湯本哲郎 (Tetsuro Yumoto) - マイポータル

基本情報

所属: 湘南医療大学教育センター教授

学位: 博士（薬学）

J-GLOBAL ID: 201601005513293785
researchmap会員ID: B000253675

研究キーワード

研究分野

ライフサイエンス / 医療薬学 /

経歴

委員歴

受賞

2023年10月

優秀演題賞, 第17回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会大会

共同研究者
2022年6月

神奈川県病院薬剤師会功労賞
2021年11月

日本クリニカルパス学会第21回学術集会賞 (優秀賞), 地域薬局連携インスリンフォローアップパスプロジェクトの運営

共同研究
2015年

第9回ファーマシューティカルコミュニケーション学会大会優秀賞, 倫理的ジレンマに関する教育プログラムの導入と有用性の評価

共同研究
2014年

第12回かながわ学術大会優秀賞, プロトコールに基づいた薬剤切り替えにおける病棟薬剤師の役割

共同研究
2014年

平成26年度日本病院薬剤師会学術奨励賞

共同研究
2012年

第10回かながわ学術大会優秀賞, 多職種協議による院内メディケーションエラーへの取り組み〜医療安全管理室における薬剤師の役割〜

共同研究

論文

Usefulness of driver's eye movement measurement to detect potential risks under combined conditions of taking second-generation antihistamines and calling tasks.

Atsunobu Sagara, Akihito Nagahama, Hayato Aki, Hiroki Yoshimura, Makoto Hiraide, Takatsune Shimizu, Motohiko Sano, Tetsuro Yumoto, Tomoo Hosoe, Kenji Tanaka

Journal of pharmaceutical health care and sciences 10(1) 62-62 2024年10月2日
Association between baseline blood pressure and the incidence of lenvatinib‐induced hypertension in patients with thyroid cancer

Yuma Shibutani, Kazuko Tajiri, Shinya Suzuki, Tomohiro Enokida, Atsunobu Sagara, Susumu Okano, Takao Fujisawa, Fumiaki Sato, Tetsuro Yumoto, Motohiko Sano …

Cancer Medicine 2023年10月30日
Potential risk of driving performance under combined conditions of taking second-generation antihistamines and attending calls using a hands-free function.

Atsunobu Sagara, Akihito Nagahama, Hayato Aki, Hiroki Yoshimura, Makoto Hiraide, Takatsune Shimizu, Motohiko Sano, Tetsuro Yumoto, Tomoo Hosoe, Kenji Tanaka

Traffic injury prevention 1-5 2023年10月10日
Development of a novel drug information provision system for Kampo medicine using natural language processing technology

Ayako Maeda-Minami, Tetsuhiro Yoshino, Tetsuro Yumoto, Kayoko Sato, Atsunobu Sagara, Kenjiro Inaba, Hidenori Kominato, Takao Kimura, Tetsuya Takishita, Gen Watanabe …

BMC Medical Informatics and Decision Making 23(1) 119-119 2023年7月13日査読有り
Survey on sharing information about health products/medicines between obstetricians and pregnant/postpartum women toward supporting pregnant/postpartum women by family pharmacy/pharmacist

Ikeshita A , Sagara A , Azechi T , Maeda-Minami A , Sato K , Koinuma M , Kominato H , Torigoe K , Sano M , Horiuchi M , Sato F , Yumoto T

11(1) 1-8 2023年6月査読有り最終著者
薬剤師への相談ニーズから見た妊産婦特性と薬局使用経験との関連性評価(Evaluation of the relationship between pregnant/postpartum women's characteristics and pharmacy use experience in terms of consultation needs with pharmacists)

池下暁人, 相良篤信, 畦地拓哉, 前田絢子, 里香世子, 小湊英範, 鳥越一宏, 佐野元彦, 堀内正子, 里史明 …

日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会会誌 21(1) 6-13 2023年4月責任著者
Evaluation of the relationship between pregnant/postpartum women’s characteristics and pharmacy use experience in terms of consultation needs with pharmacists

