中島 大輔

J-GLOBALへ         更新日: 19/10/26 21:01
 
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研究者氏名
中島 大輔
 
ナカシマ タイスケ
eメール
taisukemed.kyushu-u.ac.jp
所属
九州大学
職名
学術研究員
学位
博士(医学)(九州大学), 修士(医科学)(九州大学)
科研費研究者番号
70645978
ORCID ID
0000-0003-0569-3435

プロフィール

学部時代より、ヒトの感情に興味を持ち、児童生徒の抑うつ状態の疫学調査から研究活動を開始しました。
大学院時代は、脳波や誘発電位の専門トレーニングを受け、脳波や脳機能イメージングを用いた、顔や表情認知の脳内処理機構を数学的画像フィルタを使って明らかにしました。
現在は、物質の香りやその揮発性成分がヒトの注意メカニズムに与える影響を、脳波や事象関連電位を用いて解明するべく研究活動を行なっています。

研究分野

 
 

経歴

 
2016年5月
 - 
現在
九州大学 大学院 農学研究院 サスティナブル資源科学講座 学術研究員
 
2015年4月
 - 
2016年3月
食品総合研究所
 
2013年4月
 - 
2014年3月
産業技術総合研究所 特別研究員
 
2012年6月
 - 
2013年3月
九州大学 人間環境学研究院 人間科学部門 心理学講座 学術研究員
 
2009年1月
 - 
2009年3月
日本学術振興会 特別研究員PD
 

学歴

 
2005年4月
 - 
2008年12月
九州大学 医学系学府 機能制御医学専攻博士課程
 
2003年4月
 - 
2005年3月
九州大学 医学系学府 医科学専攻修士課程
 
1999年4月
 - 
2003年3月
九州大学 教育学部 
 

受賞

 
2006年
国際臨床神経生理学会 研究奨励賞
 
2004年
佐藤愛子学術奨励会 佐藤愛子学術奨励金
 

論文

 
Shimizu Kuniyoshi, Yoshimura Yuri, Nakagawa Toshinori, Matsumoto Sayaka, Washioka Yuki, Haga Eriko, Honden Akiyoshi, Nakashima Taisuke, Sauo Hiromi, Fujita Koki, Watanabe Yuichiro, Okamoto Genichi, Inoue Shinshi, Yasunari Shinji, Nagano Jun, Yamada Yuki, Okamoto Tsuyoshi, Onuki Koichiro, Ishikawa Hiroya, Fujimoto Noboru
MOKUZAI GAKKAISHI   63(3) 126-130   2017年   [査読有り]
Horie S, Yamasaki T, Okamoto T, Nakashima T, Ogata K, Tobimatsu S
Neuroscience research   72(1) 68-78   2012年1月   [査読有り]
Mitsudo T, Kamio Y, Goto Y, Nakashima T, Tobimatsu S
Clinical neurophysiology : official journal of the International Federation of Clinical Neurophysiology   122(4) 708-718   2011年4月   [査読有り]
Obayashi C, Nakashima T, Onitsuka T, Maekawa T, Hirano Y, Hirano S, Oribe N, Kaneko K, Kanba S, Tobimatsu S
Clinical neurophysiology : official journal of the International Federation of Clinical Neurophysiology   120(8) 1525-1533   2009年8月   [査読有り]
Nakashima T, Kaneko K, Goto Y, Abe T, Mitsudo T, Ogata K, Makinouchi A, Tobimatsu S
Neuroscience research   62(4) 225-235   2008年12月   [査読有り]
Nakashima T, Goto Y, Abe T, Kaneko K, Saito T, Makinouchi A, Tobimatsu S.
119 1803-1811   2008年6月   [査読有り]
Abnormal N170 modulation to frequency change in male patients with chronic schizophrenia
Obayashi Choji, Nakashima Taisuke, Maekawa Toshihiko, Hirano Ybji, Hirano Shogo, Oribe Naoya, Tobimatsu Shozo, Kanba Shigenobu, Onitsuka Toshiaki
BIOLOGICAL PSYCHIATRY   63(7) 262S   2008年4月   [査読有り]
Tsurusawa R, Goto Y, Mitsudome A, Nakashima T, Tobimatsu S
Neuroscience research   60(2) 176-183   2008年2月   [査読有り]
Sanefuji M, Nakashima T, Kira R, Iwayama M, Torisu H, Sakai Y, Hara T
Neuroscience research   59(2) 191-198   2007年10月   [査読有り]
Goto Y, Kinoe H, Nakashima T, Tobimatsu S
Neuroreport   16(12) 1329-1334   2005年8月   [査読有り]

