寺村岳士

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/21 11:27
 
アバター
研究者氏名
寺村岳士
 
テラムラ タケシ
eメール
teramuramed.kindai.ac.jp
URL
https://kaken.nii.ac.jp/d/r/40460901.ja.html
所属
近畿大学
部署
医学部
職名
講師
学位
医学博士(三重大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2014年
   
 
近畿大学 医学部附属病院 講師
 

委員歴

 
2018年11月
 - 
現在
日本再生医療学会  代議員
 
2014年4月
 - 
現在
日本軟骨代謝学会  評議員
 

論文

 
Inflammation-associated miR-155 activates differentiation of muscular satellite cells.
Onodera Y, Teramura T, Takehara T, Itokazu M, Mori T, Fukuda K.
PLoS One   13(10)    2018年10月   [査読有り]
Laser-assisted cell removing (LACR) technology contributes to the purification process of the undifferentiated cell fraction during pluripotent stem cell culture.
Teramura T, Matsuda K, Takehara T, Shinohara K, Miyashita Y, Mieno Y, Mori T, Fukuda K, Suzuki K, Suemori H.
Biochem Biophys Res Commun   503(4) 3114-3120   2018年9月   [査読有り]
Teramura T, Onodera Y
Aging   10(1) 17-18   2018年1月   [査読有り]
Onodera Y, Teramura T, Takehara T, Obora K, Mori T, Fukuda K
Aging cell      2017年10月   [査読有り]
Hasei J, Teramura T, Takehara T, Onodera Y, Horii T, Olmer M, Hatada I, Fukuda K, Ozaki T, Lotz MK, Asahara H
Scientific reports   7 42990   2017年2月   [査読有り]

Misc

 
炎症誘導性miRNA(miR-155)による組織幹細胞への酸化ストレス蓄積と分化誘導
寺村 岳士, 小野寺 勇太, 竹原 俊幸, 福田 寛二
日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集   18回 193-193   2018年5月
炎症誘導性miR-155による組織幹細胞の制御
寺村岳士,福田寛二
臨床免疫・アレルギー科   69(1) 60-67   2018年1月
宇宙における放射線防護を考える-影響の多面性と評価- 国際宇宙ステーションで52ヵ月間凍結保存したマウスES細胞への宇宙放射線影響の解析
吉田 佳世, 木津 あかね, 秦 恵, 江口 清美[笠井], 寺村 岳士, 山崎 千秋, 鈴木 ひろみ, 嶋津 徹, 永松 愛子, 鈴木 智美, 東端 晃, 矢野 幸子, 白川 正輝, 笠原 春夫, サガンティ・プレムクマール, クチノッタ・フランク, 森田 隆
日本放射線影響学会大会講演要旨集   60回 65-65   2017年10月
寺村岳士, 寺村岳士, 松田浩一, 竹原俊幸, 小野寺勇太, 福田寛二, 鈴木孝一, 末盛博文
再生医療   16 344   2017年2月
寺村岳士, 浅原弘嗣, 福田寛二
日本整形外科学会雑誌   90(8) S1681   2016年8月

書籍等出版物

 
生命の誕生に向けて<第2版>
日本哺乳動物卵子学会 (担当:分担執筆)
近代出版   2011年   
幹細胞の分化誘導と応用
中辻憲夫 京都大学物質-細胞統合システム拠点 拠点長他100名にて共著 (担当:分担執筆, 範囲:353p~366p)
NTS出版   2009年   