Ikeshita A, Sagara A, Azechi T, Maeda-Minami A, Sato K, Kominato H, Torigoe K, Sano M, Horiuchi M, Sato F …

Journal of Pharmaceutical Communication 21(1) 6-13 2023年4月査読有り責任著者
Impact of lenvatinib-induced proteinuria and renal dysfunction in patients with thyroid cancer

Yuma Shibutani, Shinya Suzuki, Atsunobu Sagara, Tomohiro Enokida, Susumu Okano, Takao Fujisawa, Fumiaki Sato, Tetsuro Yumoto, Motohiko Sano, Toshikatsu Kawasaki …

Frontiers in Oncology 13 2023年3月14日査読有り
COL8A1 enhances the invasion/metastasis in MDA-MB-231 cells via the induction of IL1B and MMP1 expression.

Atsunobu Sagara, Shotaro Miura, Akinori Kobinata, Risa Naganawa, Saki Yaginuma, Suguru Saito, Rintaro Saito, Hidenori Kominato, Tetsuro Yumoto, Fumiaki Sato

Biochemical and biophysical research communications 642 145-153 2022年12月22日査読有り
COL8A1 facilitates the growth of triple-negative breast cancer via FAK/Src activation.

Fumiaki Sato, Atsunobu Sagara, Kaede Tajima, Shotaro Miura, Kenjiro Inaba, Yusuke Ando, Teruaki Oku, Takashi Murakami, Yoshinori Kato, Tetsuro Yumoto

Breast cancer research and treatment 194(2) 243-256 2022年5月28日査読有り最終著者
Survey of pregnant/postpartum women’s ease of consultation with pharmacists and self-reporting their pregnant/postpartum status

Ikeshita A, Sagara A, Azechi T, Maeda-Minami A, Sato K, Koinuma M, Kominato H, Torigoe K, Sano M, Horiuchi M …

Journal of the Pharmaceutical Communication Society of Japan 20(1) 16-29 2022年4月査読有り最終著者
体育系大学生を対象としたサプリメント摂取およびアンチ・ドーピングに対する意識調査

堀内正子, 相良篤信, 吉田梨紗, 小林百代, 竹ノ谷文子, 琉子友男, 小林哲郎, 仲間若菜, 黄仁官, 里史明 …

医療薬学 47(12) 659-666 2021年12月査読有り最終著者
薬局薬剤師を対象とした漢方薬の書籍等情報源認知度調査

前田絢子, 湯本哲郎, 里香世子, 相良篤信, 稲葉健二郎, 小湊英範, 木村隆夫, 中村智徳, 吉野鉄大, 堀場裕子 …

未病と抗老化 30 52-58 2021年11月査読有り
Using Mobile Phone Data to Estimate the Relationship between Population Flow and Influenza Infection Pathways

Qiushi Chen1, Michiko Tsubaki1, Yasuhiro Minami1, Kazutoshi Fujibayashi2,*, Tetsuro Yumoto3, Junzo Kamei3,Yuka Yamada4, Hidenori Kominato4, Hideki Oono4and Toshio Naito2

Int. J. Environ. Res. Public Health 18(14) 7439 2021年7月査読有り
体育系大学生を対象とした薬剤師の職能向上に関する調査研究～アンチ・ドーピングの意識向上に向けて～

堀内正子, 相良篤信, 吉田梨紗, 小林百代, 竹ノ谷文子, 琉子友男, 小林哲郎, 仲間若菜, 黄仁官, 里史明 …

社会薬学 40(1) 2021年6月査読有り最終著者
Relationship between Low Pretreatment Geriatric Nutritional Risk Index and Poor Tolerability of Azacitidine in Patients with Myelodysplastic Syndromes.

