巽康彰 (Yasuaki Tatsumi) - マイポータル

基本情報

所属: 東邦大学薬学部　病態生化学研究室准教授

学位: 博士（薬学）(金沢大学)

J-GLOBAL ID: 201901020889706321
researchmap会員ID: B000369325

研究キーワード

研究分野

経歴

2021年4月 - 現在

東邦大学, 薬学部病態生化学研究室, 准教授
2019年4月 - 2021年3月

愛知学院大学大学院, 薬学研究科医療薬学専攻, 准教授
2019年4月 - 2021年3月

愛知学院大学, 薬学部薬物治療学, 准教授
2012年4月 - 2019年3月

愛知学院大学大学院, 薬学研究科医療薬学専攻, 講師
2007年4月 - 2019年3月

愛知学院大学, 薬学部薬物治療学, 講師
2006年4月 - 2007年3月

愛知医科大学病院, 薬剤部, 薬剤師
2003年4月 - 2006年3月

米国ミネソタ大学ホーメル研究所, 研究員
2001年4月 - 2003年3月

名古屋大学, 大学院医学系研究科医療技術学専攻, 助手

学歴

1999年4月 - 2002年3月

金沢大学, 自然科学研究科, 生命科学専攻
1997年4月 - 1999年3月

金沢大学, 自然科学研究科, 医療薬学専攻
1992年4月 - 1997年3月

北陸大学, 薬学部, 薬学科

論文

イメグリミンはシュワン細胞において高血糖・低血糖によるミトコンドリア機能障害を改善しNAD+産生およびNAMPT活性を亢進する

加藤文子, 二瓶渉, 八子英司, 巽康彰, 姫野龍仁, 近藤正樹, 加藤義郎, 中村二郎, 神谷英紀, 三五一憲 …

糖尿病 66(Suppl.1) S-178 2023年4月
イメグリミンはシュワン細胞において高血糖・低血糖によるミトコンドリア機能障害を改善しNAD+産生およびNAMPT活性を亢進する

加藤文子, 二瓶渉, 八子英司, 巽康彰, 姫野龍仁, 近藤正樹, 加藤義郎, 中村二郎, 神谷英紀, 三五一憲 …

糖尿病 66(Suppl.1) S-178 2023年4月
Docosahexaenoic Acid Suppresses Oxidative Stress-Induced Autophagy and Cell Death via the AMPK-Dependent Signaling Pathway in Immortalized Fischer Rat Schwann Cells 1

Yasuaki Tatsumi, Ayako Kato, Naoko Niimi, Hideji Yako, Tatsuhito Himeno, Masaki Kondo, Shin Tsunekawa, Yoshiro Kato, Hideki Kamiya, Jiro Nakamura …

International Journal of Molecular Sciences 23(8) 4405-4405 2022年4月15日
シュワン細胞における高・低グルコースによる酸化ストレス亢進に対するミトコンドリア機能改善薬の効果

加藤文子, 八子英司, 巽康彰, 二瓶渉, 姫野龍仁, 近藤正樹, 加藤義郎, 神谷英紀, 中村二郎, 三五一憲 …

糖尿病 65(Suppl.1) S-181 2022年4月
Role of pyruvate in maintaining cell viability and energy production under high-glucose conditions.

Hideji Yako, Naoko Niimi, Ayako Kato, Shizuka Takaku, Yasuaki Tatsumi, Yasumasa Nishito, Koichi Kato, Kazunori Sango

Scientific reports 11(1) 18910-18910 2021年9月23日
神経障害(基礎) 糖尿病性神経障害における高グルコース・低グルコースの神経ミトコンドリア機能に対する影響ミトコンドリア機能改善薬の効果

加藤文子, 巽康彰, 二瓶渉, 八子英司, 三五一憲, 姫野龍仁, 近藤正樹, 加藤義郎, 神谷英紀, 中村二郎 …

糖尿病合併症 35(Suppl.1) 201-201 2021年9月
血糖変動・低血糖による糖尿病性神経障害の成因と治療シュワン細胞のミトコンドリア機能障害に対するイメグリミンの効果

