MISC

2013年

アセタミプリド徐放性ミクロスフィアの調製

KAGAKU KOGAKU RONBUNSHU
  • 武井 孝行
  • ,
  • 柳原 正宗
  • ,
  • 上杉 加奈子
  • ,
  • 塩盛 弘一郎
  • ,
  • 清山 史朗
  • ,
  • 吉田 昌弘

39
3
開始ページ
219
終了ページ
223
記述言語
日本語
掲載種別
DOI
10.1252/kakoronbunshu.39.219
出版者・発行元
The Society of Chemical Engineers, Japan

本報では,液体農薬の噴霧器を利用して散布可能な直径100 µm以下のアセタミプリド徐放性ミクロスフィアの開発を目的とした.ミクロスフィアの骨格材料としてペンタエリスリトールテトラアクリレート(PETEA)を選択し,その懸濁重合によりアセタミプリドを包括したミクロスフィアを調製した.ミクロスフィアからのアセタミプリドの放出速度を低減するため,スチレンをミクロスフィアに組み込んだところ,ミクロスフィア内のアセタミプリドの有効拡散係数を1/80にまで低減することができた.

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.1252/kakoronbunshu.39.219
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/130003365352