市川 壮彦
イチカワ タケヒコ (Takehiko Ichikawa)
更新日: 04/04
基本情報
研究キーワード
5研究分野
5経歴
6-
2018年7月 - 現在
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2016年9月 - 2018年6月
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2016年1月 - 2016年8月
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2012年10月 - 2015年12月
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2010年4月 - 2012年12月
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2006年4月 - 2010年3月
学歴
3-
2003年4月 - 2006年3月
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2001年4月 - 2003年3月
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1997年4月 - 2001年3月
受賞
1-
2011年6月
論文
15-
STAR protocols 4(3) 102468-102468 2023年7月22日 査読有り筆頭著者責任著者
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Communications Biology 5(1) 487-487 2022年5月20日 査読有り筆頭著者責任著者
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Phytopathology 112(7) 1524-1536 2022年5月5日 査読有り
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Science Advances 7(52) eabj4990 2021年12月24日 査読有り
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Scientific Reports 11(1) 7756-7756 2021年4月8日 査読有り
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Scientific Reports 10(1) 17326-17326 2020年10月15日 査読有り筆頭著者
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Cancer Science 109(12) 4045-4055 2018年10月 査読有り筆頭著者
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Nature protocols 9(10) 2513-2513 2014年10月 査読有り筆頭著者責任著者
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PLoS One 8(7) e64506 2013年7月 査読有り筆頭著者
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Cell Signaling Reactions: Single-Molecular Kinetic Analysis 107-120 2011年 査読有り
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Langmuir 22(14) 6302-6307 2006年7月 査読有り筆頭著者
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Journal of Bioscience and Bioengineering 101(5) 421-426 2006年5月 査読有り
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Biosensors & Bioelectronics 21(4) 672-677 2005年10月 査読有り
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e-Journal of Surface Science and Nanotechnology 3 213-217 2005年6月18日 査読有り筆頭著者
MISC
1-
日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 46th 2023年
講演・口頭発表等
13-
定量生物学の会 第十一回年会 2024年1月7日
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生体機能の解明とその応用に関する研究会 2023年11月16日 招待有り
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学術変革領域(A)クロススケール新生物学第三回領域会議 2023年9月7日
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定量生物学の会 第十回年会 2022年12月15日
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第60回日本生物物理学会年会 2022年9月28日
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AFM BioMed Conference 2022 2022年8月31日
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学術変革領域(A)クロススケール新生物学第二回領域会議 2022年7月28日
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学術変革領域(A)クロススケール新生物学キックオフミーティング 2021年12月13日
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第59回日本生物物理学会 2021年11月25日
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第58回日本生物物理学会年会 2020年9月16日
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第72回日本細胞生物学会年会 2020年6月10日
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医学生物学電子顕微鏡技術学会 第34回学術講演会および総会 2018年5月18日 招待有り
担当経験のある科目(授業)
4共同研究・競争的資金等の研究課題
10-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2023年4月 - 2026年3月
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中谷医工計測技術振興財団 技術開発研究助成 2024年4月 - 2025年3月
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島津科学技術振興財団 研究開発助成 2023年4月 - 2024年4月
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日本学術振興会 科学研究費 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月
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武田科学振興財団 ライフサイエンス研究助成 2021年
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三谷研究開発支援財団 三谷研究開発支援財団助成 2021年
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日本学術振興会 科学研究費 若手研究(B) 2017年4月 - 2018年6月
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日本私立学校振興・共済事業団 平成29年度学術研究振興資金（若手研究者奨励金） 2017年4月 - 2018年3月
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上原記念生命科学財団 海外留学助成金リサーチフェローシップ 2013年1月 - 2013年12月
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日本学術振興会 特別研究員奨励費 2010年4月 - 2012年12月