伊藤 武

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/11 17:14
 
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研究者氏名
伊藤 武
 
イトウ タケシ
所属
-東京大学
部署
大学院総合文化研究科国際社会科学専攻
職名
准教授
学位
博士(法学)(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
 
   
 
専修大学 法学部 教授
 

学歴

 
 
 - 
1998年3月
東京大学 法学政治学研究科 政治
 

論文

 
戦後イタリアの政治経済体制と政党政治-「政党支配体制」の比較政治学的考察
伊藤 武
東京大学社会科学研究所 『社会科学研究』   50/6 >129-151   1999年3月
「政党支配体制」再考-キリスト教民主党優位の形成過程(1949-1956)
伊藤 武
東京大学国家学会 『国家学会雑誌』   112/9・10 >162-222   1999年10月
「『政策調整』と政党政治-イタリアにおける国際援助の執行と産業政策(1943年-1952年)」
伊藤 武
東京大学社会科学研究所 助手論文   >   2002年3月
「政党デモクラシーの危機と再編-政党モデルとリンケージに変容」
伊藤 武
日本比較政治学会 日本比較政治学会・2003年度研究大会報告論文集   >1-10   2003年6月
「EU統合と『地域(region)』~イタリア・スペインの州制度改革と国家構造の変容」
伊藤 武
日本政治学会 日本政治学会2004年大会報告論文   >1-10   2004年10月

書籍等出版物

 
『イタリアの政治』
伊藤 武
早稲田大学出版部   1999年9月   
担当部分 「第11章 国家と教会」
『EU諸国』
伊藤 武
自由国民社   2000年4月   
担当部分 「第11章 イタリア」
『ヨーロッパ政治ハンドブック』(初版)
伊藤 武
東京大学出版会   2003年9月   
担当部分 「3 イタリア」
『ヨーロッパ政治ハンドブック』(改訂版)
伊藤 武
東京大学出版会   2003年2月   
担当部分 「3 イタリア」
『再建・発展・軍事化-マーシャル・プランをめぐる政策調整とイタリア第一共和政の形成(1947年-1952年)』、ISS Research i-viii
伊藤 武
東京大学社会科学研究所   2003年6月   
本論文では、マーシャル・プランの執行過程における政策調整の分析を通じて、第2次世界大戦終結後のイタリア政治経済体制の形成過程を明らかにすることを目的とする。1940年代後半から、マーシャル・プランの主旨が国際冷戦体制の変化に合わせ、再建・発展・軍事化と移行するのに応じて、イタリアの政策調整の重心も、従来のような経済自由主義的政治家と産業界の連携から、テクノクラート的政治家を軸とした形式へと変容していった。この検討からは、戦後イタリアの政治経済体制のイメージとは異なり、政党を軸としながらも、...

講演・口頭発表等

 
討論者、自由企画1「グローバル化とヨーロッパ化の競合と対抗――ヨーロッパデモクラシーの新世紀」
日本比較政治学会2005年大会   2005年6月   日本比較政治学会2005年大会
「EU統合と『地域(region)』~イタリア・スペインの州制度改革と国家構造の変容」
日本政治学会年次大会・分科会G(「ヨーロッパ化(Europeanization)」とマルチレベル・ガバナンスの変容-中央・地方関係の比較分析)   2004年10月   日本政治学会年次大会・分科会G(「ヨーロッパ化(Europeanization)」とマルチレベル・ガバナンスの変容-中央・地方関係の比較分析)
マーストリヒト条約を受けてEUが成立した1990年代前半以降、ヨーロッパ統合による加盟国内部への影響(「ヨーロッパ化」)は際立って大きくなっている。本論文は、イタリア・スペイン両国の分権化の進行に焦点を当て、ヨーロッパ統合は国内政治にいかなる効果を与えているか検証することを課題としている。両国の州制度改革や財政調整の事例からは、構造基金を用いた地域政策や安定成長協定に伴う財政的制約など、ヨーロッパ化は、直接的に効果を発揮した訳ではなく、間接的な環境条件を変化させたと言える。イタリア・スペイ...
「イタリア第2共和制移行期における政党政治の変容~キリスト教民主党崩壊過程の予備的考察~」
日本比較政治学会政党政治コーカサス 第8回研究会   2005年3月   日本比較政治学会政党政治コーカサス 第8回研究会
Streamlining or Restructuring? : European competition policy after the Modernization Reform
COE EU Group Workshop   2007年3月   東京大学大学院法学政治学研究会COE「先進国における『政策システム』の創出」
Farewell to the Odd Twins? The Historical Transformation of Clientelistic Political Networks in Postwar Italy and Japan
APSA 2008 Annual Meeting   2008年8月   American Political Science Association
Panel 15-9 City Hall, Local Investment Credits and Clientelism: Comparative Historical Analysis of Local Party Dominance in Post-War France, Italy and Japan."

競争的資金等の研究課題

 
仏伊西における「連邦主義」改革-グローバル化・ヨーロッパ化と「領域性」再編の政治 [科学研究費補助金・若手研究(B)]
0038
ヨーロッパ政党政治の「マルチレベル化」の考察-領域性再編と政党モデル変容の検証
0038
南欧クライエンテリズムの再浮上:ポスト新制度論アプローチによる比較分析
0000
現代南欧諸国における政治的クライエンテリズムの再浮上に関する理論的・実証的比較分析
現代の代表制デモクラシー改革とプライマリーの意義に関する総合的比較研究
0000
米欧アジアのプライマリー(予備選挙)とデモクラシーの改革に関する実態調査