講演・口頭発表等

2018年7月10日

フード中の脂肪の種類が健常猫のインクレチン分泌に与える影響

ペット栄養学会誌
  • 小田民美
  • ,
  • 平松朋子
  • ,
  • 森昭博
  • ,
  • 左向敏紀

記述言語
日本語
会議種別

<p><tt>GIP、GLP-1は食事摂取によって分泌され、血糖依存的にインスリンを分泌させる他、 様々な臓器で多様な作用を持ち栄養代謝活性に関わる消化管ホルモンである。ヒトでは、特に食事中の糖質と脂肪がインクレチン分泌を促進することが知られ、さらに脂肪酸組成により分泌量が変化することが知られている。我々は過去に猫のインクレチン分泌と食事組成の関係について研究を行ない、猫のGIP分泌は高脂肪食で最も大きくなることを明らかにした。 この研究をもとに、食事中の脂肪が猫のインクレチン分泌にどのような影響を及ぼすのかを検討した。ラード、大豆油の2種の脂肪添加食給与によって、インクレチン分泌、特にGIP分泌が有意に上昇した。しかし、ラードと大豆油でのインクレチン分泌の差は認められなかっ</tt><tt>た。</tt></p>

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.11266/jpan.21.1_1
J-GLOBAL
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201802262350146701
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/130007432319
CiNii Resolver ID
http://ci.nii.ac.jp/nrid/9000397800861
URL
http://jglobal.jst.go.jp/public/201802262350146701