福田 晃市
基本情報
- 所属
- SBI大学院大学 経営管理研究科 講師 (講師)
- 連絡先
- koichi.fukuda
mba.sbi-u.ac.jp - J-GLOBAL ID
- 202301003620763850
- researchmap会員ID
- R000059331
- 外部リンク
福田晃市は、地域連携と社会実装を専門とする実務家教員であり、国内外で著作を展開する作家である。
中国古典や戦略論に関する著作は韓国、中国語圏、ベトナムなどで翻訳出版され、国際的に読者を得ている。
人吉球磨地域における旧海軍航空基地遺構の保存活用では、広報・出版・メディア発信を通じて社会的認知を高め、民間の取り組みを行政による資料館整備へと発展させた。
実践の成果と課題は紀要論文として体系化され、教育・研究活動へ還元されている。
地域振興ボランティア「人吉球磨の軍事遺産」主宰
【研究の目的】
経世済民の実現のための方策を研究することにあります。
経世済民とは、みんなが安心して満足して暮らせる社会の実現のことです。
【研究の実践】
経世済民を実現するため、研究に基づき、社会貢献と執筆活動を行います。
【社会貢献=地域を潤し、歴史を残す】
基本的な考え方=人が動けばお金も動き、お金が動けば景気も動く。
その方法=地域の歴史遺産を観光資源として活用し、観光客の往来を促し、地域での宿泊滞在や物品購入等によって地域を潤す。歴史遺産によって地域が潤うなら、地域も歴史遺産の保存に努めるようになり、結果として歴史が後世に伝わっていく。
具体例=私立さとみや野外博物館(市房山神宮里宮、軽巡洋艦球磨記念館、湯前城跡、湯前城陸軍陣地跡の総称)と高木惣吉記念館を軸として、観光客の来訪を促し、地域を振興する。生存戦略として、広報戦略として、地域をこえて広く連携していく。
【執筆活動】
基本的な考え方=だれもが公益よりも私欲を優先するなら、経世済民は実現されない。そこで執筆活動を通じて人間学の研鑽方法や実践方法について知らせていく。また、困難に負けては人間学を振興できないので、困難と闘うための方策として兵法も知らせていく。
著書としては、次のとおり。(海外翻訳分は「書籍出版物等」欄に書けないので、ここに記します。)
①『基礎からよく分かる「近思録」―朱子学の入門書』(明窓出版社)
②『100の「兵法の法則」がマンガで3時間でマスターできる本』(明日香出版社)
③『もうひとつの孫子の兵法』(PHP研究所)
④『中国人に学ぶ謀略の技術』(PHP研究所)
⑤『超要点解説とキーワードでわかる・使える孫子の兵法』(SBクリエイティブ)
⑥『超要点解説とキーワードでわかる・使える はじめての論語』(SBクリエイティブ)
⑦『中国の兵法に学ぶビジネスフレームワーク』(SBクリエイティブ)
→韓国でも翻訳されて発売
『36계에서 손자병법까지 한 권으로 읽는 중국의 모든 병법서 <손자병법>은 물론 100인의 명장을 다룬 <백장도전>등 요약 수록』(出版社:유아이북스、出版年:2015.09.10)
⑧『人生に活かす!論語』(SBクリエイティブ)
⑨『ビジネスに効く!孫子の兵法』(SBクリエイティブ)
⑩『これが勝利の方程式!みるみる身につく「孫子の兵法」』(洋泉社)
⑪『〈萌訳☆〉孫子ちゃんの兵法』(総合科学出版)
→台湾でニュースになりました。
→台湾でも翻訳されて発売
『萌譯★孫子兵法:萌妹教你孫子兵法這樣讀』(出版社:三采文化、出版年:2012)
⑫『〈萌訳☆〉孔子ちゃんの論語』(総合科学出版)
→台湾でも翻訳されて発売
『萌譯★論語:萌妹教你論語這樣讀』(出版社:三采文化、出版年:2012)
⑬『孫子の「兵法」に学ぶ仕事力 実践ワークブック』(秀和システム)
⑭『人の上に立つ前に読んでおきたい! 中国古典』(彩図社)
⑮『実践版 「孫子の兵法」で勝つ仕事術』(明日香出版社)
→中国でも翻訳されて発売
『哈佛人必讀的32堂賽局戰術: 用13個職場攻防法則, 讓善良的你也能勝出!』(出版社:大樂文化有限公司、出版年:2019)
⑯『マンガでわかる孫子の兵法 』(新星出版社)
⑰『難しいことはわからないので、「孫子の兵法」について世界一わかりやすく教えてください』(SBクリエイティブ)
→ベトナムでも翻訳されて発売
『Biết Người Biết Ta Trăm Trận Trăm Thắng - Ứng Dụng Binh Pháp Tôn Tử Trong Cuộc Sống』(出版社:NXB Thanh Niên、出版年:2018)
⑱『「孫子の兵法」に学ぶ 評価される人の仕事術』(ナツメ社)
⑲『にゃん子の兵法 幸せをつかむ!戦略教本』(双葉社)(監修)
受賞
3-
2023年11月
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2023年7月
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2019年4月
論文
3-
人吉新聞 2018年
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人吉新聞 2015年8月
書籍等出版物
19-
双葉社 2025年5月 (ISBN: 9784575319736)
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秀和システム 2013年1月20日
