阪本拓人

J-GLOBALへ         更新日: 17/11/11 03:44
 
アバター
研究者氏名
阪本拓人
 
サカモト タクト
eメール
sakamotohsp.c.u-tokyo.ac.jp
URL
https://kaken.nii.ac.jp/r/40456182
所属
東京大学
部署
大学院総合文化研究科
職名
准教授
学位
博士(学術)(東京大学)
ORCID ID
0000-0002-7027-5849

プロフィール

もともとの専門は国際関係論で、主にアフリカ北東部を対象に、国家/国民の統合と分裂、武力紛争の動態、地域的な国際関係の展開といったテーマで研究を行ってきました。また、近年では、土地制度の変容や環境変動の不確実性に直面する遊牧民の状況にも関心を持ち、エチオピア、ケニア、モンゴルなどの乾燥地にも足を運んでいます。方法論的には、エージェントベース・シミュレーション、衛星画像や地理空間データの解析といった、計算機を積極的に活用した手法の適用が、主要な研究スタイルになっています。最近急速に拡大している計算社会科学の研究の動向にも強い関心を持っています。

研究分野

 
 

経歴

 
2016年11月
 - 
現在
東京大学 大学院総合文化研究科 准教授
 
2014年11月
 - 
2015年10月
スイス連邦工科大学チューリヒ校 客員研究員
 
2014年4月
 - 
2016年10月
独立行政法人日本貿易振興機構 アジア経済研究所 地域研究センター 日本学術振興会特別研究員PD
 
2010年11月
 - 
2014年3月
東京大学 大学院・総合文化研究科 助教
 
2010年4月
 - 
2010年11月
東京大学 大学院・総合文化研究科 特任講師
 

論文

 
Joeri Smits, Yibekal Tessera, Takuto Sakamoto, Richard Schodde
UNU-WIDER Working Paper   (2016/046) 1-35   2016年4月   [査読有り]
Takuto Sakamoto
PLoS ONE   11(3)    2016年3月   [査読有り]
Takuto Sakamoto
Journal of Management and Sustainability   6(1) 59-75   2016年3月   [査読有り]
Takuto Sakamoto
CDR Quarterly   8 28-58   2013年   [査読有り]

Misc

 
Takuto Sakamoto, Lloyd Sanders, and Nobu Inazumi
bioRxiv   055905 1-14   2017年9月
阪本拓人、瀧川裕貴
第一回計算社会科学ワークショップ論文集   1-8   2017年2月
瀧川裕貴、阪本拓人
第一回計算社会科学ワークショップ論文集   1-10   2017年2月

書籍等出版物

 
アナーキーな社会の混沌と秩序:マルチエージェント国際関係論のフロンティア
阪本拓人 (担当:分担執筆, 範囲:スーダンの持続的平和のためのマルチエージェント・シミュレーション)
書籍工房早山   2014年   ISBN:9784904701379
阪本 拓人, 保城 広至, 山影 進
書籍工房早山   2012年   ISBN:9784904701294

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 阪本 拓人
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 阪本 拓人
越境関係と国家破綻との関係を探る本研究の研究手法は、地理情報システム(GIS)データを介して現実国家と緊密に対応付けた仮想的国家において、越境関係(近隣諸国との関係や国境外からの社会集団・政治集団の影響)を中心とする条件を広範に操作しながら行うマルチエージェント・シミュレーション(MAS)である。初年度となる平成24年度は、このシミュレーションを行うための基盤整備に多くの時間を割いた。具体的には、シミュレーションのインプットとして用いる北東アフリカ各国の民族・宗教分布、人口分布などのGIS...