講演・口頭発表等

 
炎症誘導性miR-155は間葉系幹細胞において抗酸化系遺伝子の発現を抑制しROS産生に寄与する
寺村岳士 小野寺勇太 竹原俊幸 福田寛二
第39回日本炎症・再生医学会   2018年7月11日   
炎症誘導性miRNA(miR-155)による組織幹細胞への酸化ストレス蓄積と分化誘導
寺村岳士、小野寺勇太、竹原俊幸、福田寛二
第18回日本抗加齢医学会総会   2018年5月25日   
多能性幹細胞からの間葉系幹細胞の分化誘導
寺村岳士
第17回日本再生医療学会総会   2018年3月22日   
iPS細胞・間葉系幹細胞を用いた運動器再生医療
寺村岳士
日本整形外科学会基礎学術集会   2017年10月27日   
ヒトiPS細胞の自動評価および近赤外線レーザーによる分化細胞の除去と未分化維持における有効性の検討
寺村岳士 松田浩一 竹原俊幸 小野寺勇太 福田寛二 鈴木孝一 末盛博文
第16回日本再生医療学会   2017年3月9日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2018年 - 2021年    代表者: 糸数万紀(分担者:寺村岳士)
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2018年 - 2021年    代表者: 長谷井嬢(分担者:寺村岳士)
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 寺村岳士
幹細胞維持におけるTwsit1の重要性と間葉系幹細胞へのダイレクト
公益財団法人 武田科学振興財団: 2017年度医学系研究奨励
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 寺村岳士
再生医療の中心的な細胞材料である間葉系幹細胞の治療効果を向上させるとともに、新規の細胞原料を開発するため、転写因子Twist1の機能解明を行う。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2017年 - 2020年    代表者: 竹原俊幸(分担者:寺村岳士)
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2016年 - 2019年    代表者: 福田寛二(分担者:寺村岳士)
本研究では運動器の再生や維持に重要な間葉系幹細胞におけるNrf2の機能、老化との関連性、発現制御機構と発現をコントロールする介入法について検討する。
研究初年度は、Nrf2の機能と老化との関わりについて検討をおこなった。老化では慢性的な老化関連性炎症が生じていることがわかってきている。我々は本研究において、老化組織ならびに炎症刺激においてmiR-155が上昇していることを発見した。また、miR-155がNrf2を標的としその発現を低下させていることを発見した。現在、研究成果を論文投稿中であ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2015年 - 2019年    代表者: 中村 憲正(分担者:寺村岳士)
H27年度に確立した方法によりfeeder lessのiPS細胞からMSC様の細胞を誘導し、それらの性状解析を行った。iPS細胞から2週間でCD44, CD73, CD90, CD105が陽性の純度が高いMSC様細胞が得られることがわかり、多能性マーカー(TRA-1-60, Oct3/4, Nanog, Sox2, Lin28a)の発現消失および減少が確認された。次にこれらの細胞の骨、軟骨、脂肪細胞への分化能を調べたところ、それぞれの系列への分化能は有するものの生体から採取したMSCと比較...
軟骨組織の恒常性維持におけるKlf4の機能解明
公益財団法人中冨健康科学振興財団: 中冨健康科学振興財団研究助成金
研究期間: 2016年4月 - 2017年3月    代表者: 寺村岳士
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 寺村岳士
間葉系幹細胞(MSCs)は再生医療の中心的材料として注目されているが、培養による形質の劣化が顕著であり、最適な培養系、安定的な分化誘導法が必要とされている。一方で、MSCの維持・発生に関わる分子経路は明らかになっていない。申請者は、上皮間葉転換の制御因子であるTwist1に着目し、①幹細胞維持に関わる遺伝子の発現と相関すること、②エピジェネティック修飾因子と相互作用すること、③ヒト単球において、リプログラミング因子とともにTwist1を発現させると、MSC様細胞に直接転換するという結果を得...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年 - 2016年    代表者: 福田寛二(分担者:寺村岳士)
非侵襲的な変形性膝関節症(OA)の治療においては、破壊責任分子経路の同定とこれに介入する方法を確立する必要がある.本研究では細胞内にストレスを伝達し軟骨に組織破壊的変化をもたらす分子としてRho/ROCK経路とそれを取り巻く分子経路に着目した。活性酸素によるストレスはRho/ROCK、TAK1の活性化を誘導し、軟骨基質の発現抑制と滑膜炎症変化を誘導した。一方でRac、Nrf2の活性化は軟骨基質の発現、抗ストレス分子の発現を誘導した。これらの分子はいずれもストレス応答経路として重要であり、薬...

その他

 
2017年4月   変形性関節症(OA)治療分子としての転写因子KLF4の可能性
近畿大学学内研究助成金
奨励研究助成金(SR04)
研究代表者:寺村岳士
2016年4月   遺伝子多型を利用したオーダーメード筋肉治療・トレーニング
近畿大学学内研究助成金
21世紀研究開発奨励金(KD11)
研究代表者:福田寛二 分担者:寺村岳士
2013年4月   人工多能性幹細胞(iPS細胞)の新規再生方法および未分化制御法の開発
近畿大学学内研究助成金
21世紀研究開発奨励金(KD06)
研究代表者:福田寛二 分担者:寺村岳士
2011年4月   ES細胞/iPS細胞を用いた関節軟骨損傷に対する再生医療の基礎的研究
近畿大学学内研究助成金
奨励研究助成金(SR12)
研究代表者:寺村岳士
2008年4月   多能性幹細胞をもちいた中心とした再生医療の基盤的研究
近畿大学学内研究助成金
21世紀研究開発奨励金(KD3)
研究代表者:細井美彦 分担者:寺村岳士