今度珠美 (tamami imado) - マイポータル

基本情報

所属: 一般社団法人　メディア教育研究室代表理事
: 国際大学GLOCOM グローバル・コミュニケーション・センター客員研究員
: 関西大学大学院総合情報学部総合情報学研究科学生（博士課程後期課程）

学位: 修士・教育学(鳥取大学大学院)

J-GLOBAL ID: 202201008813773300
researchmap会員ID: R000036398

外部リンク: https://tamamiimado.net

一般社団法人メディア教育研究室　代表理事
日本デジタル・シティズンシップ教育研究会理事
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター客員研究員
国際大学GLOCOM Future Learning Lab 研究員
一般社団法人デジタル人材共創連盟講師
鳥取県デジタル・シティズンシップエデュケーター（鳥取県教育委員会）

研究キーワード

研究分野

学歴

受賞

2018年3月

学情研賞, ８ヶ国語に対応した情報モラル学習教材, 第34回学習デジタル教材コンクール

今度珠美
2017年3月

日本教育新聞社賞, SNS擬似体験型アプリ情報モラル教材とりりんチャット, 第33回学習デジタル教材コンクール

今度珠美

MISC

日本におけるデジタル・シティズンシップ教育理論の形成に向けて

今度珠美

日本教育工学会研究報告集 2024(2) 254-259 2024年7月13日
デジタル・シティズンシップ : 善きデジタル市民となるための学び—特集 DX時代の子育て : デジタルとのつきあい方を考える

今度珠美

チャイルドヘルス / 診断と治療社 [編] 27(2) 119-123 2024年2月
特集 DX時代の子育て～デジタルとのつきあい方を考える～ 9 デジタル･シティズンシップ～善きデジタル市民となるための学び～

今度珠美

チャイルドヘルス 27(2) 119-123 2024年2月1日
講演会 AI時代のメディア教育を考える—第48回幼・初・中高合同研究会「成城デジタル・シティズンシッププログラム」実施にむけて2年目 : AI時代のメディア教育を考える

今度珠美

成城教育 / 成城学園教育研究所編 (201) 20-29 2023年12月30日
他者との対話から社会課題を乗り越えるデジタル・シティズンシップの授業—「個別最適な学びと協働的な学び」を考える ; 「個別最適な学びと協働的な学び」を考える

今度珠美

授業づくりネットワーク / ネットワーク編集委員会編 (45) 38-43 2023年8月
デジタル・シティズンシップにおけるメディアリテラシーの日本における提案と実践についての考察

今度珠美

メディア情報リテラシー研究 4(1) 48-59 2023年2月
デジタル・シティズンシップのメディアリテラシー : 日本の学校における学習実践

今度, 珠美

メディア情報リテラシー研究 = The Journal of Media and Information Literacy 3(2) 69-73 2022年3月
基調講演デジタル・シティズンシップ : コンピュータ一人一台時代の善き使い手を目指す学び—特集第四十六回幼・初・中高合同研究会 : 成城学園におけるICT教育の充実を目指して三年目これからの社会で活躍する園児、児童、生徒のイメージを共有する

今度珠美

成城教育 / 成城学園教育研究所編 (193) 13-44 2021年12月30日
インタビュー ICT時代のよき市民を育む : デジタル・シティズンシップの考え方—特集「GIGAスクール構想」で子どもと学校は?

今度珠美

クレスコ / クレスコ編集委員会・全日本教職員組合編 21(7) 32-35 2021年7月
情報モラルからデジタル・シティズンシップヘ : GIGAスクール構想における学びの転換

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学習情報研究 = Learning resources and information (279) 36-39 2021年3月
コンピュータ一人一台時代のメディアとのつきあい方 : 情報モラル教育からの転換—多様性を受けとめる教室 : インクルーシブ教育を問い直す ; 教室における多様性保障を改めて考える

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授業づくりネットワーク / ネットワーク編集委員会編 (37) 60-65 2021年1月

論文

パネルディスカッション—情報通信における安心安全推進協議会ネット社会の健全な発展部会主催 2022年秋シンポジウムデジタル・シティズンシップ教育の実践

上沼紫野, 谷口将人, 福島直央, 田邊光男, 木曽希, 今度珠美

ICT world review = ICTワールドレビュー 15(6) 69-85 2023年
基調講演デジタル・シティズンシップ教育最前線・善き使い手となる学びの展望—情報通信における安心安全推進協議会ネット社会の健全な発展部会主催 2022年秋シンポジウムデジタル・シティズンシップ教育の実践

今度珠美

ICT world review = ICTワールドレビュー 15(6) 62-68 2023年
善き使い手を育むデジタル・シティズンシップの教育実践—特集学校図書館のDXを考える : 1人1台端末を生かせる図書館へ

今度珠美

学校図書館 (860) 27-32 2022年6月
デジタル・シティズンシップ : 批判的思考と創造者としての責任を学ぶ—特集号 2030年代のデジタル学習論 : 教育DXの構想と実践 ; 教育のDX(構造的変革)に向けて

今度珠美

智場 (124) 94-103 2022年1月
基調講演デジタル・シティズンシップ : コンピュータ一人一台時代の善き使い手を目指す学び (特集第四十六回幼・初・中高合同研究会 : 成城学園におけるICT教育の充実を目指して三年目これからの社会で活躍する園児、児童、生徒のイメージを共有する)

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(193) 13-44 2021年12月30日
デジタル・シティズンシップ教育におけるメディアリテラシー教育の特徴

坂本旬, 今度珠美

日本教育メディア学会年次大会論文誌 2021年12月最終著者
デジタル・シティズンシップのメディアリテラシー日本の学校における学習実践

今度珠美

第2回韓日MILフォーラムインクルーシブなメディア教育とデジタル・シティズンシップ 2021年10月筆頭著者
インタビュー ICT時代のよき市民を育む : デジタル・シティズンシップの考え方 (特集「GIGAスクール構想」で子どもと学校は?)