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新星出版社
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明日香出版社
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総合科学出版
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総合科学出版
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SBクリエイティブ
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SBクリエイティブ
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SBクリエイティブ
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SBクリエイティブ
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SBクリエイティブ
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PHP研究所
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PHP研究所
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明日香出版社
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明窓出版社
Works(作品等)
18-
2016年1月23日 その他
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2014年11月
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その他
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その他
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その他
25-
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2026年4月『青き球磨川クロニクル』は、民間ボランティアによって制作された、人吉球磨の歴史文化をマンガで紹介する地域探訪プロジェクトです。高木惣吉、吉岡文六、駆逐艦「秋月」、軽巡洋艦「球磨」といった人物・史実を軸に、人吉市と湯前町に残る記念館、神社、城跡、戦跡などを結び、地域の記憶をわかりやすく伝えます。観光案内であると同時に、人物の志や地域の歴史の重なりを学ぶ読み物としても機能する、独自性の高い企画です。その広報の一環としてのマンガ資料となります。 ※高画質のものは容量の関係でPixivに公開しています。 https://www.pixiv.net/artworks/145787090
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東アジアの思想史に大きな影響を与えた朱子学。その入門書である『近思録』の全訳と朱子学の解説です。朱子学とは今でこそ封建主義のイデオロギーと誤解されていますが、実際のところは経世済民(よりよい社会づくり)をめざす哲学です。
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清代の末期、太平天国との戦いで活躍し、さらに洋務運動(中国の近代化)にも尽力した丁日昌が編集した兵書です。 中国史から100人の名将を選び、イラスト付きで紹介しています。すぐれた指揮官を養成するための資料として使うことが想定されました。 今回は、その『百将図伝』を気楽に読めるようにするため、要約を作ってみました。興味のある方はご覧ください。すべてのイラストも掲載しています。
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孫臏兵法は、長らく失われていましたが、1972年に中国の漢代の墓(銀雀山漢墓)から発掘されました。 発掘のあと、中国の銀雀山漢墓竹簡整理小組という組織が、バラバラだった竹簡を整理して、上下2篇(全30篇)に分類されました。その後、さらに整理しなおされて、全31篇となりました。しかし、最初の分類のほうが正しい、という人もいて、定まっていません。 作者の孫臏は、『孫子』で有名な孫武の子孫です。旧友の龐涓は、魏国の将軍でしたが、孫臏の才能を警戒していました。そこで孫臏をだまして魏国に呼び寄せ、無実の罪で逮捕して処罰します。結果、孫臏は、足を不自由にされました。 孫臏は、魏国を脱出して斉国に帰国することに成功すると、斉国の田忌将軍の軍師となり、活躍しました。そして、魏国との戦いでは、龐涓を戦死させることに成功します。 かくして魏国は衰退し、斉国は強国となりました。 ちなみに、『孫臏兵法』が発掘されるまでは、孫武と孫臏は同一人物ではないかとか、どちらか一人が架空の人物ではないかとか言われていました。しかし、1972年の発見によって、2人とも実在の人物であることがわかりました。 この兵書の全訳と解説です。
