織田竜也

J-GLOBALへ         更新日: 16/09/13 22:31
 
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研究者氏名
織田竜也
eメール
odanagano-kentan.ac.jp
所属
長野県短期大学
部署
多文化コミュニケーション学科
職名
准教授
学位
修士(社会学)(慶應義塾大学)
その他の所属
東京大学空間情報科学研究センター(協力研究員)
科研費研究者番号
00431841

プロフィール

1971年、東京生まれ。1995年、慶應義塾大学総合政策学部卒業。2002年、慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。専攻:文化人類学、民俗学。

経歴

 
2013年10月
 - 
現在
長野県短期大学 多文化コミュニケーション学科 准教授
 
2009年10月
 - 
2013年9月
長野県短期大学 多文化コミュニケーション学科 助教
 
2008年4月
 - 
2010年2月
東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 共同研究員
 
2008年4月
 - 
2009年3月
慶應義塾大学SFC研究所 上席所員
 
2005年10月
 - 
2008年3月
東京大学空間情報科学研究センター 科学技術振興特任研究員
 
2003年4月
 - 
2005年3月
国立民族学博物館 共同研究員
 

研究分野

 
 

書籍等出版物

 
鈴木正崇(編) (担当:共著, 範囲:世界観に表出する野生)
風響社   2015年5月   ISBN:489489212X
奥野克巳・花渕馨也(編) (担当:共著, 範囲:交換と経済:他者とは何か)
学陽書房   2011年1月   ISBN:4313340211
織田 竜也, 深田 淳太郎
春風社   2009年11月   ISBN:4861102006
五十嵐太郎, 隈研吾, 森川嘉一郎, 石川初, 稲葉奈々子, 織田竜也, 増田聡, 上野俊哉, 毛利嘉孝
INAX出版   2004年3月   ISBN:4872751205

