二村 太郎

書評：荒木一視・林紀代美編『食と農のフィールドワーク入門』 

立命館アジア・日本研究学術年報 (1) 99-102 2020年6月  

アメリカの農と食をめぐる潮流を読む―近年刊行された和書4冊を題材に― 

同志社アメリカ研究 47 135-143 2011年3月  

ファーマーズマーケットからみたアメリカ合衆国の地理 

新地理 58(3) 50-55 2010年12月  招待有り筆頭著者

書評 矢ケ崎典隆編:『食と農のアメリカ地誌』 

地理空間 3(2) 139-142 2010年  

P. グールド・F. ピッツ編，杉浦芳夫監訳：地理学の声――アメリカ地理学者の自伝エッセイ集―― 

地理学評論 Series A 82(5) 495-498 2009年  

Toward the Construction of "Kentucky Food" in the Twenty-first Century: Food Localism and Commodification of Place Identity under Post-Tobacco Agricultural Restructuring, 1990-2006. 

ケンタッキー大学博士論文 2008年5月  

サンフランシスコ湾岸地域南西部におけるエスニックマイノリティのセグリゲーションと定着化-マイノリティ生徒の言語習得を事例として- 

日本地理学会発表要旨集 = Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers 57 404-405 2000年