Dan Kanehira, Masayoshi Koinuma, Toshiaki Kato, Tomoya Abe, Atsunobu Sagara, Fumiaki Sato, Tetsuro Yumoto

Annals of nutrition & metabolism 76(6) 1-8 2021年3月4日査読有り最終著者
Impact of air temperature and drug concentration on liquid emission from elastomeric pumps.

Tomoya Abe, Kazumasa Matsuzaka, Toshiaki Nakayama, Masanobu Otsuka, Atsunobu Sagara, Fumiaki Sato, Tetsuro Yumoto

Journal of pharmaceutical health care and sciences 7(1) 1-1 2021年1月5日査読有り
事前学習の学習・教育到達度に関する評価および薬局実務実習におけるシュミレーションとしての「基礎的臨床能力試験」導入の試み

山村美保, 湧井宣行, 石塚和美, 白水俊介, 畦地拓哉, 鳥越一宏, 湯本哲郎, 町田昌明

日本地域薬局薬学会誌 8(2) 89-98 2020年11月査読有り
人工知能 (AI) が与える保険薬局・薬剤師業務への影響

湯本哲郎, 亀井淳三

都薬雑誌 42(11) 33-37 2020年11月
人工知能が与える薬剤師業務への影響

湯本哲郎, 亀井淳三

日本病院薬剤師会雑誌 2020年

もっとみる

MISC

126

ハンズフリー機能による通話が第2世代抗ヒスタミン薬服用者の自動車運転に及ぼす影響-薬工連携による医療安全へのアプローチ-

相良篤信, 相良篤信, 長濱章仁, 安喜勇人, 吉村広輝, 平出誠, 清水孝恒, 佐野元彦, 湯本哲郎, 湯本哲郎 …

日本薬局学会学術総会講演要旨集 17th 2023年
視線計測を利用した自動車運転時の抗ヒスタミン薬誘発インペアード・パフォーマンスの客観的検知法開発に向けた薬工連携研究

相良篤信, 相良篤信, 安喜勇人, 吉村広輝, 清水孝恒, 佐野元彦, 湯本哲郎, 湯本哲郎, 細江智夫, 田中健次

日本医療薬学会年会講演要旨集(Web) 32 2022年
COL8A1はMMP-1発現を亢進し,MDA-MB-231細胞の浸潤・転移を促進する

相良篤信, 三浦笙太朗, 小日向晃昇, 齊藤倫太郎, 齋藤傑, 長縄理沙, 八木沼紗希, 小湊英範, 堀内正子, 湯本哲郎 …

日本結合組織学会学術大会抄録集 54th (Web) 2022年
大学と地域薬剤師会との協働による新型コロナワクチン調製技術研修会の実施~品川モデルの構築と評価~

