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TAKUMAROの数学雑談について

(詳細は、研究ブログの『生存確認その3、(F君の処へ表敬訪問)2015.10.24』と『TAKUMAROの数学雑談(開始宣言)2015.11.27』から)

 

残念ながら、『縁』も無く、数学でしてきたことを、この社会へ還元するする事も出来ずにいる。少なくとも、『数学の教育活動をする』。学校の、あるいは予備校の(数学の)先生になる。数学を教えるために黒板の前に立つ。そのような活動も一切していない。

けれども、

『自由に数学の記事を書く』

そのことは、僕はできる。今の僕ができることの一つである。ここで、書き上げた記事を発表していこうと思う。結果的に、数学者がする

『数学の教育活動』、『数学の研究活動』、そして『数学の啓蒙活動』これらの横断的な活動へと繋がることを期待し、ここに、意思と意志を残していこうと思う。

 

以下にある記事は、ご自由にお取りください。(2015.11.28.記)

TAKUMAROの数学雑談

TAKUMAROの数学雑談

{{cabinetFile.CabinetFile.filename}} >  TAKUMAROの数学雑談
名前 更新日
三つ葉の描き方(第2回).pdf 829
2016/07/26
数学雑談(第1回 「部分分数分解」).pdf 639
関数論より『部分分数分解』の話
2015/11/28