Misc

 
清水 邦義, 永柄 真澄, 工藤 崇, 中島 大輔, 阿部 三佳, 吉村 友里, 小山 眞, 野村 健, 大貫 宏一郎
Aroma research = アロマリサーチ : journal of aroma science technology and safety   20(3) 217-223   2019年
孫 旻愷, 本傳 晃義, 羽賀 栄理子, 中島 大輔, 吉村 友里, 西條 裕美, 鷲岡 ゆき, 松本 清, 井隼 経子, 渡邉 雄一郎, 安心院 剛, 安成 信次, 山田 祐樹, 永野 純, 岡本 剛, 石川 洋哉, 大貫 宏一郎, 藤本 登留, 清水 邦義
木材工業 = Wood industry   74(7) 266-271   2019年7月
清水 邦義, 本傳 晃義, 奥田 拓, 羽賀 栄理子, 中島 大輔, 鷲岡 ゆき, 松本 清, 山本 篤, 吉村 友里, 井隼 経子, 渡邉 雄一郎, 安心院 剛, 安成 信次, 山田 祐樹, 永野 純, 岡本 剛, 石川 洋哉, 大貫 宏一郎, 藤本 登留
木材工業 = Wood industry   73(5) 187-192   2018年5月
本研究では,スギ無垢材を内装に用いた室内空間における人滞在時の吸湿作用の検証を目的とした。スギ(Cryptomeria japonica)の無垢材を内装に用いた建物(A棟)と,パーティクルボードや中密度繊維板の表面に木目調のビニールクロスで覆った内装材を用いた建物(B棟)において,人滞在時の室内の温度および湿度を調査した。2014年から2015年にかけて計4回,人滞在時における温湿度調査をした結果,A棟では,B棟と比較して有意に湿度の上昇が抑制されることが明らかとなった。このことは,無垢材...
清水 邦義, 藤田 弘毅, 渡邉 雄一郎, 岡本 元一, 井上 伸史, 安成 信次, 永野 純, 山田 祐樹, 岡本 剛, 大貫 宏一郎, 石川 洋哉, 吉村 友里, 藤本 登留, 中川 敏法, 松本 清, 鷲岡 ゆき, 羽賀 栄理子, 本傳 晃義, 中島 大輔, 西條 裕美
木材学会誌   63(3) 126-130   2017年
<p>木材を用いた家の価値が見直されている中で,木材から放散される揮発性成分の機能性が注目されている。季節ごとの温度や湿度の変化の大きい我が国においては,木材から放出される揮発性成分も大きく変化していると考えられる。本研究では,スギ(Cryptomeria japonica)の無垢材を内装に用いた建物(A棟)と,表面に塗装を施された内装材またはビニールクロスで覆われた内装材を用いた建物(B棟)の室内において,年間を通して揮発性成分を定期的に捕集し,ガスクロマトグラフ質量分析計...
岡本剛, 山田祐樹, 永野純, 松本清, 山本篤, 山邊結子, 中川敏法, 照井佳世, 藤田弘毅, 川崎章恵, 佐藤宣子, 藤本登留, 清水邦義, 光藤崇子, 石川洋哉, 大貫宏一郎, 中島大輔, 渡邉雄一郎, 嶋津久憲, 安成信次
日本木材学会大会研究発表要旨集(完全版)(CD-ROM)   64th ROMBUNNO.G15-09-1130   2014年3月

競争的資金等の研究課題

 
視覚系ニユーロンの生理学的特性に基づいた新しい顔表情認知モデルの構築
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2006年4月 - 2009年3月    代表者: 中島 大輔

その他

 
2008年
2007-2008年 Journal of Cognitive Neuroscience誌の査読に従事(3件)