鳥越一宏, 平出誠, 白水俊介, 湧井宣行, 山村美保, 相良篤信, 堀内正子, 里史明, 湯本哲郎, 町田昌明 …

日本薬学会年会要旨集(Web) 142nd 2022年
地域薬局連携インスリンフォローアップパスプロジェクトの運営

濃沼政美, 佐竹正子, 佐竹正子, 宮脇志保, 宮本俊一, 湯本哲郎, 辻野元祥

日本クリニカルパス学会誌 23(2) 2021年
AIを活用した漢方製剤に関する新規医薬品情報提供システムの開発

前田絢子, 前田絢子, 湯本哲郎, 里香世子, 相良篤信, 稲葉健二郎, 小湊英範, 木村隆夫, 瀧下哲也, 渡邊元 …

日本薬学会年会要旨集(Web) 141st 2021年
COL8A1は,FAKの活性化を介してトリプルネガティブ乳がんの腫瘍形成を促進する

里史明, 相良篤信, 稲葉健二郎, 奥輝明, 湯本哲郎

日本薬学会年会要旨集(Web) 141st 2021年
体育系大学生を対象とした薬剤師の職能向上に関する調査研究~アンチ・ドーピングの意識向上に向けて~

堀内正子, 吉田梨沙, 竹ノ谷文子, 小林百代, 琉子友男, 小林哲郎, FAN Jinkan, 相良篤信, 里史明, 湯本哲郎

日本薬学会年会要旨集(CD-ROM) 140th 2020年
COL8A1は浸潤性乳がん細胞の運動能を促進する

田島楓, 安藤祐介, 岡部夏海, 稲葉健二郎, 相良篤信, 堀内正子, 湯本哲郎, 里史明

日本薬学会年会要旨集(CD-ROM) 140th 2020年
弾性線維形成におけるCOL8A1の役割

高田優毅, 岩坪由香, 田島楓, 相良篤信, 堀内正子, 湯本哲朗, 里史明

日本薬学会年会要旨集(CD-ROM) 140th 2020年
弾性線維形成におけるWntシグナルの関与

岩坪由香, 飯塚二葉, 田島楓, 高田優毅, 相良篤信, 堀内正子, 湯本哲郎, 里史明

日本薬学会年会要旨集(CD-ROM) 140th 2020年
乳がん細胞浸潤におけるCol8a1の役割

田島楓, 安藤祐介, 兼平暖, 酒井寛泰, 湯本哲郎, 里史明

日本薬学会年会要旨集(CD-ROM) 139th(3) ROMBUNNO.22PO‐pm216S-139 2019年3月
弾性線維分解に伴う肺線維芽細胞の細胞応答性の変動解析

岩坪由香, 安藤祐介, 田島楓, 酒井寛泰, 湯本哲郎, 里史明

日本薬学会年会要旨集(CD-ROM) 139th(3) ROMBUNNO.22PO‐pm208-138 2019年3月
2,4,6-trinitrochrolobenzene(TNCB)誘発過敏性に対するSB225002の効果

矢部早織, 松本健次郎, 加藤伸一, 里史明, 湯本哲郎, 千葉義彦, 酒井寛泰

日本薬学会年会要旨集 138年会(3) 82-82 2018年3月
2,4,6-trinitrochrolobenzene(TNCB)誘発接触皮膚炎時のERKの活性化

張戸琢, 矢部早織, 松本健次郎, 加藤伸一, 里史明, 湯本哲郎, 千葉義彦, 酒井寛泰

日本薬学会年会要旨集 138年会(3) 198-198 2018年3月
皮膚線維芽細胞のコラーゲン繊維形成を促進させる漢方製剤の探索

渡邊綾華, 酒井寛泰, 湯本哲郎, 中田麻美, 楊金緯, 里史明

日本薬学会年会要旨集 138年会(3) 162-162 2018年3月
腓腹筋におけるシスプラチン誘発筋萎縮作用に対する運動負荷の効果

伊佐洋佑, 矢部早織, 木寅聡子, 内藤宏秋, 浅見真穂, 甲斐友規, 里史明, 湯本哲郎, 千葉義彦, 酒井寛泰

日本薬学会年会要旨集 138年会(3) 101-101 2018年3月
気道過敏性時の気管支肺胞洗浄液中における炎症性サイトカインの発現変化

甲斐友規, 茂木桃子, 千葉義彦, 里史明, 湯本哲郎, 酒井寛泰

日本薬学会年会要旨集 138年会(3) 201-201 2018年3月
プラセンタエキスの脂肪細胞分化に対する効果

福永葉月, 里史明, 安藤祐介, 岩崎雄介, 酒井寛泰, 湯本哲郎, 川島順市, 手計雅彦, 大郷由貴, 亀井淳三

日本薬学会年会要旨集 138年会(3) 160-160 2018年3月
シスプラチン誘発ユビキチン化タンパク質増加における26s proteasomeの役割

月村友香, 猪俣茉耶, 浅見真穂, 木寅聡子, 内藤宏秋, 甲斐友規, 里史明, 湯本哲郎, 山田岳史, 酒井寛泰

日本薬学会年会要旨集 138年会(3) 155-155 2018年3月

もっとみる

書籍等出版物

デキる薬剤師をつくる現場の教科書

湯本哲郎 (共著) じほう 2019年
根拠からよくわかる注射薬・輸液の配合変化 ver.2

湯本哲郎 (共著) 羊土社 2017年2月
病院部門別管理・運営の実践薬剤部門のマネジメント

湯本哲郎 (担当:監修)

日本医療企画 2014年4月10日 (ISBN: 4864392447)
深考臨床薬学 : 薬学部やめますか?薬剤師やめますか?

