資料公開

資料公開

タイトル 【1】(令和3年6月時点)高木亮、業績書【PDF】
カテゴリ その他
概要 業績書(令和3年6月現在)。書籍や論文などで、ご入用で手に入らない資料があれば、僕の権利の範囲でしたらお渡しできますのでご一報ください。
※(令和2年12月現在)版は20210628公開終了
タイトル 【2】教師ストレス関連研究蔵書リスト(平成23年8月時点)(ブログ【80】で紹介のもの)
カテゴリ 講演資料
概要 研究ブログ【80】で紹介したものです。高木2011 平成23年夏時点での教師ストレス研究蔵書リスト シンポジウム「教師ストレスの治療と予防・開発の課題」配布資料で、ワード形式冊子21頁
タイトル 【3】高木(2009)で用いた公刊統計データ公開 ; 「都道府県ごとの教師の精神疾患を原因とした病気休職「発生率」のデータ報告--平成18年度のデータを中心に」
カテゴリ 研究データ
概要 高木亮(2009)「都道府県ごとの教師の精神疾患を原因とした病気休職「発生率」のデータ報告--平成18年度のデータを中心に」『中国学園紀要』 8,pp. 109-115,
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006588453
・・・で使用したデータを「教育方法論」等の学習作業用に公開します。
タイトル 【4】高木(2010)で用いた公刊統計データ公開 ; 「都道府県ごとの教師の精神疾患を原因とした病気休職「発生率」のデータ報告2nd--平成19年度のデータを中心に」
カテゴリ 研究データ
概要 高木亮(2010)「都道府県ごとの教師の精神疾患を原因とした病気休職「発生率」のデータ報告2nd--平成19年度のデータを中心に」『中国学園紀要』 9,pp. 73-80,
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006588471
・・・で使用したデータを「教育方法論」等の学習作業用に公開します。
タイトル 【5】※授業限定 ピポットテーブル作業演習用 Excelデータ
カテゴリ 研究データ
概要 「教育方法」等の授業でデータ分析をする際にピポットテーブルの作業演習用データです。
タイトル 【6】令和3年6月13日(日) 教育学校における行財政経営のための調査方法(現職教職員のための調査法 前編)
カテゴリ 講義資料
概要 令和3年度 教育行財政学実践課題演習 高木亮、担当の6月13日集中講義用の資料です。パワーポイントと別途お配りしたワード「令和3年度 教育行財政学実践課題演習(非常勤・高木亮、担当箇所)」をパソコンで開いた状態でお受けください。リンクを使ってほしいので紙印刷はあまり用いません。
パスをかけています。
タイトル 【7】ブログ【90】バラバラ数列の度数分布作業解説の完成品
カテゴリ 講義資料
概要 資料公開【3】のデータをもとにブログ【90】作業解説の完了状態のエクセルを載せたものです。
自分で、作業をして、このエクセルの数字や数式の範囲設定と同じになっているか確認してみてください。
タイトル 【8】エクセルデータ【21D0618【演習用データ】 18歳人口と高校卒業後進路の戦後史】
カテゴリ 講義資料
概要 『大学入学者選抜基礎資料集その3 9.大学入学者数等の推移』(https://www.mext.go.jp/content/20201126-mxt_daigakuc02-000011142_9.pdf)P.2の数値をかき出し
高校内定率など(『高校・中学新卒者の就職内定状況等』)(https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&toukei=00450232など)
GDP関係(『平成25年度国土交通省白書』「第1節 若者を取り巻く社会経済状況の変化」)(https://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/h24/hakusho/h25/html/n1112000.htmlなど)
…をまとめて以下の戦後の諸変数をエクセルにまとめました。
引用元URLやその内容は本エクセルブック内の薄緑のシートをご確認ください。
本データは公刊統計をもとに作成していますので著作権はありません。
研究ブログ【98】あたりで分析解説を行ってみました。
演習に、研究に、いかようにもお使いください。


内容は以下のようなものです。
【18歳人口】、【高校卒業者数】、【専門入学】、【短大入学】、【大学入学】、【高卒内定率】※、【高卒求人倍率】※。
※は昭和62から令和1まで。※なしは昭和35から令和1まで。
また、上記の公刊統計をもとに、かけ合わせて以下のような変数を集計しています。
・背景用18人口甲:すでに18歳になったもの
・背景用18歳人口乙:将来18歳の予測値
・18人口増減:(【当概年18歳人口】ー【前年18歳人口】)/【当該年18歳人口】
・中卒率:【18歳人口】-【高校卒業者数】
・高卒率:【高校卒業者数】/【18歳人口】 ※最終学歴高卒ではない、これは100%ー【計進学率】で推測可
・計進学率:(【専門入学】+【短大入学】+【四大入学】)/【18歳人口】
・計進学増減:【当該年度進学率】-【前年度進学率】
・GDP(1/2兆円):【18歳人口】の最大250(万人)表記と同一グラフ比較しやすいように、最大534兆円を2分の1で再現
・GDP前年比(1/百兆円):【計進学増減】の振れ幅(2割~ー2割)と比較しやすいようにGDP前年差(兆円)をさらに100分の1で再現
【一年前計進学増減】【計進学増減】など。
タイトル 【9】令和3年6月26日(土) 教育学校における行財政経営のための調査方法(現職教職員のための調査法 後編)
カテゴリ 講義資料
概要 令和3年度 教育行財政学実践課題演習 高木亮、担当の6月13日集中講義用の資料です。パワーポイントと別途お配りしたワード「令和3年度 教育行財政学実践課題演習(非常勤・高木亮、担当箇所)」をパソコンで開いた状態でお受けください。リンクを使ってほしいので紙印刷はあまり用いません。
パスをかけています。
タイトル 【10】『E-stat日本の統計』内の『学校基本調査』に基づく各学校種(幼、小、中)の学校数、子供数、教員数等の推移(昭和23-令和2年)
カテゴリ 講義資料
概要 https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00400001&tstat=000001011528&cycle=0&tclass1=000001021812&tclass2val=0
・・・より引用した、【『E-stat日本の統計』内の『学校基本調査』に基づく各学校種(幼、小、中)の学校数、子供数、教員数等の推移(昭和23-令和2年)】Excelデータ、数列
これで、少子化と学校園数の変化をExcel図表で表現する演習。
  ※公刊統計利用により著作制限等なし