論文

 
バンド・デシネにおける認知症の表象:スペイン人作家パコ・ロカ のArrugasを事例に
織田竜也
『長野県短期大学紀要』   (71) 103-110   2016年7月   [査読有り]
変容する景観:長崎市の「まちなか再生計画」と大河ドラマ「龍馬伝」
織田 竜也
『道の宗教性と文化的景観(平成20-22年度科研費研究成果報告書)』   113-126   2011年3月
織田 竜也
哲学   (119) 147-170   2008年3月   [査読有り]
特集文化人類学の現代的課題II第1部 空間の表象投稿論文1. はじめに2. 交易港(Ports of Trade)3. 交易港としての長崎4. 交易港を認識する5. 異文化としての象6. 結語This paper considers "Ports of Trade" by Karl Polanyi from some theoretical viewpoints and the case of Nagasaki, Japan. Ports of Trade are not just mor...
織田 竜也
人間と社会の探究   (63) 73-85   2007年5月   [査読有り]
論文This paper considers a case that the historical space is reconstructed as tourism resource. We study the process and contemporary situation of the project "Dejima Historic Site Renovation " in Nagasaki. Here, "Historical Space" means the space ...
織田 竜也
民族学研究   68(4) 487-510   2004年3月   [査読有り]
人類学が現代の交換現象を扱う場合の認識論的な問題を検討する。交換に関する議論で使用されてきた区分である「伝統経済/市場経済」図式が学説史的に批判された状況を認めつつも、そうした図式を生んだ力、認識を配置した「想像力」を問題とする。はじめに理論的課題を焦点化するために互酬論の陥った混乱についてサーリンズを軸に整理し、またシステム論との関連を前川の議論から展望する。この作業によって交換現象は複数の次元が錯綜して描かれてきたことを確認し、実践と解釈の対応関係をどのように問題化すべきなのかを探る。...
織田 竜也
慶応義塾大学大学院社会学研究科紀要   (53) 79-87   2002年3月   [査読有り]
論文1. はじめに2. 問題の所在3. 「統合形態」概念4. フランス社会学 : 「集合表象」概念との比較5. 全体的社会事実 : デュルケムからモースへ6. ハビトゥスを巡るメリーゴーラウンド : ブルデューにおける「構造」と「実践」7. 「統合形態」概念のポジション
織田 竜也
哲学   (107) 105-130   2002年1月   [査読有り]
特集文化人類学の現代的課題論文1. はじめに2. 民族誌学の現在 : マルチサイト民族誌3. 政治経済と民族誌 : その方法の系譜4. 物質世界と観念世界の境界5. ヴァーチャリズム6. 可視のグローバルシステム : ヴァーチャル世界のリアリティーRecently one of the central problem in cultural anthropology, there is the work constructing a new flame corresponding to c...
織田 竜也
日本民俗学   (228) 67-97   2001年11月   [査読有り]
祭りの経済人類学的考察:諏訪大社上社御柱祭の事例から
織田竜也
慶應義塾大学社会学研究科修士学位論文      1999年3月   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
民俗文化とデジタルコンテンツ:信州渋温泉「モンハン渋の里」
織田竜也
日本デジタルゲーム学会   2015年3月8日   
織田竜也
日本文化人類学会第47回研究大会   2013年6月8日   
港に出現した異文化:開国期の横浜・長崎 [招待有り]
織田竜也
長野県短期大学平成23年度市民カレッジ   2011年6月   
幻想の人類学序説
織田竜也
中部人類学第204回例会(シンポジウム:世界観の揺らぎを捕獲する 個と集合の境界から)   2011年3月   
鬼女紅葉伝説の生成と変容
織田竜也
日本民俗学会第62回年会   2010年10月   
時を超える空間:欧州都市の理念と幻想
織田竜也
日本文化人類学会第43回研究大会   2009年5月   
Ports of trade in the cross-cultural situation: A case of Nagasaki, Japan.
Tatsuya ODA
International Workshop "Consumers, Marketplaces and Urban Creativity."   2008年5月   
知識表現としてのオントロジー:概念の形態と記述の方法について
織田竜也
日本文化人類学会第41回研究大会   2007年6月   
空間情報を利用した文化人類学の現状と展望 [招待有り]
織田竜也
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所第3回フィールドサイエンス・コロキアム   2007年6月   
オントロジーとGISを利用したローカル・ナレッジ・ドメインの構築
織田竜也
日本地球惑星科学連合2007年研究大会   2007年5月   
オントロジーによる土地分類体系の解析:OWL(Web Ontology Language)の活用事例
織田竜也
CISI DAYS 2006   2006年10月   
オントロジー駆動型GIS(ODGIS: Ontology-Driven GIS)の現状と展望
織田竜也
地理情報システム学会第15回研究発表大会   2006年10月   
文化人類学における地球観測データの利用:欧州環境庁作成のCORINEを中心に
織田竜也
ヨーロッパ民族学研究会   2006年6月   
Analytical method for the land cover data using Ontology and GIS: A comparison of classification systems for Great Britain.
Tatsuya ODA
日本地球惑星科学連合2006年大会   2006年5月   
ドイツ民族学における経済:ビュッヒャー・コッパース・トゥルンバルト
織田竜也
社会人類学研究会   2004年7月   
Market & Morality:交換論の思想史的課題
織田竜也
日本文化人類学会第38回研究大会   2004年6月   
交換システムの解釈学:スペイン・カタルーニャの場合
織田竜也
研究費特定領域研究「資源人類学(貨幣班)」第7回研究会   2004年2月   
交換の想像力:地域通貨の実践と解釈
織田竜也
カルチュラル・スタディーズ・フォーラム   2003年12月   
商品世界とフェティシズム
織田竜也
研究会「会社文化と宗教文化の経営人類学的研究」   2003年11月   
物に込められた思いを読む:スペイン・カタルーニャの祈り
織田竜也
「宗教と社会」学会第11回学術大会   2003年6月   
認識と実践のクロスオーバー:「対抗資本主義」を巡る理論的帰結
織田竜也
日本民族学会第37回研究大会   2003年5月   
交換システムと共同性:スペイン・カタルーニャにおける地域通貨の心性
織田竜也
日本民族学会第36回研究大会   2002年6月   
宗教研究と資本制システム:貨幣論からの切り口
織田竜也
「宗教と社会」学会第8回学術大会   2000年6月   
人類学におけるシステム論的認識の諸前提
織田竜也
日本民族学会第34回研究大会   2000年5月   
祭りの経済人類学的考察:諏訪大社上社御柱祭の事例から
織田竜也
日本民族学会関東地区修士論文発表会   1999年3月   
ミクロネシア・ヤップ島の石貨
織田竜也
明治大学社会構造研究会   1997年10月   

