基本情報

所属
地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪国際がんセンター がん対策センター疫学統計部 部長補佐
大阪大学 招へい教員
大阪市立大学 招へい教員
大阪医科大学 非常勤講師
岡山大学 非常勤講師
東京医科歯科大学 非常勤講師
(英文表記)Osaka International Cancer Institute Cancer Control Center, Department of cancer epidemiology Associate director
学位
医学博士(大阪大学大学院)

連絡先
tabuchitakgmail.com
研究者番号
20611809
ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0002-1050-3125
J-GLOBAL ID
201401054580691820
researchmap会員ID
B000241914

新型タバコに関するインターネット調査プロジェクトJASTIS研究のWEBサイト:https://jastis-study.jp/
COVID-19問題に関するインターネット調査プロジェクトJACSIS研究のWEBサイト: https://jacsis-study.jp/

 

 
Note: メディア報道は2015年以降の一部しか入力できていません。MISCも一部です。研究費については文部科研しか取込みできていません(他に厚労科研・民間のものがありますが、入力できておりません)随時更新していきたいと思います。
1995年 岡山白陵高等学校卒業(バレーボール部)(芳泉幼稚園・芳泉小学校・岡山白陵中等学校)
2001年 岡山大学医学部医学科卒業(ゴルフ部・学生会)
2001-2005年 岡山市立市民病院、岡山大学や名古屋医療センターにて血液内科臨床医として勤務(第二内科)
2006-2011年 大阪大学大学院医学系研究科

 大学院生として大阪の社会的困窮者問題に関する研究に取り組む。大阪社会医療センター(結核外来)・西成区のクリニック(訪問診療)・大阪市のホームレス者巡回相談・HIV無料検査センター等に非常勤勤務。

2011年 大阪大学大学院医学系研究科博士課程修了(医学博士:公衆衛生学)
2011年-現在 大阪国際がんセンターがん対策センター(旧 大阪府立成人病センターがん予防情報センター)勤務

 健康政策など社会政策を実証研究により評価する研究(ヘルスサービスリサーチ)を主軸として、がん対策・タバコ対策や健康格差問題・がん疫学に関する研究および活動に従事。

2017年1月-日本禁煙学会 専門指導医(認定番号第4114号)(会員番号:4114)
2017年4月-社会医学系専門医・指導医(個人番号:指17-170573)
2020年4月-日本公衆衛生学会認定専門家(認定番号:0961)(日本公衆衛生学会 会員番号:9613327)

2021年4月-日本疫学会認定:上級疫学専門家(登録番号 CSE21-039)(日本疫学会 会員番号:jeap3013)

 

 

略歴 155字

現職:大阪国際がんセンターがん対策センター疫学統計部 部長補佐

専門は公衆衛生学・疫学(医師・医学博士・社会医学系専門医・指導医)。血液内科医を経て、医学博士取得後、現職。タバコ対策や健康格差の研究に主に従事。近著に「新型タバコの本当のリスク」「2020年4月1日は受動喫煙からの解放記念日!? (共著)」「Science and Practice for Heated Tobacco Products」

 

略歴 半角換算で495文字(全角換算で247.5文字)

現職:大阪国際がんセンターがん対策センター疫学統計部 部長補佐

医師・医学博士。専門は公衆衛生学・疫学。2001年3月岡山大学医学部卒。血液内科医を経て、2011年医学博士(大阪大学大学院:社会環境医学)取得後、2011年4月から大阪国際がんセンター勤務。大阪大学などの招聘教員。タバコ対策や健康格差問題に取り組む。日本公衆衛生学会、日本癌学会などの学会で、タバコ対策委員会の委員長や委員を務める。2016年日本公衆衛生学会奨励賞、2018年 後藤喜代子・ポールブルダリ科学賞受賞。著書に「新型タバコの本当のリスク」など

 

 

 

略歴 358字

現職:大阪国際がんセンターがん対策センター疫学統計部 部長補佐

医師・医学博士。専門は公衆衛生学・疫学。2001年3月岡山大学医学部医学科卒。血液内科臨床医を経て、2011年医学博士(大阪大学大学院:社会環境医学)取得後、2011年4月から大阪国際がんセンターに勤務。大阪大学や大阪市立大学の招聘教員。著者としてタバコ問題や健康格差に関する論文を多数出版。日本公衆衛生学会、日本癌学会など多くの学会で、タバコ対策専門委員会の委員長や委員を務める。2016年日本公衆衛生学会奨励賞受賞。2018年 後藤喜代子・ポールブルダリ科学賞を受賞。タバコ対策および健康格差の研究に主に従事。近著に「新型タバコの本当のリスク」、「2020年4月1日は受動喫煙からの解放記念日!? (永江一石・藤原唯人との共著)」「Science and Practice for Heated Tobacco Products」がある。Facebookでもタバコ対策関連情報を発信しています!(https://www.facebook.com/takahiro.tabuchi.92)

 

略歴(公衆衛生学会抄録用 全角150文字以内)

2001年3月岡山大学医学部卒。臨床医を経て、医学博士(大阪大学大学院:社会環境医学専攻)取得後、2011年4月から大阪国際がんセンター勤務(現職:がん対策センター疫学統計部部長補佐)。専門は公衆衛生学・疫学。タバコ対策や健康格差の研究に取り組む。著書に「新型タバコの本当のリスク」(内外出版社;2019年)等。

 

 


学歴

  3

委員歴

  21

論文

  299

MISC

  271

主要な書籍等出版物

  7

講演・口頭発表等

  21

共同研究・競争的資金等の研究課題

  17

メディア報道

  109