今野泰三

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/14 13:18
 
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研究者氏名
今野泰三
 
イマノタイゾウ
所属
中京大学
部署
国際教養学部
職名
准教授
学位
M.Sc. in Middle East Politics(School of Oriental and African Studies, University of London), 博士(文学)(大阪市立大学)
その他の所属
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター

プロフィール

1980年 東京生まれ

現在、中京大学国際教養学部准教授(主な担当科目:平和論)、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター共同研究員。

1999年3月 東京都立武蔵高等学校卒業
2003年3月 慶應義塾大学経済学部卒業
2004年7月 ロンドン大学東洋アフリカ研究院(SOAS)大学院基礎コース修了(専攻:国際関係論、開発学)
2005年12月 ロンドン大学東洋アフリカ研究院(SOAS)法・社会科学研究科中東政治学専攻 修士課程修了
2006年5月~2007年3月 (公益財団法人)日本国際フォーラム 研究員・事務局員
2007年7月~2007年9月 ベングリオン・ネゲブ大学留学
2007年9月~2009年3月 エルサレム・ヘブライ大学留学
2009年4月 大阪市立大学大学院文学研究科博士後期課程入学
2009年4月~2010年3月 大阪市立大学都市研究プラザ G-COE特別研究員
2010年4月~2012年3月 (独立行政法人)日本学術振興会 特別研究員(DC2)
2012年7月 大阪市立大学大学院文学研究科博士後期課程 満期単位取得退学
2012年5月~2016年5月 (特別非営利活動法人)日本国際ボランティアセンターパレスチナ事業現地代表
2015年12月 大阪市立大学より博士(文学)取得
2017年4月~ 現職

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
中京大学 国際教養学部 准教授
 
2016年4月
 - 
2017年3月
大阪市立大学大学院 文学研究科 都市文化研究センター(UCRC) 特別研究員
 
2016年4月
 - 
2017年3月
摂南大学 非常勤講師
 
2016年4月
 - 
2017年3月
早稲田大学 非常勤講師
 
2013年4月
 - 
現在
北海道大学 スラブ・ユーラシア研究センター 共同研究員
 

論文

 
入植地問題とオスロ・プロセスを巡る論争ー和平交渉と入植地建設はなぜ同時に進んだのか
今野泰三
日本中東学会年報   32(2) 97-120   2017年1月   [査読有り]
パレスチナ・イスラエル紛争における宗教と政治に関する地理学的研究の動向
今野泰三
人文地理   68(2) 173-194   2016年   [査読有り]
ヨルダン川西岸地区におけるイスラエル入植地と民族宗教派入植者に関する考察―死/死者の景観と規範共同体の境界―
今野泰三
大阪市立大学大学院      2015年12月   [査読有り]

Misc

 
「天国は外の世界ではなく,自分自身の中にある」ーエルサレムとロンドンを繋ぐパレスチナ人の活動
今野泰三
ミフターフ(パレスチナの平和を考える会・会報)   49    2018年6月
パレスチナ人の苦難とイスラエル国家のイデオロギー
今野泰三
青淵   (189) 26-29   2014年12月   [依頼有り]
今野泰三
日本中東学会年報   27(1) 355-358   2011年7月   [査読有り]
文献解題「John Agnew: Globalization and Sovereignty:グローバル化と主権」
今野泰三
人文地理   62(3) 88-89   2010年   [査読有り]

書籍等出版物

 
パレスチナを知るための60章(エリア・スタディーズ)
臼杵陽・鈴木啓之(編著) (担当:共著, 範囲:第21章「なぜパレスチナ人はハマースを支持するのか―暫定自治政府の限界」137-142頁)
明石書店   2016年4月   ISBN:978-4750343327
アラブ・イスラエル紛争地図
マーティン・ギルバート著、小林和香子監訳、今井静・今野泰三・近藤重人・松山健二・村山なほみ・吉岡明子訳 (担当:共訳)
明石書店   2015年5月   ISBN:4750341967
オスロ合意から20年―パレスチナ/イスラエルの変容と課題
今野泰三・鶴見太郎・武田祥英編 (担当:共著, 範囲:「第4章 政治・外交的視点からの脱却―実践主義的側面から見るオスロ和平プロセス―」57-75頁)
NIHUイスラーム地域研究・東京大学拠点   2015年3月   ISBN:978-4-904039-85-4
シオニズムの解剖―現代ユダヤ世界におけるディアスポラとイスラエルの相克
臼杵陽監修、赤尾光春・早尾貴紀編 (担当:共著, 範囲:「死と贖いの文化――フロンティアのメシア主義者」)
人文書院   2011年10月   ISBN:978-4409230473

講演・口頭発表等

 
「平和の地理学」とは何か ーパレスチナ/イスラエルの事例から「平和のための」研究について考える
今野泰三
人文地理学会政治地理学研究部会   2018年11月3日   
No Peace without Justice - How to achieve the Palestinian sovereignty and self-determination through health? [招待有り]
今野泰三
グローバルヘルス合同大会2017(第58回日本熱帯医学会大会・第32回日本国際保健医療学会学術大会・第21回日本渡航医学会学術集会 合同大会)   2017年11月25日   
占領と入植地問題から見るパレスチナ・イスラエル紛争 [招待有り]
今野泰三
神戸・ユダヤ文化研究会 2017年度第2回文化講座   2017年10月8日   
「現代イスラエル」の境界はどこに引くべきかーー「入植地問題」研究とグリーンラインのイデオロギー [招待有り]
今野泰三
日本ユダヤ学会 公開シンポジウム「現代イスラエルの課題」   2017年5月27日   
「グリーンラインのイデオロギー」への批判としての「入植地問題」研究の展望
今野泰三
日本中東学会第33回年次大会   2017年5月14日   

競争的資金等の研究課題

 
パレスチナにおけるユダヤ人入植運動の構造的基盤の解明
日本学術振興会: 科学研究費助成事業・若手研究(B)
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 今野泰三
軍事化と『占領空間』の再検討――沖縄とパレスチナからの照射
大阪市立大学: 「平和と人権」研究助成プロジェクト
研究期間: 2014年4月 - 2015年3月    代表者: 山﨑孝史
パレスチナにおけるイスラーム系NGOの活動・効果に関する基礎研究――日本の市民社会とイスラーム系NGOの連携に関するヴィジョン・方策の作成に向けて
公益財団法人トヨタ財団: 研究助成プログラム(個人奨励)
研究期間: 2012年11月 - 2014年12月    代表者: 今野泰三
ユダヤ人入植地の空間設計とシオニズム思想の醸成
日本学術振興会: 科学研究費助成事業・特別研究員奨励費
研究期間: 2010年4月 - 2012年3月    代表者: 今野泰三
パレスチナ地域におけるアイデンティティー形成の空間分析 -位置(location)・状況(position)とアイデンティティーの関係-
大阪市立大学 都市研究プラザ: G-COE「文化創造と社会的包摂に向けた都市の再構築」・特別研究員 研究活動費
研究期間: 2009年4月 - 2010年3月    代表者: 今野泰三