今度珠美

21(7) 32-35 2021年7月
情報モラルからデジタル・シティズンシップヘ : GIGAスクール構想における学びの転換

今度珠美

(279) 36-39 2021年3月
コンピュータ一人一台時代のメディアとのつきあい方 : 情報モラル教育からの転換—多様性を受けとめる教室 : インクルーシブ教育を問い直す ; 教室における多様性保障を改めて考える

今度珠美

授業づくりネットワーク / ネットワーク編集委員会編 (37) 60-65 2021年1月
コンピュータ一人一台時代のメディアとのつきあい方 : 情報モラル教育からの転換 (多様性を受けとめる教室 : インクルーシブ教育を問い直す) -- (教室における多様性保障を改めて考える)

今度珠美

(37) 60-65 2021年1月
アメリカのデジタル・シティズンシップ教育教材の日本における学習実践の可能性

1(2) 33-38 2020年3月
アメリカのデジタル・シティズンシップ教育教材の検討と日本における学習実践の可能性についての研究 (情報モラル教育の実践/一般)

今度珠美, 坂本旬, 豊福晋平, 芳賀高洋

19(5) 27-32 2019年12月14日
Design of a Computerized Educational System about Risks of Social Networking Services for Children.

The 2019 2nd International Conference on Software and Services Engineering.2019 2019年査読有り
デジタル・シティズンシップ教育をモデルにした新たな情報モラル教育を実現するための理論的要件の検討 (学習データ分析/一般)

今度珠美, 坂本旬, 豊福晋平, 芳賀高洋

18(5) 285-290 2018年12月8日
日本におけるデジタル・シティズンシップ教育の可能性

16(1) 3-27 2018年11月
情報モラル教育のための双方向型授業の実施を目的としたチャットシステムにおける教師支援機能の検討

東野正幸, 今度珠美, 井上仁

2018(1) 451-452 2018年3月13日
小学校における情報モラル教育教材の提案 : 情報モラルのモラル性とメディア・リテラシーの検討から (プログラミング教育・LA/一般)

今度珠美, 芳賀高洋

18(1) 413-420 2018年3月3日
小学校における情報モラル教育の教材開発〜メディア・リテラシー教育の視点から〜

今度珠美

鳥取大学大学院修士論文 2018年2月査読有り筆頭著者
Development of a Computerized Educational Tool and Practical Lesson about Safety on Social Networking Service.

149-152 2017年査読有り

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書籍等出版物

はじめようデジタル・シティズンシップの授業

(担当:共著)

日本標準 2023年7月
デジタル・シティズンシップ＋

(担当:共著, 範囲:第２部執筆)

大月書店 2022年4月
デジタル・シティズンシップ教育の挑戦

坂本, 旬, 石原, 一彦( 小学校教諭), 今度, 珠美, 豊福, 晋平, 芳賀, 高洋, 林, 向達, 教育文化総合研究所〔デジタル・シティズンシップ教育プロジェクトチーム〕

アドバンテージサーバー 2021年5月 (ISBN: 9784864460767)
デジタル・シティズンシップ : コンピュータ1人1台時代の善き使い手をめざす学び

坂本, 旬, 芳賀, 高洋, 豊福, 晋平, 今度, 珠美, 林, 一真

大月書店 2020年12月 (ISBN: 9784272412594)
情報モラルの授業2.0 : スマホ世代の子どものための情報活用能力を育む

今度, 珠美, 稲垣, 俊介, 原, 克彦, 前田, 康裕

日本標準 2019年12月 (ISBN: 9784820806837)
情報モラルの授業 : スマホ世代の子どものための主体的・対話的で深い学びにむかう

今度, 珠美, 稲垣, 俊介, 原, 克彦, 前田, 康裕

日本標準 2017年10月 (ISBN: 9784820806257)

所属学協会

2015年 - 現在

日本教育工学会

Works(作品等)

鳥取県メディアリテラシー教育サイト「デジタルメディアリテラシーの夜明け」

今度珠美

2023年3月1日 - 現在教材
51

多言語デジタル・シティズンシップ教育教材

今度珠美

2022年3月 - 現在教材
経産省 STEAM GIGAスクール時代のテクノロジーとメディア～デジタル・シティズンシップから考える創造活動と学びの社会化

国際大学GLOCOM

2022年3月 - 現在教材

学術貢献活動

一般社団法人メディア教育研究室

企画立案・運営等, 学術調査立案・実施

代表理事 2023年4月1日 - 現在
日本デジタル・シティズンシップ教育研究会

企画立案・運営等

メディア報道

「デジタル・シティズンシップのメディアリテラシー/情報モラルとの違い」

スマートニュースメディア研究所スマートニュースメディア研究所 https://smartnews-smri.com 2021年インターネットメディア
ネットいじめ、どう防ぐ？「傍観する子ども」のジレンマ対処も重要保護者にできることは –

朝日新聞EduA 朝日新聞EduA https://www.asahi.com/edua/article/14448831 2021年新聞・雑誌

今度珠美

基本情報

研究キーワード

研究分野

学歴

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MISC

論文

書籍等出版物

所属学協会

Works(作品等)

学術貢献活動

メディア報道

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