加藤文子, 巽康彰, 八子英司, 三五一憲, 姫野龍仁, 近藤正樹, 加藤義郎, 神谷英紀, 中村二郎, 加藤宏一

糖尿病 64(Suppl.1) II-4 2021年5月
DHAはラット不死化シュワン細胞においてAMPK依存性シグナル経路を介して酸化ストレス誘導オートファジーと細胞死を抑制する

巽康彰, 加藤文子, 新見直子, 八子英司, 姫野龍仁, 近藤正樹, 加藤義郎, 神谷英紀, 中村二郎, 三五一憲 …

糖尿病 64(Suppl.1) II-5 2021年5月
糖尿病加療中に遺伝性鉄過剰症と診断した一例

住田崇, 保坂利男, 細井起翔, 巽康彰, 加藤宏一, 加藤文子, 吉田裕, 秋山雄次, 竹ノ谷正徳

糖尿病 64(Suppl.1) III-5 2021年5月
血糖変動・低血糖による糖尿病性神経障害の成因と治療シュワン細胞のミトコンドリア機能障害に対するイメグリミンの効果

加藤文子, 巽康彰, 八子英司, 三五一憲, 姫野龍仁, 近藤正樹, 加藤義郎, 神谷英紀, 中村二郎, 加藤宏一

糖尿病 64(Suppl.1) II-4 2021年5月
Long-term phlebotomy successfully alleviated hepatic iron accumulation in a ferroportin disease patient with a mutation in SLC40A1: a case report.

Sohji Nishina, Yasuyuki Tomiyama, Katsuya Ikuta, Yasuaki Tatsumi, Yasumichi Toki, Ayako Kato, Koichi Kato, Naoko Yoshioka, Kyo Sasaki, Yuichi Hara …

BMC gastroenterology 21(1) 111-111 2021年3月5日
神経障害シュワン細胞における高・低グルコースによる細胞死の増加とミトコンドリア機能障害に対するイメグリミンの効果

加藤文子, 巽康彰, 八子英司, 三五一憲, 姫野龍仁, 近藤正樹, 加藤義郎, 神谷英紀, 中村二郎, 加藤宏一

糖尿病合併症 34(Suppl.1) 209-209 2020年11月
Juvenile Hemochromatosis: A Case Report and Review of the Literature.

Akiyoshi Takami, Yasuaki Tatsumi, Katsuhisa Sakai, Yasumichi Toki, Katsuya Ikuta, Yuka Oohigashi, Junko Takagi, Koichi Kato, Kazuhisa Takami

Pharmaceuticals (Basel, Switzerland) 13(8) 2020年8月15日
イメグリミンはシュワン細胞において高・低グルコースによるミトコンドリア酸化ストレスの亢進を改善し細胞死を抑制する

加藤文子, 巽康彰, 八子英司, 三五一憲, 姫野龍仁, 近藤正樹, 加藤義郎, 神谷英紀, 中村二郎, 加藤宏一

糖尿病 63(Suppl.1) S-218 2020年8月
A Japanese female with chronic mild anemia and primary iron overloading disease.

Yukinori Hattori, Hiroyuki Kato, Ayako Kato, Yasuaki Tatsumi, Koichi Kato, Hisao Hayashi

Nagoya journal of medical science 82(3) 579-583 2020年8月
Type 4B hereditary hemochromatosis due to heterozygous p.D157A mutation in SLC40A1 complicated with hypopituitarism.

Yuichi Honma, Tsukasa Karasuyama, Keiichiro Kumamoto, Shohei Shimajiri, Yasumichi Toki, Yasuaki Tatsumi, Kazuhiro Sumida, Kenji Koikawa, Kahori Morino, Shinji Oe …

Medical molecular morphology 2020年6月30日
糖尿病を契機に診断されたHJVI281T変異によるヘモクロマトーシスの姉妹例

酒井勝央, 高見和久, 堀田亮輔, 山田明子, 土岐康通, 生田克哉, 加藤文子, 巽康彰, 加藤宏一, 高見昭良

糖尿病 63(2) 80-80 2020年2月
Identification of heterozygous p.Y150C and p.V274M mutations in the HJV gene in a Japanese patient with a mild phenotype of juvenile hemochromatosis: A case report.

