書籍等出版物

1995年8月

組織キャンプの実際と理論

  • 中島豊
  • ,
  • 塩谷達矢
  • ,
  • 式田雅信
  • ,
  • 中村和彦
  • ,
  • 伊藤温
  • ,
  • 保木ゆに子
  • ,
  • 田島克也
  • ,
  • 前田広士稲木康一郎
  • ,
  • 北広雅之
  • ,
  • 富田和江
  • ,
  • 山崎誠
  • ,
  • 平本真一
  • ,
  • 山口裕美
  • ,
  • 尾山晃一
  • ,
  • 藤田省三
  • ,
  • 唐沢正道
  • ,
  • 橋本弘毅
  • ,
  • 石原亮一
  • ,
  • 米沢宏
  • ,
  • 中村清
  • ,
  • 松沢徹
  • ,
  • 吉野都之
  • ,
  • 林田久美子
  • ,
  • 吉村美加
  • ,
  • 米沢司
  • ,
  • 飯田勝啓
  • ,
  • 唐沢正道

担当区分
共著
担当範囲
キャンプにおける投薬行為
出版者・発行元
早稲田大学ローバース・早稲田大学ローバース若獅子会・野外活動研究情報センター
総ページ数
560
担当ページ
220-226

本書は、早稲田大学におけるボーイスカウトのサークルである「早稲田大学ローバース」とそのOB会である「早稲田大学ローバース若獅子会」及び「野外活動研究情報センター」が野外活動に関するこれまでの実践とその実践に至るまでの理論を共同してとりまとめたものである。
キャンプスタッフの技術と方法、キャンプの運営、キャンプ・プログラム、キャンプクラフト・スキル・アクティビティ、キャンプの動向といったテーマごとにそれぞれの団体が積む重ねてきた野外活動における実践をとりまとめたものとなっている。
このうち「キャンプにおける投薬行為」をテーマに、いわゆる救急法の一部として投薬を行う際の注意点について法的検討を行った。