基本情報

所属
玉川大学 観光学部 観光学科 教授

研究者番号
40348355
ORCID iD
 https://orcid.org/0000-0003-1583-2902
J-GLOBAL ID
200901004001416123
researchmap会員ID
5000008804

外部リンク

専攻は,観光行動論,観光心理学,マーケティングです.研究手法は,主として定量的な手法を用いておりますが,定性的な方法にも関心があります.

現在の研究テーマは,幅広くアウトバウンド・ツーリズムです.若者をはじめとする日本人の海外旅行行動を研究しています.関連して,旅行の意思決定と阻害要因,情報探索,旅行を通した学習効果にも理論・実証の両面から関心があります.これまでに科学研究費(2010年度,2013年度採択)を受けて国内の研究者とともに共同研究に取り組んできました.2014年12月には,『「若者の海外旅行離れ」を読み解く』と題した共著書を法律文化社から出版し,これまでの成果を公表しました.同書に対して,観光学術学会から平成28年度著作賞をいただくことができました.

2019年現在「若者の海外旅行離れ」が終わったのではとも言われていましたが,2020年以降COVID-19の影響により国際旅行は止まってしまいました.そのことから,現在では,旅行に対する知覚リスクの増加と意思決定への影響,海外旅行再開の見通しに関する研究に取り組んでおります.

ごくたまに日本人の海外旅行について,メディアでコメントをしております.

特定の地域を対象とした研究は現在しておりませんが,かつては千葉県と沖縄県を対象としたものに取り組んでいました.千葉県に関する成果として,2011年に『変貌する千葉経済』(白桃書房,敬愛大学学術叢書)において,千葉県の観光に関する章を担当しました.

学会では,日本観光研究学会(学術委員),観光学術学会(評議員,編集委員),日本観光ホスピタリティ教育学会(理事,副会長,編集委員),日本消費者行動研究学会,日本マーケティング学会などで活動しています.

大学における講義では,「観光心理学」「観光行動論」を主たる担当科目とし,マーケティングやリサーチ・メソッド関連の科目にも対応しています.ゼミでは,玉川大学に着任以後,「観光者行動とマーケティング」を共通テーマとして展開しています.

2023年4月より,本務校の国際教育センター長に就任しました.アウトバウンドの観光者行動研究の成果を活かしながら,国際教育の推進に取り組んでまいります.

 

(2023年6月改訂)


主要な経歴

  17

学歴

  2

主要な所属学協会

  7

主要な書籍等出版物

  12

主要な論文

  56

主要な講演・口頭発表等

  34

主要なMISC

  21

主要な共同研究・競争的資金等の研究課題

  7

主要な担当経験のある科目(授業)

  33

主要な学術貢献活動

  1

社会貢献活動

  1

主要なメディア報道

  8