共同研究・競争的資金等の研究課題

2015年4月 - 2018年3月

経営理念と組織のダイナミズム:日本航空の破綻と再生を巡って

日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)
  • 高 巖
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  • 寺本 佳苗
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  • 田中 敬幸
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  • 藤野 真也
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  • 藤原 達也
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  • 大塚 祐一

課題番号
15K03616
配分額
(総額)
4,030,000円
(直接経費)
3,100,000円
(間接経費)
930,000円

本研究の成果は『日本航空株式会社の破綻と再生―経営哲学の組織論的分析(ミネルヴァ書房)』に収められる予定である(2019年3月)。同書では、2つの目的を立て議論を整理・展開した。第1目的は、JALの破綻と再生に関する包括的・論理的な説明の枠組みを構築すること、第2目的は、JALの破綻と再生に関する因果関係を整理し、経営哲学の意義を明らかにすることであった。
第2目的に関しては、(1)JAL破綻の真因を特定し、(2)旧JAL最後の社長である西松遙氏の再生に向けての試みを再評価した。その上で、(3)JAL再生の理由を明確にするとともに、(4)JAL破綻と再生における経営哲学の意義を再検討した。

リンク情報
URL
https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-15K03616/15K03616seika.pdf