資料公開
| タイトル | 第23回宇宙科学シンポジウム |
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| カテゴリ | 講演資料 |
| 概要 |
ポスター講演の概要 講演番号：P-016 日本語タイトル：DESTINY+ 搭載用ダストアナライザの開発と地上較正計画2023 英語タイトル：Development and calibration strategy of DESTINY+ dust analyser: Status report in 2023 著者名：平井 隆之，小林 正規，荒井 朋子，木村 宏 (千葉工業大学)，佐々木 晶 (大阪大学)，薮田 ひかる，天野 翠 (広島大学)，小林 幸雄，伊藤 元雄 (JAMSTEC)，山口 亮 (NIPR)，矢野 創 (JAXA)，Mario Trieloff, Thomas Ludwig, Winfried Schwarz, Jens Hopp (Heidelberg University), Jon Hillier, Nozair Khawaja, Lisa Eckart, Frank Postberg (Free University of Berlin), Harald Krüger (MPS), Ralf Srama, Simolka Jonas (University of Stuttgart), Carsten Henselowsky (DLR), DESTINY+ チーム 要旨： 深宇宙探査技術実証機DESTINY+に搭載されるダストアナライザ（DDA）は、ダスト粒子の超高速衝突により発生する陽イオンを飛行時間型質量分析する科学観測機器で、ダストのバルク化学組成と鉱物種と有機分子種の同定を目指している。本講演では、CDRを目前にしたハードウェア開発の状況と、EMを用いたダスト加速器実験の初期結果について報告する。 |