データと質的データを分析対象として、最終目標である授業改善にアプローチする。このモデルをビジネス実務授業科目『パソコン・コミュニケーション』に適用したところ、授業改善に向けての方略展開にかかわる数々の知見を抽出できた。
山本 恭子, 山本 恵, 梅村 信夫
ビジネス実務論集   (26) 83-90   2008年3月   [査読有り]
 体系的な教育開発研究の一環として、オフラインでの対面的なプレゼンテーション能力の育成を目指した教育プログラムの開発・実践および評価を行った。開発プログラムの適用により、行動評価や感性・感情評価の観点から、概ね良好な結果を得た。感性・感情の評価については、毎授業時に収集した自由記述文のテキストマイニングによって、授業への動機付けや学習意欲の喚起などの推移を観察した。その結果、それらに正のレスポンス変化がみられ、教育プログラムの有効性を確認できた。

担当:論文の全体構成企画、データ処理の方...
山本 恵, 梅村 信夫
ビジネス実務論集   (25) 29-38   2007年3月   [査読有り]
 教育プログラム開発の基礎資料を得るため、女子短大生のノートテイキングについて実態調査を行った。紙媒体を利用した「手書きノート」から、レイアウトや書式・キーワードなどの情報抽出を行い、ノートの取り方や整理の仕方について諸相を明らかにした。また抽出したデータに対しクラスター分析を適用することによってノートのグルーピングを行い、「手書きからデジタルへの移行」にかかわる諸要因について検討を加えた。

担当:本人担当部分抽出不可能
The Features of the Students' Proposed Questionnaire Items for Improving Lessons Based on the Multivariate Analysis
Nobuo UMEMURA, Toshiharu HASEGAWA
Proceedings of the 16th International Conference on Systems Science   3 291-298   2007年   [査読有り]
 筆者らは、学生が考案した質問文にもとづく授業評価システムを構築し、授業改善への活用を目指している。本研究では、期末の授業評価にこのシステムを適用した事例を取り上げ、学生が作成した質問文に対して、多変量解析を適用することによって、授業改善システムの有用性を探る。学生によって提案された質問文は、同一科目であっても、担当教員によって異なる諸相を示す。

担当:全頁

Misc

 
松井 健, 梅村 義久, 梅村 信夫, 石河 利寛
日本体育学会大会号   (40)    1989年9月
梅村 信夫, 梅村 義久, 松井 健, 石河 利寛
体力科學   37(6)    1988年12月
鳥海 清司, 梅村 信夫, 天野 義裕, 寺澤 健次
日本体育学会大会号   (38)    1987年8月

書籍等出版物

 
Webプログラミング(1) はじめてのHTML & JavaScript (韓国語版)
YoungJin.com   2002年5月   ISBN:8931420218, 9788931420210
『Webプログラミング(1) はじめてのHTML & JavaScript』の韓国語翻訳版。
サイズ:B5変 ページ:352
梅村 信夫
翔泳社   2001年3月   ISBN:4881359975
 三つの言語「HTML・CSS・JavaScript」を使った実践的学習を通して、言語の持つ法則性を学びとるためのWebプログラミング入門書。筆者の教育方法論や教育経験を随所に活かし、初心者に理解しやすいよう構成した。W3C(World Wide Web Consortium)の「HTML4.01」・「Cascading Style Sheets level2」、およびNetscape Communications社の「JavaScript 1.2」に準拠し、普遍性の高い内容となっている。...