Takumi Kawaguchi, Katsuya Ikuta, Yasuaki Tatsumi, Yasumichi Toki, Hisao Hayashi, Tatsuyuki Tonan, Takaaki Ohtake, Seiichiro Hoshino, Masayasu Naito, Koichi Kato …

Hepatology research : the official journal of the Japan Society of Hepatology 50(1) 144-150 2020年1月
Alanine Aminotransferase as the First Test Parameter for Wilson's Disease.

Hisao Hayashi, Kazumasa Watanabe, Ayano Inui, Ayako Kato, Yasuaki Tatsumi, Akihiko Okumura, Tomoo Fujisawa, Koichi Kato

Journal of clinical and translational hepatology 7(4) 293-296 2019年12月28日
1型糖尿病患者におけるFGM(Flash Glucose Monitoring)の使用感と効果

宮澤玲帆, 加藤文子, 巽康彰, 武藤達也, 加藤宏一

愛知学院大学薬学会誌 12 20-21 2019年12月

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MISC

高グルコース・外因性ピルビン酸欠乏環境下での解糖系変動に対するHIF1αと2-オキソグルタル酸の検証

八子英司, 新見直子, 加藤文子, 高久静香, 巽康彰, 加藤紘一, 三五一憲

糖尿病 64(Suppl.1) II-2 2021年5月
Epalrestatはシュワン細胞において抗酸化酵素Ho-1を誘導し高・低グルコースによるアポトーシスおよび酸化ストレス亢進を改善する

加藤文子, 巽康彰, 八子英司, 三五一憲, 姫野龍仁, 近藤正樹, 加藤義郎, 神谷英紀, 中村二郎, 加藤宏一

糖尿病 61(Suppl.1) S-240 2018年4月
Enhancement of in vivo antitumor activity of a novel antimitotic 1-phenylpropenone derivative, AM-132, by tumor necrosis factor-alpha or interleukin-6 (vol 92, pg 768, 2001)

Y Tatsumi, H Arioka, S Ikeda, H Fukumoto, K Miyamoto, K Fukuoka, Y Ohe, N Saijo, K Nishio

JAPANESE JOURNAL OF CANCER RESEARCH 92(12) 1355-1355 2001年12月
Induction of Histamine Release from Rat Peritoneal Mast Cells by Histatins

Yoshida Mitsunobu, Kimura Tomoki, Kitaichi Kiyoyuki, SUZUKI Ryujiro, BABA Kenji, MATSUSHIMA Miyoko, TATSUMI Yasuaki, SHIBATA Eiji, TAKAGI Kenji, HASEGAWA Takaaki …

Biological & pharmaceutical bulletin 24(11) 1267-1270 2001年11月1日
肺癌組織における新生血管因子の増加 cDNAマクロアレイ法を用いて

芥川茂, 中村貴, 大平達夫, 臼田実男, 平野隆, 坪井正博, 洪泰浩, 清水美貴子, 巽康彰, 小中千守

肺癌 40(5) 459-459 2000年9月
抗癌剤耐性因子抗癌剤排出機構 GS-Xポンプ

西尾和人, 鈴木俊宏, 中村貴, 巽康彰

Surgery Frontier 7(3) 328-333 2000年9月
In vivo cisplatin resistance depending upon canalicular multispecific organic anion transporter (cMOAT)

T Minamino, M Tamai, Y Itoh, Y Tatsumi, M Nomura, K Yokogawa, H Suzuki, Y Sugiyama, T Ohshima, K Miyamoto

JAPANESE JOURNAL OF CANCER RESEARCH 90(10) 1171-1178 1999年10月
Loss of wild-type carrier-mediated L-carnitine transport activity in hepatocytes of juvenile visceral steatosis mice

