高嶋 孝明

What Can Human Factos Do for Information Product Development? 

人間工学 25 42-42 1989年  

Special issueWhat can ergonomics do in the future? What can human factors do for information processing product development. 

人間工学 25(6) 343-346 1989年  

ヒューマン・コンピュータ・インタフェースとしてのキーボード 使いやすさの追求と標準化の提言 

電子通信学会技術研究報告 86(216) 37-41(OS86-32) 1986年11月7日  

なんじのユーザを知れ 人間中心のシステム・デザインへ向けて 

プログラミング・シンポジウム報告書 27th 57-62 1986年1月  

あいうえお順配列キーボードの使い勝手について 

情報処理学会日本文入力方式研究会資料 (17) 17.2.1-17.2.10 1984年10月3日  

タッチタイプによる日本文入力の一方式とその練習法 

情報処理学会日本文入力方式研究会資料 (4) 4.3.1-4.3.10 1982年3月17日  

プログラミング言語の改良 プログラミングの文書化の立場から 

情報処理学会ソフトウエア工学研究会資料 (22) 61-66 1982年2月  

日本文のタッチタイプ入力方式とその練習システム 

情報処理学会全国大会講演論文集 24th 1015-1016 1982年  

英文と和文のタッチタイプ練習システム ソフトウエア作成法のケーススタディ 

プログラミング・シンポジウム報告書 23rd 102-111 1982年1月  

ソースプログラムから保守用和文ドキュメントを生成する試みについて 

電子通信学会技術研究報告 80(219) 61-70(EC80-60) 1981年1月22日  

タッチタイプトレーニングシステム 

情報処理学会全国大会講演論文集 22nd 1081-1082 1981年  

TSSによるタッチタイプトレーニングシステム 

電子通信学会技術研究報告 79(267) 37-42 1980年