高橋 大樹

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/21 10:07
 
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研究者氏名
高橋 大樹
 
タカハシ タイキ
eメール
ta_takamusashino-u.ac.jp
所属
武蔵野大学
部署
経済学部 経営学科
職名
講師
学位
学士(一橋大学), 修士(一橋大学), 博士(一橋大学)
科研費研究者番号
50780946

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
武蔵野大学経済学部 経営学科 講師
 

委員歴

 
2017年10月
 - 
現在
組織学会  総務委員 幹事
 

論文

 
武蔵野大学経済学部経営学科学生の学修実態について-他大学学生との比較の観点から-
高橋 大樹・渡部 博志・積田 淳史・宍戸 拓人
武蔵野大学政治経済研究所年報   (17) 153-184   2018年10月
睡眠と大学生活-学修成果・授業への取り組み方・大学への適応・バーンアウトの観点から-
高橋 大樹・渡部 博志・積田 淳史・宍戸 拓人
武蔵野大学政治経済研究所年報   (17) 111-152   2018年10月
定量的レビューアプローチを用いたリサーチストリームの探索的分析
高橋 大樹
武蔵野大学政治経済研究所年報   (16) 275-316   2018年2月
入試選抜方法と学修プロセス-大学への適応・授業への取り組み・教員のサポートに対する知覚の観点から-
高橋 大樹・渡部 博志・積田 淳史・宍戸 拓人
武蔵野大学政治経済研究所年報   (15) 263-302   2017年10月
「経営学のヒストリカル・レビューに向けて-引用分析およびテキスト分析-」
高橋大樹、積田淳史、渡部博志
武蔵野大学政治経済研究所年報   (14) 95-118   2017年2月
本研究は、日本と諸外国の経営学の研究潮流の違いをより精確に把握するための、定量的なヒストリカル・レビューの手法を開発することにある。具体的には、本研究内では、引用分析とテキスト分析の手法を用いて、日本を代表する経営学分野の学術雑誌の予備的分析を展開した。
経営学の視点に基づく「エリアマネジメント」の予備的検討
高橋大樹、積田淳史
武蔵野大学政治経済研究所年報   (13) 237-264   2016年10月
わが国が抱える様々な社会問題に対して、民間の活動主体が実践的な解決策を探る動き「エリアマネジメント」が近年注目を集めている。本研究では、この種の活動に関する実践的知識のさらなる体系化に向けて、既存の理論的な議論の問題点を指摘し、このような体系化に経営学の知見がいかに貢献し得るかを論じている。
「競合企業間の相互作用とイノベーションへの対応行動」
一橋商学論叢   10(2) 35-46   2015年11月   [査読有り]
技術革新と競争構造の変化に関する先行研究には、複数の有力な既存企業が同じように衰退するのはなぜかという本質的な問いに答えられていないという問題がある。この問題は、既存企業同士が相互作用しながら、認識の方法や組織能力を共同的に構築するとの考えを導入することで解決可能である。また、この種の相互作用の中で、自社の不適切な行動を合理化する余地が発生しうるということも、既存企業の衰退を考える上で重要である。
「イノベーションの新規性に関するジレンマ問題」
一橋研究   40(2) 1-12   2015年7月
新規性の高い新技術は、旧技術に精通した既存企業にとって対応が難しいものである場合が多いために、新規参入企業にとって、競争戦略上有利な状況を生み出すと考えられている。しかしながら、新技術の新規性は、顧客への迅速な普及を考えた場合には、新規参入企業にとってネガティブな影響をもたらす。本稿では、イノベーションの新規性に関するこのような問題を一種のジレンマ問題として捉え、その重要性について議論する。
“Competition in the Japanese Road-racer Bicycle Components Industry: Analysis and Implications.”
一橋研究   40(1) 1-12   2015年4月
本稿は、1970-80年代の日本の競技用自転車の部品業界において生じた競争地位の逆転のプロセスを分析するものである。後発企業であったシマノは、技術劣位の状況を打開するために、複数の部品を組み合わせて高い性能を発揮する戦略を展開した。この戦略は、分業体制の中で、単一の部品に特化していた競合企業の強みを破壊するものであった。本稿では、以上の詳細な競争プロセスとともに、そこから得られる理論的な示唆を論じている。

書籍等出版物

 
『セカンドブランド戦略-ボリュームゾーンを狙え-』
日本経済評論社   2011年11月   ISBN:9784818821842
本書が論じるセカンドブランド戦略とは、既存製品と比較して、価格と品質を敢えて下げた製品ラインを新たに展開する戦略である。この戦略によって、企業は、既存のトップブランドのイメージを維持しつつ、中低価格帯セグメントに顧客層を拡大することができたり、さらには、新興メーカーの動きを牽制することが可能となる。この戦略は、例えば新興国市場で、日本メーカーが市場シェアを拡大する上で重要なものとなりうる。
戦略分析ケースブック
◎沼上幹、川上悟史、藤山圭、高橋大樹、窪田和行、熊谷年純、金澤達也
東洋経済新報社   2011年12月   ISBN:9784492521946
経営戦略の代表的なフレームワークを用いて、実際の業界・企業の分析を行った書籍。具体的には、マーケティング戦略や業界の構造分析、PPMなどのフレームワークを用い、サントリー、エルピーダメモリ、新聞業界、家電量販店業界、京セラの分析が展開されている。

講演・口頭発表等

 
学外学修効果測定尺度の開発に向けて
新津 泰昭・宮崎 雄基・高橋 大樹・積田 淳史・渡部 博志
大学教育学会2018年度課題研究集会   2018年12月1日   
睡眠と大学生活
高橋 大樹・渡部 博志・積田 淳史・宍戸 拓人
大学教育学会2018年度課題研究集会   2018年12月1日   
Unwelcome support and pressure from Japanese university lecturers: Moderating effects of the proactive personality of undergraduates
Shishido, Takt, Watanabe, Hiroshi, Tsumita, Atsushi, Takahshi, Taiki, and Hojo, Hidekatsu
the 15th Asia Pacific Conference   2017年11月   

競争的資金等の研究課題

 
定量的アプローチを用いた経営学の「知の構造」研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 
研究期間: 2019年4月 - 2021年3月    代表者: 高橋 大樹
大学生の学修意欲に影響を与える諸要因の探索的研究 ―本学学生と他大学学生の比較等の視点から―
学校法人武蔵野大学: 武蔵野大学学院特別研究費
研究期間: 2017年4月 - 2019年3月    代表者: 高橋 大樹