阿児 雄之

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/16 09:37
 
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研究者氏名
阿児 雄之
 
アコ タカユキ
所属
独立行政法人国立文化財機構 東京国立博物館
部署
学芸企画部
職名
研究員
学位
博士(学術)(東京工業大学)
ORCID ID
0000-0001-7682-3036

プロフィール

文化財・文化遺産を対象として科学的手法・技術を用いた研究に取り組んでいます。
これまで、文化財科学を学び、物理探査手法を用いた遺跡調査に従事してきました。併行して、文化財・文化遺産を取り巻く”ヒト・モノ・コト・ジクウカン”を対象として、”文化情報学”の発展を目指しています。

最近のエントリー

 
 

研究分野

 
 

論文

 
Kondo, Yasuhisa; Uozu, Tomokatsu; Seino, Yoichi; Ako Takayuki; Goda, Yoshiko; Fujimoto, Yu; Yamaguchi, Hiroshi
The International Archives of the Photogrammetry, Remote Sensing and Spatial Information Sciences   40(5/W2) 391-396   2013年9月   [査読有り]
フロアマップに示された掲出情報の抽出とその構成 -東京工業大学博物館「燕瞰図」の分析-
阿児 雄之、遠藤 康一
2013 年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会      2013年6月   [査読有り]
FIELDWALK@KOZU: A Preliminary Report of the GPS/GIS-aided Walking Experiments for Re-modeling Prehistoric Pathways at Kozushima Island (East Japan)
Yasuhisa Kondo, Takayuki Ako, Inne Heshiki, Go Matsumoto, Yoichi Seino, Yoshimasa Takeda, Hiroshi Yamaguchi
On the Road to Reconstructing the Past: Computer Applications and Quantitative Methods in Archaeology. Proceedings of the 36th International Conference.      2011年12月   [査読有り]
藤本 悠・近藤康久・清野陽一・山口欧志・阿児雄之
情報処理学会シンポジウムシリーズ   2011(8) 5-10   2011年12月
大深度遺跡における文化財探査技術
亀井宏行, 阿児雄之
日本遺跡学会誌『遺跡学研究』   (8) 164-167   2011年11月   [査読有り]

書籍等出版物

 
フィールドノート古今東西
梶丸岳、丹羽朋子、椎野若菜 (担当:分担執筆, 範囲:調査研究と生活を支えるフィールドノート)
古今書院   2016年5月   ISBN:978-4-7722-7134-9
"文化財科学の阿児が記すフィールドノート(野帳)遍歴は、彼の研究者人生の縮図のようである。メモ書き程度のものから始まり、データ資料を記録、さらにそれをチームで共有する。さらに日常生活にまでノート術は活用される。"(本書イントロダクションより引用)
りばーさいど ペヤングばばあ 下
阿児 雄之 (担当:監修)
2015年11月   ISBN:9784092897458
少年いるか、ついに次のステージへ!!
りばーさいど ペヤングばばあ 上
阿児 雄之 (担当:監修)
小学館   2015年10月   ISBN:9784092897441
謎の老婆と少年の笑いと涙の成長物語
DHjp No.4
阿児 雄之 (担当:分担執筆, 範囲:トリセツの取説 製品取扱説明書のオープン・アクセス化はありえるか)
勉誠出版   2014年7月   ISBN:978-4-585-20303-2
これからのアーキビスト−デジタル時代の人材育成入門
NPO知的資源イニシアティブ (担当:分担執筆, 範囲:博物館・美術館にデジタル・アーキビストは必要か?)
勉誠出版   2014年4月   ISBN:978-4-585-20028-4

