高井 哲彦

J-GLOBALへ         更新日: 18/04/09 01:30
 
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研究者氏名
高井 哲彦
 
タカイ テツヒコ
URL
http://www.econ.hokudai.ac.jp/~takai/
所属
北海道大学
部署
経済学研究院
職名
准教授
学位
PhD (Doctorat)(フランス国立社会科学高等研究院), MPhil (DEA)(フランス国立社会科学高等研究院, フォントネ・サン=クルー高等師範学校 & パリ第8大学), 経済学修士(慶應義塾大学), 経済学士(慶應義塾大学), DALF(仏文部省)

プロフィール

Moving from Paris to Sapporo, from economic history to organizational history, and from French studies to global studies, I have always a strong enthusiasm on the diversity.

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
北海道大学 大学院経済学研究院 准教授
 
2001年4月
 - 
2017年3月
北海道大学 大学院経済学研究科 准教授
 
2007年4月
 - 
2010年6月
北海道大学 総長室員 (国際交流室員)
 
2001年7月
 - 
2002年6月
INSEAD経営大学院 (France & Singapore) Nitobe Fellow (International House of Japan)
 
1999年4月
 - 
2001年3月
北海道大学 経済学部 助教授
 

委員歴

 
2018年1月
 - 
現在
札幌市  新型インフルエンザ対策有識者会議 委員
 
2014年6月
 - 
現在
日仏経営学会  理事
 
2014年5月
 - 
現在
社会経済史学会  英文モノグラフ編集委員
 
2013年4月
 - 
現在
社会経済史学会・政治経済史学会・経営史学会  北海道部会Webmaster
 
2012年9月
 - 
現在
国土交通省 北海道運輸局  あっせん員
 

学歴

 
1992年9月
 - 
1999年3月
フランス国立社会科学高等研究院 博士後期課程 (フランス政府給費留学生) 
 
1995年8月
 - 
1995年8月
ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス 夏学期 (経営学) 
 
1992年9月
 - 
1994年8月
フランス国立社会科学高等研究院, フォントネ・サン=クルー(現リヨン)高等師範学校 & パリ第8大学 博士前期課程ジョイントディグリー(MPhil) 「現代制度・労働・教育」専攻
 
1992年4月
 - 
1992年6月
グルノーブル第3大学(現グルノーブル・アルプ大学) フランス研究センター (ロータリー財団奨学生) 
 
1990年4月
 - 
1992年3月
慶應義塾大学 大学院経済学研究科 修士課程 (経済史専攻)
 

講演・口頭発表等

 
第70回全国大会 第1部(フランス経済) 司会
高井 哲彦
日仏経営学会   2017年12月2日   
Study Economics in Hokkaido
高井 哲彦
UWC (United World College) ISAK (International School of Asia, Karuizawa) JAPAN   2017年10月22日   
Organizer of the Nineth Joint Seminar of Yeungnam University and Hokkaido University
高井 哲彦
Joint Seminar of Yeungnam University and Hokkaido University   2017年9月   
Etudier sciences économiques au Japan
Tetsuhiko TAKAI
Echange cientifique entre Université Félix-Houphouët-Boigny et Japan Society for the Promotion of Science (Nairobi)   2017年2月17日   
フランスにおけるテイラリズムとアンリ・ファヨール
高井 哲彦
第58回北海道経営史ワークショップ   2016年12月17日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 高井 哲彦
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2009年4月 - 2011年3月    代表者: 高井 哲彦
本研究は、フランス型経済システムが帝国時代から独立時代に至るまで、いかに旧植民地の中で普及し、現地化または相互交流するかを比較分析する。商工会議所や国策会社は、各時代の政府政策と市場経済が交わる経済システムの「交錯」点だ。植民地時代は行政府と地元財界の情報交換の窓口となり、独立・社会主義時代は計画経済に組み込まれ、自由化時代には国際貿易の窓口になった。本研究では、宗主国の統制の強い北アフリカ、中間的なサハラ以南アフリカ、現地化が進んだ旧インドシナの3類型を想定する。本年度は旧インドシナとサ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年4月 - 2008年3月    代表者: 高井 哲彦
本研究では、フランス帝国の旧植民地が、植民地化、独立戦争、社会主義化・内紛、経済自由化など、幾多の危機に直面しつつ多元的に再編される経緯を分析した。経済的秩序はとくに商工会議所、技術的秩序は技術教育を事例に、組織史的な連続性と断絶性を比較分析した。地域としては旧インドシナおよび北アフリカに重点を置き、旧英植民地に増して危機が深刻化した旧仏植民地を比較分析した。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2005年4月 - 2006年3月    代表者: 高井 哲彦
本研究の成果は、史料収集の完結と研究発表に大別できる。第1に史料収集では、フランス7、アルジェリア2、モロッコ1、セネガル1、ラオス1、ベトナム2の6ヶ国13館の国立文書館および商工会議所文書室で、世界中に分散的に現存するフランス植民地商工会議所文書を収集した。とくにアルジェリア商工会議所の50年分の議事録6千枚や国際商工会議所議事録は完全複写したが、総収集史料が国境を越えて1万枚に上ったことは、フランス本国にも旧植民地現地にも前例のない、包括的な史料集積の試みだと歓迎された。第2にインタ...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2003年4月 - 2004年3月    代表者: 高井 哲彦
日本の建設土木業は、協調的ビジネスシステムを特徴とし、ときには市場経済の歪みとも海外から批判されてきた。しかし、企業合併と市場競争を特徴としてきた米国のモデルはむしろ特殊であり、たとえばフランスでは、企業間、組合間のネットワークが発達し、そこに政府が構造的に深く関与することによって、建設土木業が発展してきた。日本最初の業界団体のひとつである商工会議所が、フランスをモデルに結成されたことに象徴されるように、アメリカのみならず、フランスの歴史事例と比較することが必要である。本研究の海外資料収集...

