基本情報

所属
東京音楽大学 音楽学部 声楽科 准教授
桐朋学園芸術短期大学 声楽講師
学位
芸術学士(東京音楽大学)

J-GLOBAL ID
201501085671658206
researchmap会員ID
B000243461

外部リンク

東京音楽大学声楽科(オペラコース)卒業・同大学研究科修了。
栗林義信・鈴木寛一・高橋啓三・水野賢司の各氏に師事。

東京文化会館推薦音楽会入選
文化庁国内研修員
日伊声楽コンコルソ3位入賞
ヴェルディ国際コンクールオーディション岸田昌子賞受賞
第23回・26回日本クラシック音楽コンクール全国大会 「優秀指導者賞」授与

東京音楽大学研究科修了後イタリアへ留学。ミラノ・ヴェルディ音楽院、ミラノ音楽院において研鑚を積む。
G.プランデッリ、A.カンビ、F.ダビア諸氏からはイタリア伝統のベルカント唱法を伝授する。スパルティートをV.ボッローニ、A.トニーニ諸氏に師事する。
留学中、ロンバルディア州主催の「オペラ歌手養成コルソ」においてベルカントの歌唱と卓越した演技、正確なイタリア語の発音を認められ、アグラーテ市の招聘によりテアトロ・コムナーレにおいて「リゴレット」のタイトルロールをトニーニ氏と共演しオペラデビューしたのをかわきりに、テアトロ・ペスケリアにおいてロシアのソプラノ、インガ・ティーノとジョイント・リサイタルを行ない、テアトロ・デジーオでは再度「リゴレット」を演じ、その後各地で「ラ・ボエーム」のマルチェルロ「ファルスタッフ」のフォードなどの役を演じ、好評を博した。またアントン・グワダーニョ指揮「ジャンニ・スキッキ」に出演。
その他出演したオペラは「トラヴィアータ」のジェルモン「仮面舞踏会」のレナート「イル・トロヴァトーレ」のルーナ伯爵「パリアッチ」のトニオ「蝶々夫人」のシャープレス「ドン・パスクァーレ」のパスクァーレ「十字軍のロンバルディア人」のパガーノ「ビバ・ラ・マンマ」のアガタ「ドン・ジョバンニ」のジョバンニ「フィガロの結婚」の伯爵などセリアからブッファまで幅広いレパートリーを演じ分けている。この伯爵役は母校、東京音楽大学100周年記念オペラ公演でも演じて好評を博している。
特に「ジャンニ・スキッキ」の歌唱に対し《音楽現代》誌上で『まるで何十年もスキッキを歌い込んできたような余裕ある役者ぶり』『魔力のような高音の響き』『天才が努力しているモデルのような人』と絶賛された。
またオペラ以外にコンサート・宗教曲・ベートベン作曲「第九」やテレビ出演などでも活躍し、後進の育成にも貢献している。更にここ数年は、東京国際声楽コンクールや日本クラッシック音楽コンクールの審査を勤めている。

現在、二期会会員、東京音楽大学准教授。桐朋学園芸術短期大学講師


研究キーワード

  4

経歴

  3

書籍等出版物

  2

Works(作品等)

  65

共同研究・競争的資金等の研究課題

  2

その他

  7
  • 2003年8月 - 2003年8月
    イタリアの伝統的なベルカント唱法や音楽様式を勉強し、学内での演奏・レッスンに反映させる。 2003年8月10日~8月18日 2006年8月2日~8月10日 講師:カルロ・モルガンティ、アルド・チコノーフリ、ステファノ・グラッソーニ 2003年8月15日 歌のセミナーのフィナーレを飾るコンサートをUssita(ウッシタ市)の招聘で市庁舎にて開催する。 2006年8 月8日 歌のセミナーのフィナーレを飾るコンサートをSerraPetrona(セッラ・ペトローナ)という村の聖フランチェスコ教会にて開催する。
  • 1992年6月 - 1992年6月
    【ディ・プロマ】 留学中、ロンバルディア州主催の「オペラ歌手養成コルソ」の 修了演奏において「ラ・ボエーム」のマルチェルロ「ファルスタッフ」のフォードなどの役を歌い、ディ・プロマを受領する。
  • 1991年6月 - 1991年6月
    【イタリア・オペラ】 留学中、前回のアグラーテ市の「リゴレット」の公演が好評だったため、ミラノ近郊のデジーオ市の招聘で再度「リゴレット」のタイトルロールをトニーニ氏とソプラノのイヨランダ・サンタンブロージオ (ロンバルディア州主催の「オペラ歌手養成コルソ」で一緒に学んだ歌手)と共演し好評を博す。
  • 1990年5月 - 1990年5月
    【ジョイント・リサイタル】 同じく留学中、テアトロ・ペスケリアにおいてロシアのソプラノ、インガ・ティーノ(ロンバルディア州主催の「オペラ歌手養成コルソ」で一緒に学んだ歌手)とジョイント・リサイタルを行なって好評を博す。
  • 1990年2月 - 1990年2月
    【イタリア・オペラデビュー】 留学中、ロンバルディア州主催の「オペラ歌手養成コルソ」においてベルカントの歌唱と卓越した演技、正確なイタリア語の発音を認められ、アグラーテ市の招聘によりテアトロ・コムナーレにおいて「リゴレット」のタイトルロールをトニーニ氏と共演しオペラデビューした。
  • 1990年 - 1990年
    【プロオペラ歌手養成コルソ1990〜1992年】 ピッコロコンセルバトーリオ内において、 世界各国からオーディションに受かった歌手達と 歌唱と演技をオペラのアリアやアンサンブルを通して プロの歌集になるために勉強した。 ディスカッションや講義も全てイタリア語で行われるので、 語学力が養われた。
  • 1989年 - 1989年
    【イタリア留学1989〜1992年】 ヴェルディ音楽院、ミラノ音楽院で研鑽を積む。イタリア伝統の発声、ベルカント唱法を身につける。イタリアの音楽様式を学ぶ。 発声と音楽をG.プランデッリ、A.カンビ、F.ダビア諸氏から学び、イタリア伝統のベルカント唱法を伝授する。 スパルティートをV.ボッローニ、A.トニーニ諸氏に師事。。