川崎 友巳
カワサキ トモミ (Tomomi Kawasaki)
更新日: 09/29
基本情報
- 所属
- 同志社大学 法学部法律学科 博士後期課程教授
- 学位
-
博士（法学）(同志社大学)修士（法学）(同志社大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901068691848495
- researchmap会員ID
- 5000089595
研究キーワード
11研究分野
1学歴
6-
- 1998年
-
- 1998年
-
- 1995年
-
- 1995年
-
- 1993年
-
- 1993年
委員歴
2-
2014年5月 - 現在
-
2013年6月 - 現在
受賞
1論文
99-
ジュリスト (1611) 33-38 2025年5月 招待有り
-
判例時報 (2608) 125-126 2025年1月 招待有り
-
『甲斐克則先生古稀祝賀論文集』 487-499 2024年10月 招待有り
-
法律時報 96(11) 30-35 2024年10月 招待有り
-
北京社会科学 (250) 55-61 2024年2月 招待有り
-
法律時報 95(13) 250-253 2023年11月 招待有り
-
K. Papathanasios Hrsg.,Unternehmenstrafrecht und Criminal Compliance (Jan Slamek Verlag) 401-419 2023年7月 招待有り
-
判例時報 (2550) 116-122 2023年5月 招待有り
-
山口厚ほか編『実務と理論の架け橋』（成文堂） 597-619 2023年2月 招待有り
-
罪と罰 60(1) 105-111 2023年1月 招待有り
-
刑事法ジャーナル (74) 38-51 2022年11月 招待有り
-
同志社法学 74(1) 167-254 2022年4月
-
井田良ほか編『高橋則夫先生古稀記念論文集上巻』（成文堂） 159-177 2022年3月 招待有り
-
白取祐司・長井圓編『刑事法学の系譜』（信山社） 101-128 2022年2月 招待有り
-
罪と罰 59(1) 5-17 2022年1月 招待有り
-
同志社法学 73(3) 37-67 2021年10月
-
組織罰はなぜ必要か 58-69 2021年4月 招待有り
-
同志社法学 72(7) 447-472 2021年3月
-
樋口亮介・深町晋也編著『性犯罪規定の比較法研究』 173-204 2020年11月
-
甲斐克則編『刑法の重要課題をめぐる日中比較法の実践日中刑事法シンポジウム報告書17』（成文堂） 131-150 2020年4月 招待有り
MISC
10-
法学セミナー 69(6) 36-41 2024年6月
-
法学セミナー 66(12) 56-61 2021年11月 招待有り
-
法学教室 (399) 125-131 2013年12月 招待有り
-
廣瀬久和ほか編『消費者法判例百選』（有斐閣） 73 2010年6月 招待有り
-
西田典之・山口厚・佐伯仁志編『刑法判例百選Ⅱ各論』（有斐閣・第6版） 144-145 2008年3月 招待有り
-
西田典之・山口厚・佐伯仁志編『刑法の争点』（有斐閣、第４版） 210-211 2007年10月 招待有り
-
新会社法Ａ２Ｚ (24) 36-42 2007年3月 招待有り
-
新会社法Ａ２Ｚ (23) 42-47 2007年2月 招待有り
-
新会社法Ａ２Ｚ (22) 32-37 2007年1月 招待有り
-
新会社法Ａ２Ｚ (21) 34-39 2006年12月 招待有り
書籍等出版物
3-
成文堂 2014年
-
成文堂 2010年
-
成文堂 2004年
共同研究・競争的資金等の研究課題
14-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2023年4月 - 2028年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2023年4月 - 2028年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2019年4月 - 2022年3月
-
2003年 - 2020年
-
2003年 - 2020年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2014年4月 - 2017年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2000年 - 2001年