MISC

2010年5月31日

周手術期実習前における事前学習の検討

京都市立看護短期大学紀要
  • 山本 多香子
  • ,
  • 田村 葉子
  • ,
  • 山田 豊子

35
開始ページ
83
終了ページ
88
出版者・発行元
京都市立看護短期大学

本研究の目的は,周手術期実習前の,実演を取り入れた発表形式の学習会が,運動器疾患患者に対する看護計画立案や援助に役立ったか,また今後の学習会においてどのような改善が必要であるかについて明らかにすることである.対象はA 看護短期大学3 回生26 名であり,アンケート調査を行った.その結果,臨地実習前に学習会を行ったことは,患者理解や術後回復過程についてイメージでき,看護計画立案や援助に役立ったことが明らかになった.今後の学習会では,患者の思いを話し合うことや日常生活に制限が伴われる患者体験を取り入れる必要性が示唆された.

リンク情報
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/110007671042
ID情報
  • ISSN : 0286-1097
  • CiNii Articles ID : 110007671042

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