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中国兵法をはじめて学ぶ人が、まず読むべき7つの兵書が『武経七書』です。7つの兵書は、『孫子』『呉子』『司馬法』『李衛公問対』『尉繚子』『三略』『六韜』の7つです。 この7つの兵書を明代の兵学者である劉寅の解説(『武経直解』)にもとづき、すべて翻訳しています。 さらに、7つの兵書それぞれを図解したものを付録しました。まず図解を見れば、『武経七書』の全容について大ざっぱにわかると思います。
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清代の末期、太平天国の乱のとき、反乱軍と戦った朱逢甲は、武力戦だと敵も味方も多くの死人が出るが、情報戦を使えば戦わないで勝つことも不可能ではないことを実感しました。 そこで戦後、中国の伝統的な情報戦の事例をまとめた兵書をつくりました。それが『間書』です。
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唐国の李世民は、名将としても、名君としても有名です。そのすぐれた政治について紹介しているのが『貞観政要』です。 この古典を読むと、よりよい政治、よりよいマネジメント、よりよいガンバナンスについてわかります。ですから、東アジアでは昔から帝王学の教科書として使われてきました。 ただし、本文は長いので、はじめて読む人は大変かもしれません。そこで今回、『貞観政要』各篇のポイントをイラストと歴史の例で紹介することにしました。
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三国志で天才軍師として有名な諸葛孔明(諸葛亮)の兵法書として今に伝わるものは4冊です。『便宜十六策』『将苑』『心書』『新書』です。ただし、それらはいずれも後世の仮託(だれかが諸葛孔明の名で書いたもの)とも言われています。 もっとも『便宜十六策』だけは、他の文献に残っている諸葛孔明の言葉と同じところがあるので、実際に諸葛孔明本人の兵法が含まれているのだろうとされています。 今回、それら4冊を翻訳して紹介します。 なお、今回は付録として、最後に『転運教』『南征教』『軍令』『兵法』『兵法秘訣』『兵要』という諸葛孔明の兵法に関する言動も紹介しています。
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伝説の名君の黄帝や、三国志で有名な軍師の諸葛孔明は「八陣」を使って勝利したと言われています。しかし、その具体的な内容は後世に伝わっていませんでした。 そこで、明代の龍正は、軍人ですが、仕事で四川地方に行ったとき、諸葛孔明の八陣について研究し、実際にどう使うとよいかをまとめて兵書にしました。 それが『八陣合変図説』です。
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風水で使う羅盤(コンパス)ですが、見たことはあっても、使い方のわからない人は多いのではないでしょうか? 自分も使い方がきになったので、その使い方を調べ、ポイントしぼって解説したのが、今回の作品です。 せっかくなので、奇門遁甲や破軍星のことも解説しました。方向や方位を自動的に割り出すためのエクセルも付録しています。
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中国歴代の36の策略を紹介しているのが『三十六計』です。 中華民国の時代になって世にあらわれた謎の多い兵書です。 今回は、その本文を翻訳し、理解しやすくするために中国史の事例も付け加えました。 中国兵法を学ぶにあたって、なかなか便利な兵書だと思います。
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この『兵法百言』は、中国兵法の100のキーワードを選び、それらについて解説している兵書です。別名を『兵経』『兵経百篇』『掲子兵経』『兵法圓機』とも言います。 著者の掲暄は、生没年不詳ですが、明末清初に生きた人物です。明国が清国に侵略されたとき、明国を守るため、清国と戦ったりもしました。 しかし、明国が復活することはなく、清国の時代になったことは歴史が示すとおりです。 その後、清代末期(光緒24年=1898年)になって、浙江省の武備学堂(今で言う士官学校みたいな学校・近代的な軍事を教える学校)で教官をしていた侯榮が、解説を加えました。 今回の翻訳は、侯榮の解説もあわせて翻訳しています。
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清代、名君と言われた乾隆帝の命令で、中国に伝わる古典を集めた全集を作ることになりました。それが『四庫全書』です。 その『四庫全書』に収録した古典の解説をぬきだし、さらに収録できなかった古典の解説をあわせ、古典の解説本として作られたのが『四庫全書総目提要』です。 その中から兵書に関する部分だけを翻訳しました。ちょっとした中国兵書辞典としても使えると思います。
社会貢献活動
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