前島 隆司

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/30 12:47
 
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研究者氏名
前島 隆司
 
マエジマ タカシ
eメール
tmaejimamed.kanazawa-u.ac.jp
所属
金沢大学大学院医薬保健学総合研究科
部署
統合神経生理学
職名
准教授
学位
博士(医学)(金沢大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2017年7月
 - 
現在
金沢大学 大学院医薬保健学総合研究科 准教授
 
2013年11月
 - 
2017年6月
金沢大学 大学院医薬保健学総合研究科 助教
 
2010年4月
 - 
2013年11月
ルール大学ボーフム 博士研究員
 
2007年10月
 - 
2010年3月
ケースウェスタンリザーブ大学 博士研究員
 
2007年4月
 - 
2007年9月
生理学研究所 発達生理学研究系 助教
 
2004年4月
 - 
2007年3月
生理学研究所 発達生理学研究系 助手
 

受賞

 
2003年2月
井上科学振興財団 第19回井上研究奨励賞
 

論文

 
Saito YC*, Maejima T*, Nishitani M, Hasegawa E, Yanagawa Y, Mieda M, Sakurai T
The Journal of neuroscience : the official journal of the Society for Neuroscience   38(28) 6366-6378   2018年7月   [査読有り]
Soya S, Takahashi TM, McHugh TJ, Maejima T, Herlitze S, Abe M, Sakimura K, Sakurai T
Nature communications   8(1) 1606   2017年11月   [査読有り]
Hasegawa E, Maejima T, Yoshida T, Masseck OA, Herlitze S, Yoshioka M, Sakurai T, Mieda M
Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America   114(17) E3526-E3535   2017年4月   [査読有り]
Masseck OA, Spoida K, Dalkara D, Maejima T, Rubelowski JM, Wallhorn L, Deneris ES, Herlitze S
Neuron   81 1263-1273   2014年3月   [査読有り]
Maejima T, Wollenweber P, Teusner LU, Noebels JL, Herlitze S, Mark MD
The Journal of neuroscience : the official journal of the Society for Neuroscience   33(12) 5162-5174   2013年3月   [査読有り]

Misc

 
少作隆子, 前島隆司, 狩野方伸
Annual Review 神経   2003 18-24   2003年1月
前島隆司, 少作隆子, 狩野方伸
Clin Neurosci   19(12) 1431   2001年12月
少作隆子, 前島隆司, 狩野方伸
脳の科学   23(11) 1000-1002   2001年11月
少作隆子, 前島隆司, 水島伊知郎, 米田憲秀, 狩野方伸
神経化学   40(2/3) 440   2001年9月
前島隆司, 橋本浩一, 吉田隆之, 狩野方伸
神経化学   40(2/3) 439   2001年9月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2018年 - 2021年    代表者: 前島 隆司
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2015年 - 2018年    代表者: 前島 隆司
睡眠は心身の健康を保つために不可欠な生理機能であり、睡眠・覚醒制御システムの解明は睡眠障害の治療、より健全な社会生活の構築に寄与する重要な研究課題である。しかしその制御システムを担う神経回路基盤の動的な作動機序について依然不明な部分が多い。近年任意の神経細胞の活動を光照射により時空間的に精緻に操作する方法(光遺伝学)が確立され、脳機能の研究に大きな成果を挙げている。本研究では、錐体オプシンを用いた光遺伝学的手法を導入し、睡眠・覚醒制御システムにおける視床下部神経系とモノアミン・コリン作動性...
文部科学省: 科学研究費補助金(研究活動スタート支援)
研究期間: 2014年 - 2015年    代表者: 前島 隆司
視床下部及びモノアミン・コリン作動性神経系により形成される睡眠・覚醒制御システムについて、個々の神経系を結ぶ入出力回路の作動機序と機能的役割の解明をめざし、錐体オプシンを用いた光遺伝学的手法を導入し実験を行なった。マウスをモデル動物とし、視床下部オレキシン神経及び縫線核セロトニン神経の神経活動を光遺伝学的に操作し、睡眠・覚醒状態の変化を観察する実験系の立ち上げを行なった。長波長型及び短波長型錐体オプシンをそれぞれ励起波長の重ならない蛍光タンパク質eGFP及びmCherryで標識し、Cre-...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2007年 - 2008年    代表者: 前島 隆司
近年、神経細胞間のシナプス部において内因性カンナビノイドが逆行性シグナル分子として働くことが見出された。シナプス後細胞における内因性カンナビノイドの放出誘導機構については多くの知見がもたらされてきたが、シナプス前終末におけるそのシグナル伝達機構については未解決の部分が残されている。(1)カンナビノイド受容体(CB1受容体)から下流のシグナル伝達経路、(2)内因性カンナビノイドの分解・取り込み機構、(3)逆行性シグナル伝達の可塑性(CB1受容体の数または質的変化、内因性カンナビノイド分解・取...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 前島 隆司
シナプス伝達の調節やシナプス結合の形成・維持過程において、シナプス後細胞からシナプス前終末へ作用が及ぶ逆行性のシグナル伝達が介在することが知られている。近年、そのような逆行性シグナル分子のひとつとして内因性カンナビノイドが見出された。内因性カンナビノイドの受容体(CB1受容体)の発現が発達期の脳にみとめられることから、このシグナル伝達系が神経回路の活動依存的な形成過程において不可欠な機構であると期待される。CB1受容体の活性化はシナプス終末の活動に抑制的な作用を及ぼすため、その恒常的な作用...