2020年1月
オホーツク地域における牧草播種機を利用したチモシー主体草地安定造成のための播種量
北農
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- 巻
- 87
- 号
- 1
- 開始ページ
- 2
- 終了ページ
- 8
- 記述言語
- 日本語
- 掲載種別
- 記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 出版者・発行元
- 北海道農事試驗場北農會
オホーツク地域(北見内陸)における牧草播種機を用いた夏播種では，チモシー，アルファルファ，シロクローバの3草種混播の場合，推奨播種量(順に1.0～1.4，0.2，0.1kg/10a)は現行播種量(順に1.8，0.5，0.2kg/10a)と比べチモシーの優占度が高く維持され，収量が多く，倒伏程度が低い。したがって，上記の条件の場合，推奨播種量による播種がチモシーを主体とした採草地の安定造成および維持のために適切である。
- リンク情報
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- CiNii Articles
- http://ci.nii.ac.jp/naid/40022150354
- CiNii Books
- http://ci.nii.ac.jp/ncid/AN00348744
- URL
- http://id.ndl.go.jp/bib/030241436
- URL
- https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010931668 本文へのリンクあり
- ID情報
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- ISSN : 0018-3490
- CiNii Articles ID : 40022150354
- CiNii Books ID : AN00348744