斎藤 哲一郎

J-GLOBALへ         更新日: 11/07/22 16:54
 
アバター
研究者氏名
斎藤 哲一郎
 
サイトウ テツイチロウ
eメール
tesaitofaculty.chiba-u.jp
URL
http://www.m.chiba-u.ac.jp/class/dev/index.html
所属
千葉大学
部署
大学院 医学研究院
職名
教授

研究分野

 
 

経歴

 
2005年
 - 
現在
千葉大学 大学院医学研究院 教授
 
2000年
 - 
2005年
京都大学 再生医科学研究所 助教授
 
1997年
 - 
2000年
国立遺伝学研究所 系統生物研究センター 助手
 

論文

 
Kawauchi D, Muroyama Y, Sato T, Saito T
Developmental biology   344(2) 1026-1034   2010年8月   [査読有り]
Saito T
Methods in enzymology   477 37-50   2010年   [査読有り]
Muroyama Y, Saito T
Development (Cambridge, England)   136(23) 3889-3893   2009年12月   [査読有り]
Kawauchi D, Saito T
Developmental biology   322(2) 345-354   2008年10月   [査読有り]
Miyagi S, Masui S, Niwa H, Saito T, Shimazaki T, Okano H, Nishimoto M, Muramatsu M, Iwama A, Okuda A
FEBS letters   582(18) 2811-2815   2008年8月   [査読有り]

Misc

 
川内 大輔, 室山 (川村) 優子, 斎藤 哲一郎
千葉医学雑誌   82(1) 45-47   2006年2月
斎藤 哲一郎
蛋白質核酸酵素   50(13) 1630-1636   2005年11月
斎藤 哲一郎
日本神経精神薬理学雑誌 = Japanese journal of psychopharmacology   19(4) 147-150   1999年8月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2011年 - 2011年    代表者: 斎藤哲一郎
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2008年 - 2011年    代表者: 斎藤哲一郎
脊髄と小脳の発生における共通点を軸に、神経回路網の構築を制御する普遍的プログラムを解明すべく、脊髄の交連神経細胞と小脳の顆粒細胞の分化で中心的な役割を果たすホメオボックス遺伝子のMbh1やMbh2の下流遺伝子に焦点を絞り、神経回路網構築の初期過程を解析した。研究代表者が開発したマウス胎児への電気穿孔法を用いて、Mbh1やMbh2を胎児の脊髄で強制発現させると、発現した細胞は同側性軸索を持つ神経から交連神経へ運命転換した。この時、交連神経の軸索伸長を制御する様々なレセプターの中で、スリットの...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2005年 - 2007年    代表者: 斉藤哲一郎
哺乳類の神経細胞の分化と神経ネットワーク形成の機構を分子レベルで明らかにすべく、マウス脊髄の後角神経系をモデルとして解析を行った。特に、モデル神経の代表である交連神経細胞と研究代表者がクローニングしたホメオボックス遺伝子のMbh1を中心に研究を進め、交連神経細胞ではMbh1が特異的に発現し、Mbh1の発現は転写調節因子のMath1で直接的に活性化されることが明らかとなった。また、Mbh1は神経細胞の分化運命を交連神経細胞へ決定する因子であるが、その機能を詳細に調べることにより、神経軸索の方...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2004年 - 2004年    代表者: 斉藤哲一郎
哺乳動物の多様な神経細胞の各々に特徴的な性質(neuronal identity)が、神経発生から神経回路網の構築に至る過程でいかに決定されるのかを分子レベルで明らかにすることを目指している。本年度は脊髄交連神経細胞の運命決定を制御する、Bar型ホメオボックス遺伝子MBH1の発現制御機構と転写因子間のカスケードの解析を中心に研究を行った。MBH1は脊髄の交連神経細胞が分化する時に発現し、脊髄で異所的に発現させると発現細胞を交連神経細胞に分化転換させることができる。昨年度までのトランスジェニ...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2003年 - 2004年    代表者: 斉藤哲一郎
昨年度までの研究により、申請者が発見したMBH1(mammlian Bar-class homeobox 1)遺伝子は、マウス脊髄の発生過程で交連神経細胞で特異的に発現し、交連神経細胞の運命決定を行うことが明らかとなった。今年度は、MBH1遺伝子を中心に、遺伝子間のカスケードを解析した。遺伝子機能を脊髄で解析するため、以前に開発したマウス脳へのin vivo electroporation法を改良し、マウス脊髄に高効率で遺伝子導入出来る実験系を確立した。この手法を用い、プロニューラル遺伝子...