塩賀太郎 (taro shioga) - マイポータル

基本情報

研究者番号: 90827221
J-GLOBAL ID: 202401008936533937
researchmap会員ID: R000079651

論文

Auerbach's plexus invasion as a key pathological factor for predicting outcomes in ampullary carcinoma.

Taro Shioga, Yoshiki Naito, Masamichi Nakayama, Masahiko Tanigawa, Yuta Yano, Eiji Sadashima, Hiroya Terabe, Daiki Miyazaki, Toru Hisaka, Jun Akiba …

Human pathology 155 105733-105733 2025年1月
Clinicopathological Analysis of Non-B Non-C Hepatocellular Carcinoma Focusing on Cellular Proliferation.

Shinji Mizuochi, Jun Akiba, Reiichiro Kondo, Hironori Kusano, Taro Shioga, Keiichi Kondo, Kana Tsutsui, Masamichi Nakayama, Sachiko Ogasawara, Yoshiki Naito …

Anticancer research 42(1) 449-457 2022年1月
Primary Nondural Central Nervous System Marginal ZoneB-Cell Lymphoma of the Mucosa-Associated Lymphoid Tissue Type Mimicking CNS Inflammatory Diseases.

Yasuo Sugita, Go Hashimoto, Kenji Fukuda, Kenji Takahashi, Taro Shioga, Takuya Furuta, Fumiko Arakawa, Koichi Ohshima, Hideo Nakamura, Hajime Miyata …

Journal of neuropathology and experimental neurology 80(8) 789-799 2021年9月10日
潜在性胆嚢癌の臨床病理学的特徴に関する検討

谷川雅彦, 内藤嘉紀, 塩賀太郎, 中山正道, 矢野博久

胆道 35(1) 46-53 2021年3月
Usefulness of Tumor Tissue Biopsy for Predicting the Biological Behavior of Hepatocellular Carcinoma.

Shioga T, Kondo R, Ogasawara S, Akiba J, Mizuochi S, Kusano H, Mihara Y, Tanigawa M, Kinjyo Y, Naito Y, Kuromatsu R, Nakashima O, Yano H.

Anticancer Res 7(40) 4105-4113 2020年7月

MISC

真性多血症を伴った汎発性環状肉芽腫の1例

廣松慧美, 廣松慧美, 阿部俊文, 大崎浩一, 塩賀太郎, 木村芳三, 森田寛之, 名嘉眞武國

西日本皮膚科 87(1) 2025年
当院におけるOncotypeDX運用の検討

朔周子, 山口美樹, 竹中美貴, 佐々木亨, 藤崎正寛, 横山吾郎, 三原勇太郎, 塩賀太郎, 山口倫, 田中眞紀 …

日本乳癌学会学術総会(CD-ROM) 32nd 2024年
HER2低発現進行再発乳癌に対するトラスツズマブデルクステカンのコンパニオン診断と治療経験

山口美樹, 田中眞紀, 竹中美貴, 朔周子, 藤崎正寛, 佐々木亨, 三輪啓介, 三輪啓介, 三原勇太郎, 塩賀太郎

日本乳癌学会学術総会(CD-ROM) 32nd 2024年
エキスパートに学ぶ乳腺細胞診-構造・細胞異型,二相性,背景から各組織型の鑑別に迫る~浸潤性乳管癌・浸潤性小葉癌~

阿部英二, 塩賀太郎, 山口倫

日本臨床細胞学会雑誌(Web) 63 2024年
ATP2A2遺伝子変異を伴ったTransient acantholytic dermatosis(Grover’s disease)の1例

廣松慧美, 阿部俊文, 塩賀太郎, 木村芳三, 下条素子, 濱田尚宏, TEYE Kwesi, 石井文人, 名嘉眞武國

西日本皮膚科 85(3) 2023年
十二指腸乳頭部癌におけるAuerbach’s plexus浸潤の病理組織学的検討

塩賀太郎, 内藤嘉紀, 宮崎大貴, 中山正道, 金城賢尚, 矢野雄太, 谷川雅彦, 矢野博久

日本臨床分子形態学会総会・学術集会講演プログラム・要旨集 55th 2023年
十二指腸乳頭部癌における神経侵襲は独立した予後規定因子である:Auerbach’s plexus浸潤評価の重要性