書籍等出版物

 
北大留学体験記Trans Japan Vol.5
北大留学報告プロジェクト2014 (高井哲彦研究室) (担当:監修, 範囲:概論とマニュアル)
北海道大学 (国際本部)   2015年3月   
留学体験記Trans Japan Vol.4
北大留学応援プロジェクト2011 (高井哲彦研究室) (担当:監修, 範囲:監修とマニュアル)
北海道大学   2012年1月   
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB09764038
金井 雄一・中西 聡・福澤 直樹 編 (担当:分担執筆)
名古屋大学出版会   2010年7月   ISBN:481580642X
留学体験記Trans Japan Vol.3
北大留学応援プロジェクト2008 (高井哲彦研究室) (担当:監修, 範囲:概論とマニュアル)
北海道大学   2008年1月   
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA72035751
A.ディグビー, C.ファインスティーン (担当:共訳)
北海道大学出版会   2007年10月   ISBN:4832966804

論文

 
札幌の狸小路
高井 哲彦
三田評論   (1217) 82-82   2017年12月   [招待有り]
パトリック・フリダンソン「戦後フランスは中間層社会になりえたか?」
高井 哲彦 ・ 松田 紀子 訳
日仏経営学会誌   (31) 1-17   2014年5月
植民化・脱植民化の歴史的基盤-フランス植民地商工会議所アーカイブ-
高井 哲彦
日仏経営学会誌   31 32-44   2014年5月   [査読有り]
「社史概論」「事例研究:社史編纂」について
高井 哲彦
企業史料協議会ニューズレター   (149) 3-4   2014年3月   [招待有り]
フランス植民地経済団体史序説-フランス植民地帝国の視角・史料の再検討-
高井 哲彦
政治経済学・経済史学会 2013年度秋季学術大会 報告要旨   27-28   2013年10月   [査読有り]

Misc

 
「円山動物園、改革中-札幌市の挑戦」
杉浦美香 (高井哲彦インタビュー)
産経新聞 2016.6.5   15-15   2016年6月
高井 哲彦
北海道大学経済学部のすべて   9-9   2014年3月
(分担コメント: 高井哲彦)
週刊ダイヤモンド   101(22) 171-171   2013年6月   [依頼有り]
『週刊ダイヤモンド』創刊100周年記念特別企画。
第8位:『組織は戦略に従う』(高井哲彦)。
(分担コメント:高井哲彦)
週刊ダイヤモンド   101(21) 134-138   2013年5月   [依頼有り]
100周年記念。第4位:『国富論』、第9位:『貧乏物語』、第19位『近代世界システム』(高井哲彦)。
高井 哲彦
留学ハンドブック2013   77-77   2013年4月   [依頼有り]

Works

 
札幌市民動物園会議 (髙井哲彦副議長)   その他   2015年12月 - 2015年12月
札幌市 (高井哲彦・新型インフルエンザ有識者会議・社会経済機能維持プロジェクト議長)   その他   2014年8月 - 2014年8月
北海道経済局 (高井哲彦・北海道商工業審議会・小売業振興方策検討部会長)   その他   2012年4月 - 2012年4月
フランス植民地商工会議所史料の途上国現地撮影・アーカイブ構築: 1900-1950年代のインドシナ・アルジェリア・モロッコ・チュニジア・マダガスカル・ICA
高井 哲彦   データベース   2006年4月 - 2012年3月
札幌市行政評価委員会 (高井哲彦副委員長)   その他   2009年9月 - 2009年9月

