2016年3月
聴こえるものと見えるもの
徳丸吉彦 監修/増野亜子 編『民族音楽学12の視点』
- 開始ページ
- 36
- 終了ページ
- 46
- 記述言語
- 日本語
- 掲載種別
- 研究論文(その他学術会議資料等)
- 出版者・発行元
- 音楽之友社
本来目に見えない音を視覚化すること―楽譜に書いたりそれを読んだりすること―が如何に音楽認識を巡る様々な事象と深く関わりあっているのかを民族音楽学の研究成果とイラン音楽の事例をもとに論じたもの。