講演・口頭発表等

 
堀井 美里、阿児 雄之、高田 良宏、堀井 洋
アート・ドキュメンテーション学会 第11回秋季研究集会   2018年10月13日   アート・ドキュメンテーション学会
本研究は、地域の学術資料の収集・整理・保存・公開・活用の過程について検証し、現状および課題を整理した上で、従来とは異なる新しい手法・枠組みを提案するものである。近年の地域の学術使用の整理等に関する急激な状況の変化を背景に、報告者らは、2018年8月より、Open Repositoryの公開を開始した。本リポジトリでは、整理等の過程で得られた情報を逐次公開することで、アーカイブ構築における作業の可視化およびコスト検証を実施する。その上で、新たな学術的な効果や研究活動の活発化、新しい活用や専門...
阿児 雄之
3D考古学の再挑戦-遺跡・遺構の非破壊調査研究-   2017年10月21日   早稲田大学総合研究機構
Code4Niigata with Ako [招待有り]
阿児 雄之
Code for Niigata 勉強会「文化情報学を学ぼう!の会」   2017年3月24日   Code for Niigata
Code for Niigata(http://www.codeforniigata.org)の勉強会にて、文化財情報学のトピックについて話題提供をさせていただきました。東日本震災後の被災文化財やMLAK(Museum, Library, Archives, Kominkan)の情報収集・発信に関わる活動を紹介し、情報学と文化資源の連携について議論しました。
阿児 雄之
ウィキペディアタウンサミット 2017 京都   2017年3月5日   OpenGLAM JAPAN
「ウィキペディアタウンサミット2017京都」は、日本国内におけるウィキペディアタウンの取り組みに関して実践・共有するとともに今後の活性化を目的に開催されました。その中で、2016年3月に主催した、第7回 OpenGLAM JAPANシンポジウム「博物館をひらく-東京工業大学博物館編」の事例を紹介しました。
阿児 雄之
全史料協関東部会 第289回定例研究会   2017年2月3日   全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 関東部会
東京工業大学は、公文書室が平成27年4月に「国立公文書館等」の指定を受けた最も新しい大学アーカイブズであり、かつ博物館のなかにアーカイブズが存在するという、いわゆる〈複合館〉の形態を有する組織である。複合館ならではの資料整理ならびに活用について、手島精一関連コレクションを題材として、資料同士の関連性やコンテキストの重要性を紹介した。

Misc

 
総合資料学におけるモノとしての理工系資料の可能性
阿児 雄之
総合資料学ニューズレター   (4) 13-13   2018年3月   [依頼有り]
手島精一関連コレクションー実体資料と文書を包括して扱う意味ー
阿児 雄之
全史料協関東部会会報   (88) 10-12   2017年9月   [依頼有り]
日下九八, 阿児雄之
じんもんこん2011論文集   2011(8) 3-4   2011年12月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 阿児 雄之

受賞

 
2010年9月
日本デザイン振興会 グッドデザイン賞2010 大学既存施設の展示空間へのコンバージョン [東京工業大学百年記念館2階展示室 -既存会議室の展示空間へのコンバージョンデザイン]
受賞者: 東京工業大学百年記念館 遠藤康一、阿児雄之、道家達將、亀井宏行、大倉一郎
 
東京工業大学百年記念館(1987、篠原一男設計)は、展示室、会議室、レストラン等を含む複合施設として竣工後20年余りが経過した。学内の施設利用の変化・要望により、中小の会議室4室をそれぞれ異なるテーマの展示空間へ改修するため、展示ケースの製作・設置と照明・電気設備の計画を新たに行った。この計画にあたり以下が求められた。・半常設の展示に対応するフレキシビリティ ・著名建築家による既存建物の空間の質の保存 そこで、形態・素材・配列において既存空間から独立したユニット形式のデザインによる展示ケー...

担当経験のある科目

 
 

経歴

 
2018年10月
 - 
現在
東京国立博物館 博物館情報課 主任研究員
 
2018年4月
 - 
2018年9月
合同会社 AMANE 客員研究員
 
2013年4月
 - 
2018年3月
東京工業大学 博物館 特任講師
 
2011年4月
 - 
2013年3月
東京工業大学博物館 特任助教
 
2009年4月
 - 
2011年3月
東京工業大学百年記念館 資料調査研究員・特任助教
 

学歴

 
2001年4月
 - 
2005年3月
東京工業大学大学院 情報理工学研究科 計算工学専攻
 
1999年4月
 - 
2001年3月
奈良教育大学大学院 教育学研究科 物質科学専攻
 
1995年4月
 - 
1999年3月
奈良教育大学 教育学部 総合文化科学課程環境科学コース古文化財科学専修
 

委員歴

 
2016年
 - 
現在
国立歴史民俗博物館  基幹研究プロジェクト連携研究員/共同研究員
 
2014年9月
 - 
現在
アート・ドキュメンテーション学会  幹事『アート・ドキュメンテーション学会通信』編集委員