Misc

 
2.5次元のリアリティ
織田竜也
『月刊みんぱく』   39(4) 9-9   2015年4月
織田 竜也
季刊民族学   34(2) 61-72   2010年4月
織田 竜也
10 + 1 (テン・プラス・ワン)   (34) 91-93   2004年3月

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 織田 竜也
国内、海外でフィールドワークを実施した。国内では①舞台「戦国BASARA2」(大阪市)、②イベント「博麗神社例大祭」(東京ビックサイト)、③巡礼バスツアー(大町市)、④イベント「あの夏が待ってる」(小諸市)、⑤イベント「デジタルコンテンツエキスポ」(科学未来館)について。海外では「ANIME EXPO」(ロサンゼルス)でインタビューを中心に現地調査を行った。申請書にも予告した通り、調査予定コンテンツの人気・流行が変動したため、調査対象を別のコンテンツに切り替えた。研究の意義としては、各地で...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 鈴木 正崇
本研究は、歴史的に生成されてきた「景観」が観光や地域振興を目的に再解釈される動きを「歴史遺産化」と概念化し、「民俗宗教」の多角的な変容との関係を念頭に置きながら具体的な事例に基づいて考察するものである。三河・信州・遠江の「三信遠」を貫く秋葉街道とその周辺地域を主な調査地とする。本年度には、方法論の確立と問題意識の明確化及び深化を達成した。鈴木正崇は、長野県長野市戸隠にて戸隠神社「柱松神事」・芸能の調査を、飯田市・天龍村にて盆行事などの調査を行うと同時に、調査地でのシンポジウムで成果を発表し...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 鈴木 正崇
本研究は、「道の宗教性」という観点から、「文化的景観」との関連を探ることによって民俗宗教の再構築や現代民俗の生成を検討する試みであった。研究を通じて、「道の宗教性」がもつ創造性や、「文化的景観」をめぐる新たな民俗の生成、遺産化をめぐる諸問題が浮き彫りにされ、動態的な宗教民俗学の構築へと展開することが可能になった。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 鈴木 正崇
本研究は、空間の言説と表象が流通・消費される様相に注目し、生成され変動するコスモロジーの動態に関する研究を行った。研究対象を社会的・歴史的文脈の中で理解し、当事者の意図や観察者の状況への関与を重視して、厚みのある日常的実践の社会的過程を描き出すことに留意している。サブテーマとして、「祝祭」「巡礼」「観光」「交換」「記憶」を設定した。研究代表者は、鳥海山麓の山形県遊佐町でヤサラ人形を空間の表象として取り上げて、地域社会の人々が象徴を通して空間の意味を喚起し、機能させる過程を考察した。共同研究...
澁澤民族学振興基金: 
研究期間: 2002年4月 - 2003年3月    代表者: 織田竜也
スペイン・カタルーニャにおける交換システムと共同性に関する文化人類学的研究
トヨタ財団: 
研究期間: 2001年11月 - 2002年10月    代表者: 織田竜也
松下国際財団: 
研究期間: 2000年10月 - 2001年9月    代表者: 織田竜也

学歴

 
1999年4月
 - 
2002年3月
慶應義塾大学大学院 社会学研究科 社会学専攻博士課程
 
1997年4月
 - 
1999年4月
慶應義塾大学大学院 社会学研究科 社会学専攻修士課程
 
1991年4月
 - 
1995年9月
慶應義塾大学 総合政策学部