講演・口頭発表等

 
「学生主導型授業評価」支援システムの構築: LAMPとR言語によるクラウド型アプリケーションの試作
梅村 信夫, 河野 浩之, 沢田 篤史
2012年度学術講演会   2012年11月9日   日本e-Learning学会
「学生主導型授業評価」を支援するアンケート作成システムの構築:R言語によるモジュール開発
梅村 信夫, 河野 浩之, 沢田 篤史
教育改革ICT戦略大会   2012年9月6日   私立大学情報教育協会
「学生主導型授業評価」は、学生の視点からアンケート質問文を構成する評価法である。この授業評価法の運用には、アンケートの構成作業にかかわる負担を軽減するための、コンピューター・システムが必須となる。そこで本研究では、R言語 を使った「システムの中核をなすモジュール(関数)の開発・実装」を目指した。開発したモジュールは、適切な実装によって「学習者の視点に立った」授業分析・改善への貢献を期待できる。今回は用語が比較的統制されたデータでテストしているためか、辞書を使用しなくとも、検索漏れは少なかっ...
「e-learningコンテンツ制作を通じた協調学習」による社会人資質の向上
山本 恵, 梅村 信夫
教育改革ICT戦略大会   2012年9月6日   私立大学情報教育協会
「学生によるe-learningコンテンツ制作」に関する研究には、コンテンツ不足の解消や教師-学生間および学生同士のインタラクティブ性の向上を目指すもの、学習者が主体となり問題解決のための授業シナリオを設計するものなどがある。筆者らは2006年以降、社会人としての資質(自主性・協調性・創造性)を養わせるため、これらとは異なる観点から、e-learningを活用した教育プログラムの開発に取り組んできた。そこでは、次の3つをねらいとしている:(1) コンテンツ提供者としての役割を学生に付与する...
短大生における論作文能力の諸相:口頭表現と文章表現の類似性
金田 千絵美, 梅村 信夫
日本ビジネス実務学会 第28回全国大会(名古屋大学)   2009年6月   日本ビジネス実務学会
 論作文能力の諸相を明らかにするため、女子短大生22名を対象に、口述文と論作文を次の指標に基づき比較した:(1) Jessによる採点結果、(2) 形態素解析による抽出品詞、(3) コンテンツの文字数・単語数、(4) ネットワーク分析に基づく抽出語の共起関係。(1)から(3)(文章構成の指標)のいずれにおいても、口述文と論作文の間に大差はなかった。しかし(4)(意味内容の指標)においては、口述文から論作文に書き換える過程で、「文章の中心語」が変化した。以上、「対象とした女子短大生の口頭表現と...
対面式コミュニケーション能力育成に対する行動目標設定の適用性
上野 真由美, 山本 恵, 金田 千絵美, 梅村 信夫
日本ビジネス実務学会 第28回全国大会(名古屋大学)   2009年6月   日本ビジネス実務学会
 筆者らは、学生が授業内外において短期的・主体的・自発的・計画的に対面式コミュニケーション能力を高められるよう、行動目標を中核に据えた教育プログラムを開発した。調査対象は、ビジネス実務を専攻する1年次女子短大生43名とし、授業最終日にアンケート調査および期末テストを実施した。学生の自己評価スコアを多変量解析した結果、行動目標の導入についてほとんどの学生がその有用性を認めていた。また学生間でバラツキはあるものの、対面式コミュニケーションで必要とされるマナー習得に対して、行動目標がプラスになる...

担当経験のある科目

 

Works

 
同期/非同期デュアルタイプ学習環境におけるビジネスプロセス体験教育の実践 [大学教育高度化推進特別補助事業]:名古屋学芸大学短期大学部・現代総合学科
梅村 信夫 [企画・運営主担当]   その他   2006年4月 - 2009年3月
 「ICTを活用しリアルタイムに仕事をこなすビジネスワーカー」の育成を目指し、疑似体験型教育プログラムの開発に取り組んだ。初年の2006年度には、移動通信インフラの刷新と教材開発を、2007年度には、社内オフィスを模倣した物理環境の整備を行った。また2008年度は、e-learning環境の整備に着手し、同期・非同期型体験学習を統合的に展開した。対象は、ITビジネス系1・2年次生のべ170名であり、4科目に対して、新たな教育プログラムを適用した。
 教育成果については、次の2つに適切な重み...
ビジネススタディーズ演習室における体験学習環境の構築 [高等教育研究改革推進補助事業]:愛知女子短期大学
梅村 信夫 [企画・運営主担当]   その他   2002年4月 - 2004年3月
 学生が実社会で即戦力として活躍するためには、実務の中で問題を解決する能力育成が不可欠である。そこで学習の拠点となる教室(「ビジネススタディーズ演習室」)を整備し、「実社会のビジネス環境をリアルに反映した擬似体験教育」の実施を試みた。学生は、特長の異なる二つの演習室(IT重視型・実務重視型)を利用することにより、企業オフィスに近い雰囲気の中で、グループウェアを利用した諸業務を実体験した。
 3年間の事業成果として、学生はPCの多彩な機能を効果的に利用したビジネス業務を体験学習できた。また、...

競争的資金等の研究課題

 
デジタルノートを使ったビジネス実務教育の開発
日本ビジネス実務学会: 日本ビジネス実務学会中部ブロック研究会助成研究
研究期間: 2005年4月 - 2006年3月    代表者: 梅村 信夫
文部科学省: 科学研究費補助金(一般研究(C))
研究期間: 1987年 - 1987年    代表者: 石河利寛
中高年者男子15名(30歳代4名, 40歳代7名, 50歳代2名, 60歳打2名), 女子19名(30歳代10名, 40歳代6名, 50歳代3名)に対して, モナーク社製自転車エルゴメーターを用いて運動負荷テストを実施した. 心電図を連続的にモニターしながら, 血圧を1分ごとに測定した. テスト中, 最大下の負荷を4分ごとに3段階にわたって漸増的に与えた後に, 1分ごとに負荷を増して疲労困憊に至らせた. その際に呼気ガスを連続的に分析し, 酸素摂取量, 二酸化炭素排出量, 換気量, 呼吸商...

資格・免許

 
2002年12月
com Master ★★(NTTコミュニケーションズ インターネット検定[No.0212020000947]
2002年8月
MOT(Microsoft Official Trainer)[MOT No.2000544]
1985年3月
高等学校経論一級普通免許(保健体育)[昭和59高一普第393号]
1982年3月
高等学校教諭二級普通免許(保健体育)[昭和56高二普第3969号]
1982年3月
中学校教諭一級普通免許(保健体育)[昭和56中一普第3424号]