共同研究・競争的資金等の研究課題

2016年4月 - 2017年9月

アノテーション付与型画像データベースプラットフォームの応用に関する方法論構築

日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)
  • 和氣 愛仁
  • ,
  • 宇陀 則彦
  • ,
  • 永井 正勝
  • ,
  • 高橋 洋成

課題番号
16K00456
担当区分
研究分担者
配分額
(総額)
4,420,000円
(直接経費)
3,400,000円
(間接経費)
1,020,000円

本研究では、研究代表者がこれまで構築してきた「アノテーション付与型画像データベースシステム(資料画像にテキスト情報を付与し、画像から文字・単語等の言語データを検索できるシステム)」の機能拡張を行った。主要な内容は以下の2点である。(1)画像へのアクセスの標準化と総合運用性の確保を目的として普及が進んでいるIIIFの枠組みを用いて、画像の著作権の保護に配慮した上で、外部システムとデータ連係を行う仕組みを実装した。(2)画像資料内の特定ページの本文テキストをgoogle等の検索エンジンに提供することで、検索エンジンから当該資料の特定ページに直接アクセスすることを可能にする仕組みを実装した。