久木留 毅

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/21 15:53
 
アバター
研究者氏名
久木留 毅
 
クキドメ タケシ
URL
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/60407632.ja.html
所属
専修大学
部署
文学部
職名
教授
学位
博士(スポーツ医学/筑波大学)

プロフィール

 1965年12月28日生まれ
【経歴】
 専修大学商学部卒業、筑波大学大学院体育研究科修了(体育学修士,スポーツ医学博士)
 法政大学大学院政策科学専攻修了(政策科学修士)
 英国ラフバラ大学客員研究員(2013−2014)
 日本スポーツ振興センターラフバラ大学政策情報研究拠点センター長(2013−2014)
 日本スポーツ振興センターハイパフォーマンス戦略部部長(2016−現在に至る)
 国立スポーツ科学センターセンター長(2018−現在に至る)
 味の素ナショナルトレーニングセンター副センター長(2018−現在に至る)

【研究】
 ・高度競技マネジメント
  競技スポーツの政策、競技スポーツにおける情報戦略研究を専門とする。
 ・スポーツ医・科学研究
  コンディショニング(競技者の減量を中心として)研究を専門とする。
【競技歴】
 ・レスリング(グレコローマンスタイル52kg級、57kg級)
  学生日本代表、全日本社会人選手権準優勝、全日本選手権上位入賞等
【指導歴】
 ・レスリング
  ジュニアナショナルチームコーチ(1997年-2008)
  ユニバーシアード代表コーチ(2005年)、ナショナルチームコーチ(2000年−2013)
  ナショナルチームテクニカルディレクター(2008-2013)
  国際レスリング連盟(現UWW)指導者講習会インストラクター(2006,2007,2008)
  国際レスリング連盟(現UWW)テクニカルコミッションメンバー(2013−2016)
  国際レスリング連盟(現UWW)サイエンスコミッションメンバー(2016−現在に至る)
【社会活動】
 ・(独)国際協力機構 青年海外協力隊(レスリングコーチ派遣/1993−1996)
 ・(公財)日本オリンピック委員会
   元情報・医・科学部会部会員、元情報戦略部門・部門長、ナショナルコーチアカデミー
   ワーキングメンバー(2008−現在に至る)、他
   アジア競技大会(2002,2006,2010)および
   オリンピック競技大会(2004,2008,2012)日本選手団情報戦略チームスタッフ、
   ロンドンオリンピック、ソチオリンピック対策プロジェクト委員
 ・(公財)日本パラリンピック委員会特別強化委員会委員(2017-現在に至る)
 ・(公財)日本レスリング協会 特定理事(2004-現在に至る)
 ・文部科学省副大臣
  「スポーツ振興に関する懇談会」メンバー(2006−2007)
   ロンドンオリンピック強化支援タスクフォース元メンバー(2011−2012)
 ・文部科学省
   「トップアスリートにおける強化・研究活動拠点の在り方についての
    調査研究に関する有識者会議」委員(2014−2015)
 ・スポーツ庁
   スポーツ審議会 スポーツ基本計画部会部会委員(2015−2017)
 ・スポーツ議員連盟
   新スポーツ振興法制定プロジェクトチーム「アドバイザリーボード」メンバー
(2008−2009)
 ・スポーツ基本法制定プロジェクトチーム(2010−2011)
   スポーツ庁設置検討プロジェクトチーム「有識者会議」メンバー(2014−2015)
 ・(独)日本スポーツ振興センター 情報・国際部アドバイザー(2011−2015)  
   国立スポーツ科学センター(JISS)スポーツ科学研究部アドバイザリーボード委員
(2013−2015)
   ジュニアターゲットスポーツ育成・強化 ハイパフォーマンス・マネージャー
(2014−2015)
 ・筑波大学スポーツResearch & Developmentコア学外研究員 (2010−2016)
 ・嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センター 特別研究員(2010−現在に至る)
 ・クロスアポイント制度(文科省と経産省)により日本スポーツ振興センターへ在籍出向
  (2015-現在に至る)

研究分野

 
 

経歴

 
2013年4月
   
 
専修大学 教授
 

受賞

 
2013年3月
公益財団法人日本体育協会 第15回秩父宮記念スポーツ医・科学賞奨励賞
受賞者: 日本レスリング協会スポーツ医科学委員会
 

論文

 
Takeshi Kukidome, Katsuyoshi Shirai, Junjiro Kubo,Yoshiko Nakashima, Osamu Yanagisawa, Toshiyuki Honma, Katsuji Aizaw
42(10) 814-818   2008年10月   [査読有り]
Kubo J, Ohta A, Takahashi H, Kukidome T, Funato K
Journal of strength and conditioning research / National Strength & Conditioning Association   21 1251-1254   2007年11月   [査読有り]
久木留 毅, 相澤 勝治, 岡田 藍, 徳山 薫平, 河野 一郎
体力科學   56(4) 429-436   2007年8月
[Objective] This study examined the effects of resting metabolic rate (RMR), sleeping metabolic rate (SMR), and diet-induced thermogenesis (DIT) during acute weight loss in elite male wrestlers. [Methods] Subjects were elite male wrestlers (n=6), ...

