論文

査読有り
2014年

CQ-BEMを用いた非線形超音波法の3次元数値シミュレーション

土木学会論文集A2(応用力学)
  • 丸山 泰蔵
  • ,
  • 斎藤 隆泰
  • ,
  • 廣瀬 壮一

70
2
開始ページ
I_235
終了ページ
I_246
記述言語
日本語
掲載種別
DOI
10.2208/jscejam.70.I_235
出版者・発行元
公益社団法人 土木学会

本研究では, 演算子積分時間領域境界要素法(CQ-BEM)を用いた非線形超音波法の3次元数値シミュレーション手法の開発, 及びその手法を用いた数値シミュレーションを行う. 非線形超音波法とは, 線形超音波法では特に検出が困難である閉口き裂に対して, 有効な検査手法となることが期待されている手法である. しかしながら, 高調波, 及び分調波からなる非線形超音波は, き裂面での繰り返し打撃やせん断応力の変化によって発生するといったいくつかの説が提唱されているものの, その発生メカニズムは明確には解明されていない. そこで, これまでに行われてきた手法と比較して, より現実に即した3次元問題に対する数値シミュレーション手法を開発し, 解析を実行する. また, 遠方散乱波のフーリエスペクトル解析によって非線形超音波発生の特性を調べる.

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejam.70.I_235
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/130004961313

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