森口 武
モリグチ タケル (Takeru MORIGUCHI)
更新日: 09/07
基本情報
- 所属
- 京都大学 大学院人間・環境学研究科 文化・地域環境講座 博士後期課程(文化人類学)
- 学位
-
修士(人間・環境学)(2024年3月 京都大学)
- 連絡先
- moriguchi.takeru.44e
st.kyoto-u.ac.jp - J-GLOBAL ID
- 202401019356585850
- researchmap会員ID
- R000064674
科学技術の人類学を専門として、人類の生の物質的な条件(インフラ、環境)と科学技術の関係や、人類学の方法論的な問題系に関心を持っています。
【現在の主な研究テーマ】
・大気の人類学 ——東南アジア島嶼部・マラッカ海峡周辺における気象と空気の歴史性(2025-)
インドネシアの大規模泥炭火災に伴う煙霧(ヘイズ)現象に着目し、大気をめぐる科学知やテクノロジーと人々の関係について研究しています。インドネシア・スマトラ島のリアウ州やシンガポールでのフィールドワークを断続的に実施中です。
【その他の研究テーマ】
・砂の人類学(2022-)
修士論文の前半では、日本の砂浜海岸における「自然」なるものとしての砂が、いかなる科学的実践によって制作されてきたのかを、京都府日本海沿岸の地域史の一部として論じました。最近では東南アジア、特にベンガル湾沿岸におけるサンドマイニングをめぐるポリティクスや、粒子状のインフラとしての石英砂の物質性にも興味をもっています。
・海洋ゴミと漂着物の人類学(2022-2024)
修士論文の後半では、日本海沿岸の砂浜海岸における漂着物について論じました。
・人類学における記述の技法(2024-)
特に20世紀の人類学者たちが「図を描く」ことで人類学理論を発展させてきた側面に着目しています。人文学的な知において視覚化の技法がもつ力に関心があります。
【その他の活動】
2026年にparallaxという出版企画を立ち上げました。最初の刊行物として『Parallax 1』を共同編集しています。
経歴
1-
2024年7月 - 2027年3月
学歴
1-
2024年4月 - 現在
講演・口頭発表等
4-
京都人類学研究会2026年度新歓講演会 2026年4月17日 招待有り
-
東京大学・一橋大学・筑波大学 人類学研究室合同夏合宿(2025) 2025年8月4日
-
京都人類学研究会 第6回若手研究者のつどい 2025年5月10日
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日本文化人類学会 近畿地区研究懇談会 2024年2月18日
MISC
2-
2026年5月
-
文化人類学 90(3) 2025年12月 査読有り
担当経験のある科目(授業)
2-
2026年1月
-
2024年11月 - 2024年12月
書籍等出版物
1-
2026年3月
Works(作品等)
3-
2025年5月17日 - 2025年6月15日 芸術活動
-
2023年2月1日 - 2023年2月12日 芸術活動
-
2023年1月14日 - 2023年1月15日 芸術活動
学術貢献活動
4-
企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等京都大学人間・環境学研究科 学術越境センター 2024年12月19日
-
企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等京都大学人間・環境学研究科 学術越境センター 2024年11月28日
その他
1-
2026年1月https://store.kinokuniya.co.jp/event/kinokuniya-jinbun-humanities-awards/
社会貢献活動
12