伴野 崇生

Future Plan for Creating a Pattern Language to Improving Refugee Acceptance and Support Systems in Japan 

2024年3月  

「実務家教員のためのパターン・ランゲージ : 新しい道を切り拓いていくための24のことば」の作成過程と全体像 : 「実務家教員COEプロジェクト」研究成果報告 

実務教育学研究 = Journal of professional education research / 日本実務教育学会学会誌編集委員会 編 (2) 27-43 2023年6月  

【研究ノート】実務において用いられることばの使用範囲および意味用法に関する探索的検討 ―業界用語，ジャーゴン，あるいは方言としての「優績者」を例として― 

社会構想研究 4(2) 83-97 2023年3月  査読有り最終著者

対人援助専門職の倫理に関する考察(1)医療専門職のcode of ethicsを対象としたテキストマイニングによる検討—Considerations on the Ethics of Interpersonal Assistance Professions(1)An Examination through Text Mining of the Code of Ethics in Medical Professions 

社会構想研究 = Journal of social design 5 129-136 2023年  

難民支援体制の整備・充実のためのパターン・ランゲージの作成に向けた構想 : ギボンズらのモード論(1994/1997)を手がかりに—Toward the Creation of a Pattern Language for the Development and Enhancement of Refugee Support Systems : Insights from the Mode Theory Proposed by Gibbons et al. (1994) 

社会構想研究 = Journal of social design 5 119-128 2023年  

公認会計士の社会的認識の分析を通じた監査の現場力強化に向けた提言（委託研究） 

2022年6月  

実践教育プロジェクト演習④ 知識の伝達能力を持続的に向上させるために 

月刊先端教育 2022年4月  

専門基礎科目「インストラクショナル・デザイン」 

月刊先端教育 2022年3月  

実務において用いられることばの使用範囲および意味用法に関する探索的検討 : 業界用語, ジャーゴン, あるいは方言としての「優績者」を例として—Exploratory Study of the Usage Scope and Semantic Usage of Words Used in Practice : Through consideration of "Yuusekisha" as an Industry Term, Jargon, or Dialect 

社会構想研究 = Journal of social design 4 83-96 2022年  

学ぶ楽しさを再発見、人は生涯成長し続ける学ぶ主体 

月刊先端教育 2021年11月  

実践教育プロジェクト演習② 「おとな」の学びの観点から 

月刊先端教育 2021年6月  

教育現場のICT活用の現状と課題 ーー地域間、学校間の格差是正へ 

2021年2月  

「成人の学び」における他者との対話・協働の重要性 

月刊先端教育 2020年7月  

ケアが必要な学生を巡るコンフリクト-大学の留学生担当者間における一事例- 

こころと文化 15(1) 2016年  

難民日本語教育と多文化間精神医学の協同の可能性と課題 

こころと文化 12(2) 2013年