湯本哲郎, 櫻井正太郎

京都廣川書店 2014年 (ISBN: 9784906992379)
病気と薬パーフェクトBOOK 2012

湯本哲郎 (共著) 南山堂 2012年
病気と薬パーフェクトBOOK 2011

湯本哲郎 (共著) 南山堂 2011年
漢方の医薬品情報と服薬指導

湯本哲郎 (共著) 薬事新報社 2011年
病気と薬パーフェクトBOOK 2010

湯本哲郎 (共著) 南山堂 2010年
根拠からよくわかる注射薬・輸液の配合変化

湯本哲郎 (共著) 羊土社 2009年10月
病気と薬パーフェクトBOOK 2009

湯本哲郎 (共著) 南山堂 2009年
新しい医薬品管理

湯本哲郎 (共著) じほう 2008年9月
病気と薬パーフェクトBOOK 2008

湯本哲郎 (共著) 南山堂 2008年
ジェネリック医薬品導入ガイドブック

湯本哲郎 (共著) じほう 2006年9月
疾患別薬剤管理指導ハンドブック

湯本哲郎 (共著) エルゼビア・ジャパン 2004年
病気と薬の説明ガイド2006

湯本哲郎 (共著) じほう

共同研究・競争的資金等の研究課題

かかりつけ薬剤師・薬局の普及推進に向けた薬剤師の新しい役割に関する調査研究

一般財団法人新技術振興渡辺記念会科学技術調査研究助成 2023年4月 - 2023年9月

共同研究者
特定健診データを活用した漢方薬の生活習慣病予防に関する経済効果の探索研究

日本漢方生薬製剤協会医療経済学的研究に係る研究助成 2022年5月 - 2023年3月

共同研究者
2020年度文部科学省大学における医療人養成の在り方に関する調査研究委託事業「薬学実務実習の諸課題についての調査・研究」

2020年4月 - 2021年3月

湯本哲郎 (研究代表者)
2019年度文部科学省大学における医療人養成の在り方に関する調査研究委託事業「薬学実務実習の諸課題についての調査・研究」

2019年4月 - 2020年3月

湯本哲郎 (研究代表者)
2018年度文部科学省大学における医療人養成の在り方に関する調査研究委託事業「薬学実務実習の諸課題についての調査・研究」

2018年4月 - 2019年3月

湯本哲郎 (研究代表者)
2017年度文部科学省大学における医療人養成の在り方に関する調査研究委託事業「薬学教育の改善・充実に関する調査研究」

2017年4月 - 2018年3月

湯本哲郎 (研究代表者)
2016年度文部科学省大学における医療人養成の在り方に関する調査研究委託事業「薬学教育の改善・充実に関する調査研究」

2016年4月 - 2017年3月

湯本哲郎 (研究代表者)
2015年度文部科学省大学における医療人養成の在り方に関する調査研究委託事業「薬学教育の改善・充実に関する調査研究」

2015年4月 - 2016年3月

湯本哲郎 (研究代表者)
非がん性慢性疼痛高齢患者に対するオピオイド適正使用に向けた地域多職種協働モニタリングシート (日本版 PADT) の開発とモデル地域での有用性に関する実証研究

第4回杉浦地域医療振興助成 2015年

湯本哲郎

湯本哲郎

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

委員歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

共同研究・競争的資金等の研究課題

メニュー

共著者の一覧