学内委員

 
2014年   北海道大学
Sustainability Research Poster Contest実行委員(2011年4月~現在); 留学相談コンタクトパーソン(2009年4月~現在); 国際本部交換留学選考委員(2007年4月~現在); 大学院法学研究科附属高等法政教育研究センター学内研究員(2002年4月~現在); 留学生教育専門委員(2008年4月~2015年3月); 総長室員・国際交流室員(2007年4月~2010年6月)
2014年   大学院経済学研究科
ダブルディグリーWG委員(2014-2016); 研究院化構想WG委員(2014); JICA's ABE Initiative for Africa (2014-2019); 将来構想検討WG委員 (2013-2014); 社会・経済史特別研究(北大経済史研究会)連絡教員 (2013-現在); JICA講師Cordinator (2012); 地域経済経営ネットワーク研究センター運営委員 (2011-現在); Eritorian JICA Fellowship (2011-2014); 総務委員・予算委員 (2011-現在); 国際交流委員長 (2011-現在); ディベート大会実行委員 (2003-2013); 広報委員 (2004-2005); 教務委員 (2002-2003)
2014年   大学院経済学研究科国際交流委員会
Super Global大学創成支援事業「北大Top Collabo」(2014); Global人材育成事業「北大新渡戸College等教育」(2013-2014); 文科省国費留学生優先配置応募(2012-2014); JICA ABE Initiative (2014-2018); JICA JDS応募 (2012); 7th Yeungnam Univ Joint Seminar (Sep 2013); 大学図書館展示協力"Be Global"(Jul 2013); Exchange Agreement with the Warsaw School of Economics (Jun 2013); 国際本部留学生短期受入拡大WG (Mar-Jun 2013); 文科省Global人材育成事業・新渡戸カレッジ学内連絡会議(Apr 2012-Mar 2013); 国際本部新渡戸College作業部会 (Nov 2012-Feb 2013); Consultant Seminar with the ECFA (Oct 2012); Yonsei Univ Joint Seminar (Sep 2012); JICA's PEACE for Afghanistan (Oct 2011-Aug 2016); 国際本部First Step Program選考委員 (2011-2012); Erasmus Mundus with Campus France (Jun 2009); JICA=北大連携講座 (2006-2010)
2015年   大学代表団海外派遣
Warsaw School of Economics, Mar 2015; National Taiwan Univ, Dec 2014; Univ of Gothenburg, Nov 2014; Delhi Univ & St Stephen's College, Aug 2014; North West Univ & Univ of Zambia, Feb 2014; Univ of Gothenburg & HU Helsinki Office, Mar 2013; Vietnam National Univ HCM & Univ of the Philippines & De La Salle Univ, Nov 2011; Seoul National Univ, Sep 2009; Sciences Po & Univ de Grenoble, Feb 2009; Fondation Renault, Mar 2007; Lodon Business School & Trinity College Dublin, Jan 2003; INSEAD, IMD, IESE, Univ de Poitiers & ESCEM Tours-Poitiers, Jan 2000
2015年   海外大学代表団受入
2014: Johannesburg大, Gothenburg大, 香港科技大, 台湾中正大, 米札幌領事館; Uzbek UDED, 米大使館, Copperbelt大, Gothenburg大, 延世大, 嶺南大, Seoul市大, 仏大使館, Sweden大使館, 吉林大, 淡江大, 東南大, 上海財経大, 中国人民大

受賞

 
2018年3月
[指導学生の受賞] 北海道大学 経済学部卒業論文・特選論文表彰 (2018, 2011, 2009, 2008同窓会長賞, 2007, 2006, 2005, 2004x2名, 2003, 2002同窓会長賞, 2001学部長賞)
受賞者: 北海道大学 経済学部 高井ゼミ
 
2018年1月
[指導学生の受賞] 北電興業 電柱広告活用ビジネスモデル公募 優秀賞
受賞者: 北海道大学 経済学部 高井ゼミ
 
2017年10月
[指導学生の受賞] 北海道大学 経済学部プレゼン大会 (2017 & 2016準優勝、2015 3位、2014準優勝)
受賞者: 北海道大学 経済学部 高井ゼミ
 
2017年4月
北海道大学 エクセレント・ティーチャーズ 「Perspective of Global Economic History (英語演習)」
 
2017年1月
北海道大学 教育総長賞 優秀賞