2022年10月
スピンコントラスト変調中性子反射率法を用いた有機物と多孔質無機物界面の構造研究
Journal of Applied Crystallography
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- 巻
- 55
- 号
- 5
- 開始ページ
- 1147
- 終了ページ
- 1153
- 記述言語
- 英語
- 掲載種別
- 研究論文(学術雑誌)
- DOI
- 10.1107/S1600576722007506
スピンコントラスト変調中性子反射率法は一つの試料一つのビームラインから複数の反射率曲線が得られる手法である。我々はその特徴を生かしてメチル化ポリシラザンから作られた多孔質シリカ界面においてアクリルウレタン樹脂は多孔質体内に入り込まないことを見出した。
- リンク情報
- ID情報
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- DOI : 10.1107/S1600576722007506
- ISSN : 0021-8898
- eISSN : 1600-5767