Misc

 
スポーツコンテンツとその可能性 〜スポーツ産業の推進に必要なメディア戦略〜
久木留 毅
デジタルコンテンツ白書2018   10-17   2018年9月
ハイパフォーマンススポーツに必要な情報の収集と活用 — Beyond 2020東京大会を見据えた国内外ネットワークとハブ機能の構築 −
久木留 毅
体育の科学   68(3) 231-234   2018年3月
トップアスリートの国際競技力強化
久木留 毅
体育の科学   66(3) 172-177   2016年3月
レスリング・ロンドンオリンピック出場選手における試合に向けた減量の実態と炭酸飲料の嗜好
久木留 毅
臨床スポーツ医学会誌   23(1) 111-119   2015年1月   [査読有り]
国際競技力向上に必要な強化・育成体制の新たなポジション −レスリング競技におけるテクニカルディレクターの役割−
久木留 毅
トレーニング科学    25(2) 165-172   2014年2月
相澤勝治, 久木留毅, 佐藤満, 松永修司, 清水聖志人, 石澤太市, 石川泰弘, 額賀芳孝, 谷野伸吾, 佐藤雅幸
日本臨床スポーツ医学会誌   20(4) S226   2012年10月
久木留 毅, 勝田 隆, 和久 貴洋
専修大学体育研究紀要   0(35) 11-18   2011年12月   [査読有り]
This study aims to reveal the activities of sport intelligence strategy from two perspectives, the overall functions and the involvement of sport policymaking process. It describes the overall functions of sport intelligence strategy based on acti...
野坂 直久, 久木留 毅, 鈴木 佳恵, 笠井 通雄, 青山 敏明, 近藤 和雄, 田口 素子, 佐藤 満, 河野 一郎
日本臨床栄養学会雑誌   33(1) 12-21   2011年8月

書籍等出版物

 
スポーツビジネスの未来
久木留 毅 (担当:共著, 範囲:第7章7-3 ハイパフォーマンススポーツ)
日経BP社   2017年12月   
 これからの10年間で科学技術、特にIT(情報技術)を含むサイエンステクノロジーとスポーツ医科学は日進月歩の勢いで進化を遂げていく。これらの進歩は、オリンピックや世界選手権などで活躍するトップアスリートを支援するハイパフォーマンススポーツ分野でこれまで明らかになっていなかった知見をもたらし、新しい育成手段を生み出すだろう。そして、トップアスリートの育成で生まれた知見は、様々なビジネスチャンスの創出に寄与していく可能性について執筆した。
英国における拠点大学のスポーツ戦略
久木留 毅
専修大学出版局   2015年11月   
 英国ラフバラ大学は、トップアスリートを多数輩出するスポーツの名門校であり、スポーツ政策の分野でも世界をリードする大学として知られる。2012年ロンドンオリンピック・パラリンピックの遺産を活用し、ビジネス戦略を立てている。本書は、同大学のスポーツ戦略の全体像やビジネス戦略について実例をもとに紹介。欧州のスポーツの戦略やエリートスポーツに関する情報、カンファレンスや大会招致戦略なども事例を交えて紹介した。またワールドラグビーや世界レスリング連合の戦略について、スポーツ人材の還流についても触れ...
スポーツと国際協力 スポーツに秘められた豊かな可能性
久木留 毅 (担当:共著, 範囲:第3章7 オリンピックを通じた国際交流と貢献)
大修館書店   2015年3月   
 世界には紛争、犯罪、貧困、人権侵害、HIV/AIDSなど、地球規模の課題(Global Issue)が存在している。いま、スポーツはこうした課題の解決の有効な手段として世界レベルで認知されつつある。その中で、トップスポーツを通した社会開発もある。日本において、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定している中、筆者はオリンピックを通じた国際交流と貢献に焦点をあてた章を担当した。 
Think Ahead  −トップスポーツから学ぶプロジェクト思考− 
久木留 毅
生産性出版   2015年3月   
 華やかなトップスポーツの裏側で、大きく揺れ動く組織と制度改革に向けた戦いが繰り広げられている。その中で、時代の半歩先を見据えて日本におけるスポーツの未来をデザインすることが求められている。トップスポーツに関する最先端のさまざまな事例を紹介し、ビジネスの世界も同様である情報と戦略の重要性について考える。また、氾濫する情報の中から本質を見抜くことの重要性を見いだす。 
中国社会の現状Ⅲ
久木留 毅 (担当:共著, 範囲:第10章 北京オリンピック選手村からみた激動の中国)
専修大学出版局   2011年2月   ISBN:9784881252604
 急速な経済発展をとげる中国では、片や格差の拡大、社会の分化、コミュニティの解体など問題も生じている。本書は、2000年代初頭の中国社会の変容と現状を、「地域」と「生活」に焦点をあてて実証的に分析している。

講演・口頭発表等

 
スポーツコンテツとその可能性 – スポーツ産業の推進に必要なメディア戦略
久木留 毅
「デジタルコンテツ白書2018」発刊セミナー   2018年9月5日   
国内外の競技現場におけるコンディショニングに関する実情
久木留 毅
スポーツ栄養カンファレンス   2018年2月4日   
2020東京大会に向けた国内外の動向とトップアスリートのサポートに必要なもの
久木留 毅
第23回スポーツ栄養セミナー   2017年11月23日   
Tokyo 2020 Update
久木留 毅
International Forum on Elite Sport 2017 Durban South Africa   2017年8月26日   
冬季オリンピック競技(2014/ソチ)からみた我が国の国際競技力向上を図る上での課題
久木留 毅
日本体育学会第66回大会   2015年8月25日   

競争的資金等の研究課題

 
アスリートの行動変容(コーチング) コグニティブレディネスアプローチを用いた日本独自のコーチング手法開発
日本スポーツ振興センター/大塚製薬: JSCハイパフォーマンスセンターTotal Conditioning Research Project
研究期間: 2017年4月 - 2021年3月    代表者: 久木留 毅
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月    代表者: 久木留 毅
トップレスリング選手の試合時コンディション評価に関する研究 —尿中マーカーを用いた急速減量による脱水状態評価法の確立—
日本コカ・コーラ: アクエリアス基金
研究期間: 2006年4月 - 2007年3月    代表者: 久木留 毅