基本情報

所属
秀明大学 学校教師学部 助教(専任)
早稲田大学ナショナリズム・エスニシティ研究所 招聘研究員
学位
修士(文学)(2014年3月 神戸大学)
博士(学術)(2020年3月 東京大学)
日独共同大学院プログラム修了生(2020年3月 東京大学)

研究者番号
40888012
J-GLOBAL ID
201801010090574829

外部リンク

近況:

・2020年8月に、初の単著『旧ドイツ領全史――「国民史」において分断されてきた「境界地域」を読み解く』がパブリブより刊行されました(Amazonリンク)。

・2021年5月に、共著(第4章を担当)・岩井淳/竹澤祐丈編著『ヨーロッパ複合国家論の可能性――歴史学と思想史の対話』がミネルヴァ書房より刊行されました(Amazonリンク)。

・校正に協力したベンジャミン・カーター・ヘット(寺西のぶ子訳)『ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのか——民主主義が死ぬ日』(亜紀書房)が2020年9月30日に刊行されました(Amazonリンク)。

・2020年10月24日付の日経新聞記事「SNSで揺らぐ平和意識 戦争容認、簡単に「いいね」」に取材協力しました。その際のインタビュー用メモもnoteで公開しています。

 

自己紹介:中・東ヨーロッパ(主にドイツとポーランド)の近現代史を専門とする研究者です。特にシュレージエン/シロンスクのような境界地域におけるナショナリズム(運動)や言語・宗派の問題、戦争・紛争にともなう住民の選別・移動、およびそれに関連する体験や表象などを研究しています。


[1] これまでの研究テーマ:

① 第二次世界大戦後のシュレージエン/シロンスクからの「ドイツ人追放」の歴史研究(修士論文)

② 近現代の中・東ヨーロッパへの近世的複合国家の影響(上記共著の一章を担当)

③ 第一次世界大戦直後のオーバーシュレージエン/グルヌィシロンスクにおける分離主義運動の研究(博士論文)

 

[2] 現在の研究テーマ:

① 第二次世界大戦後の中・東ヨーロッパにおける移住者・残留者の歴史研究(博士号取得後の主要研究テーマ)。

② 旧ドイツ東部領土に関する歴史研究(広い意味での関心・研究テーマ)

 


MISC

  13

講演・口頭発表等

  22

書籍等出版物

  3

共同研究・競争的資金等の研究課題

  6

委員歴

  6

担当経験のある科目(授業)

  9