K Yokogawa, M Yonekawa, Tamai, I, R Ohashi, Y Tatsumi, Y Higashi, M Nomura, N Hashimoto, H Nikaido, J Hayakawa …

HEPATOLOGY 30(4) 997-1001 1999年10月
ヒトMRP5及びマウスmrp5の構造と発現解析

鈴木俊宏, 佐々木博己, 安居院美香, 中村貴, 巽康彰, 西條長宏, 西尾和人, 田辺信三

日本癌学会総会記事 58回 291-291 1999年8月
リポ化ターミナルプロテイン付属アデノウイルス遺伝子全身投与による遺伝子デリバリー

福本久郎, 小泉史明, 官沢文彦, 中村貴, 洪泰浩, 夏目紹隆, 巽康彰, 清水美貴子, 西尾和人

日本癌学会総会記事 58th 318-318 1999年

書籍等出版物

みてわかる薬学図解薬害・副作用学担当部分タイトル：薬剤性消化器障害

林久男, 巽康彰 (担当:共著)

南山堂 2013年8月

講演・口頭発表等

Docosahexaenoic acid suppresses oxidative stress-induced autophagy and cell death through the AMPK-dependent signaling pathway in immortalized adult rat Schwann (IFRS1) cells

YASUAKI TATSUMI, AYAKO KATO, NAOKO NIIMI, HIDEJI YAKO, TATSUHITO HIMENO, MASAKI KONDO, SHIN TSUNEKAWA, YOSHIRO KATO, HIDEKI KAMIYA, JIRO NAKAMURA, KAZUNORI SANGO, KOICHI KATO

American Diabetes Association 81th scientific sessions 2021年6月27日
本邦における遺伝性ヘモクロマトーシスの遺伝子解析の結果

巽康彰, 加藤文子, 林久男, 加藤宏一

第44回日本鉄バイオサイエンス学会学術集会 2020年9月日本鉄バイオサイエンス学会
Docosahexaenoic acid attenuates oxidative stress-induced autophagy and cell death in immortalized adult rat Schwann (IFRS1) cells

YASUAKI TATSUMI, AYAKO KATO, TAKAHIRO BANNO, NAOKO NIIMI, KAZUNORI SANGO, TATSUHITO HIMENO, MASAKI KONDO, YOSHIRO KATO, HIDEKI KAMIYA, JIRO NAKAMURA, KOICHI KATO

American Diabetes Association 80th scientific sessions 2020年6月12日 American Diabetes Association
高校模擬授業「薬学部について－国民の健康と生命を守る薬剤師へ－」（愛知工業大学名電高等学校）

巽康彰

2018年10月
神経芽細胞種Neuro2a細胞の高グルコース培養条件におけるオートファジー機構の解明

巽康彰, 加藤文子, 杉本舜, 櫻井健裕, 姫野龍仁, 近藤正樹, 加藤義郎, 神谷英紀, 中村二郎, 加藤宏一

第61回日本糖尿病学会年次学術集会 2018年5月
Docosahexaenoic acid promotes neurite outgrowth through PI3K and JNK-mediated signaling pathways in Neuro2a cells

Tatsumi Y, Kato A, Kondo N, Himane T, Kondo M, Kato Y, Kamiya H, Nakamura J, Kato K

American Diabetes Association 77th scientific sessions 2017年6月 American Diabetes Association
ω3系多価不飽和脂肪酸による神経突起伸長とそのメカニズムの検討

巽康彰, 加藤文子, 近藤奈央子, 姫野龍仁, 近藤正樹, 加藤義郎, 神谷英紀, 中村二郎, 加藤宏一

第60回日本糖尿病学会年次学術集会 2017年5月日本糖尿病学会
高校模擬授業「薬学部について国民の健康と生命を守る薬剤師へ」（麗澤瑞浪高等学校）

2016年10月
マウス不死化シュワン細胞におけるω3多価不飽和脂肪酸および長鎖脂肪酸受容体を介する抗酸化メカニズム

巽康彰, 加藤文子, 姫野龍仁, 近藤正樹, 加藤義郎, 神谷英紀, 中村二郎, 加藤宏一

第31回日本糖尿病合併症学会 2016年10月日本糖尿病合併症学会
糖尿病性神経障害に対するドコサヘキサエン酸（DHA）およびエイコサペンタエン酸（EPA）の保護効果