塩賀太郎, 内藤嘉紀, 宮崎大貴, 中山正道, 金城賢尚, 矢野雄太, 谷川雅彦, 矢野博久

日本病理学会会誌 112(2) 2023年
直接塗抹~悪性病変:浸潤性乳管癌,浸潤性小葉癌,粘液癌を中心に~

阿部英二, 塩賀太郎, 山口倫

日本臨床細胞学会雑誌(Web) 62 2023年
脳内占拠性病変で発症したアミロイドアンギオパチーの2例

塩賀太郎, 塩賀太郎, 杉田保雄, 杉田保雄, 加藤誠也, 大倉章生, 岡本右滋, 矢野博久

日本早期認知症学会誌 14(3) 2022年
肝の超音波を知り尽くす-肝腫瘍の診断と治療支援 1 腫瘍診断(5)組織と超音波診断 a.肝癌および異型結節の病理と画像

中島収, 隈部力, 黒松亮子, 塩賀太郎, 木村芳三, 檜垣浩一

臨床消化器内科 37(13) 2022年
真性多血症に合併したgeneralized granulomatous dermatitisの1例

廣松慧美, 阿部俊文, 大崎浩一, 塩賀太郎, 木村芳三, 森田寛之, 名嘉眞武國

西日本皮膚科 84(6) 2022年
遠位胆管に発生したtrophoblastic differentiationを伴う腺扁平上皮癌の1例

塩賀太郎, 青柳武史, 谷口雅彦, 金城賢尚, 中山正道, 内藤嘉紀, 木村芳三, 檜垣浩一

胆道(Web) 35(3) 2021年
ウイルス性・非ウイルス性肝細胞癌発症の病態と病理

秋葉純, 草野弘宣, 水落伸治, 塩賀太郎, 三原勇太郎, 中島収, 矢野博久

日本病理学会会誌 109(1) 2020年
胆道系の病理 I:日常業務の留意点胆汁・胆管細胞診の意義

内藤嘉紀, 塩賀太郎, 矢野博久, 秋葉純

病理と臨床 37(5) 2019年
細胞増殖能に着目した非B型非C型肝細胞癌の臨床病理学的検討

水落伸治, 近藤礼一郎, 秋葉純, 塩賀太郎, 小笠原幸子, 草野弘宣, 内藤嘉紀, 矢野博久

肝臓 60(Supplement 1) 2019年
肝細胞癌の組織診断と免疫組織化学は,生検標本と切除標本で一致するか

塩賀太郎, 近藤礼一郎, 小笠原幸子, 秋葉純, 水落伸治, 草野弘宣, 三原勇太郎, 内藤嘉紀, 谷川雅彦, 中島収 …

肝臓 60(Supplement 1) 2019年
類洞内乳頭状血管内皮過形成をともなった肝腫瘤似病変の1切除例

中島収, 檜垣浩一, 草野弘宣, 近藤礼一郎, 三原勇太郎, 水落伸治, 塩賀太郎, 内藤嘉紀, 秋葉純, 矢野博久

日本病理学会会誌 108(1) 2019年
肝細胞癌の組織診断と免疫組織化学の術前生検標本と切除標本における診断一致率

塩賀太郎, 近藤礼一郎, 小笠原幸子, 秋葉純, 水落伸治, 草野弘宣, 三原勇太郎, 内藤嘉紀, 中島収, 矢野博久

日本病理学会会誌 108(1) 2019年
非B非C型肝細胞癌の臨床病理学的検討

水落伸治, 近藤礼一郎, 秋葉純, 小笠原幸子, 草野弘宣, 内藤嘉紀, 塩賀太郎, 中島収, 矢野博久

日本病理学会会誌 108(1) 2019年
超音波内視鏡下穿刺吸引細胞診で副鼻腔原発横紋筋肉腫の膵転移と診断し得た一例

塩賀太郎, 内藤嘉紀, 高瀬頼妃呼, 安倍秀幸, 河原明彦, 岡部義信, 秋葉純, 矢野博久

日本臨床細胞学会雑誌(Web) 58 2019年

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