基本情報

学位
医学博士

J-GLOBAL ID
200901082083972968

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研究の目標は、病気の発症をめぐる環境と遺伝子の関係を、エピジェネティクスを切り口に明らかにすることです。これまで小児科医として、先天的な発達障害疾患を対象にエピジェネティクス研究を行ってきました。一方、発達障害は昔は環境要因が、現在は遺伝的素因が発症の原因と考えられています。軽度発達障害を認める子どもたちが増えている今、私は、遺伝と環境の両者が発症に関係していると考えています。発達障害は遺伝的に決まる部分が大きいとして、悪化させる環境・改善を促す環境をエピジェネティクスを切り口に明らかにしたいと考えています。さらに療育の現場で頑張っている子どもたち、親御さん、医療に従事している方々に対し、改善の程度を示すことができるエピジェネティクス指標を提供できる日を夢見て、まわりの方々に感謝しつつ、研究を続けています。

学歴

  4

論文

  31

MISC

  77

書籍等出版物

  12

共同研究・競争的資金等の研究課題

  24