巽康彰, 加藤文子, 加藤宏一

第62回日本薬学会東海支部大会 2016年7月日本薬学会東海支部
Antioxidant Effects via G-protein-coupled Receptor GPR40 and GPR120 in Immortalized Adult Mouse Schwann (IMS32) Cells

Tatsumi Y, Kato A, Himane T, Kondo M, Kato Y, Kamiya H, Nakamura J, Kato K

American Diabetes Association 76th scientificsessions 2016年6月 American Diabetes Association
神経系細胞における長鎖脂肪酸受容体GPR40およびGPR120の抗酸化機構に関する検討

巽康彰, 加藤文子, 姫野龍仁, 近藤正樹, 加藤義郎, 神谷英紀, 中村二郎, 加藤宏一

第59回日本糖尿病学会年次学術集会 2016年5月日本糖尿病学会
マウス不死化シュワン細胞におけるn-3系多価不飽和脂肪酸による抗酸化機構の解明―catalase、SOD、GPxとGSHに対する影響―

巽康彰, 加藤文子, 姫野龍仁, 近藤正樹, 加藤義郎, 神谷英紀, 中村二郎, 加藤宏一

第30回日本糖尿病合併症学会 2015年11月日本糖尿病合併症学会
N-3 Polyunsaturated Fatty Acids Have An Antioxidant Effect via The Nrf2 Pathway in Immortalized Adult Mouse Schwann (IMS-32) Cells

YASUAKI TATSUMI, AYAKO KATO, MIO MANO, MASAKI KONDO, YOSHIRO KATO, HIDEKI KAMIYA, JIRO NAKAMURA, KOICHI KATO

American Diabetes Association 75th scientificsessions 2015年6月 American Diabetes Association
n-3系多価不飽和脂肪酸による神経系細胞保護効果：抗酸化酵素の誘導とそのメカニズムに関する検討

巽康彰, 加藤文子, 真野澪, 近藤正樹, 加藤義郎, 神谷英紀, 中村二郎, 加藤宏一

第58回日本糖尿病学会年次学術集会 2015年5月日本糖尿病学会
登録販売者研修会「一般用医薬品の適正使用と安全確保について」

2014年11月
高校模擬授業「薬学部について国民の健康と生命を守る薬剤師へ」（私立東邦高校）

2014年10月
マウス不死化シュワン（IMS-32）細胞における酸化ストレス誘導細胞死に対するn-3系多価不飽和脂肪酸の保護効果

巽康彰, 真野澪, 加藤文子, 服部亜衣, 近藤正樹, 加藤義朗, 神谷英紀, 中村二郎, 加藤宏一

第29回日本糖尿病合併症学会 2014年10月日本糖尿病合併症学会
遺伝性ヘモクロマトーシス責任遺伝子群の解析と本邦における遺伝子病型（シンポジウム2）

巽康彰, 服部亜衣, 林久男, 加藤宏一

第37回日本鉄バイオサイエンス学会学術集会 2013年9月日本鉄バイオサイエンス学会
高校模擬授業「薬学部と薬剤師について」（半田東高校）

2011年11月

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担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

糖尿病性神経障害とミトコンドリア機能異常：ミトコンドリア機能改善薬の効果

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月

加藤宏一, 加藤文子, 巽康彰, 加藤義郎, 近藤正樹, 姫野龍仁, 神谷英紀, 中村二郎
糖尿病性神経障害と小胞体ストレスおよびオートファジー：ω3多価不飽和脂肪酸の効果

日本学術振興会基盤研究（C） 2018年4月 - 2020年3月

加藤宏一
ヘモクロマトーシスの実態調査と診断基準作成

厚生労働科学研究補助金難治性疾患克服研究事業 2010年4月 - 2011年3月

巽康彰

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

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